なんか こう ほら→
ちょっと[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
そっちの…。
いや 違うねん 違うねん。
パッと[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
(河田)出た。
出た 仲間割れ。 出た。
出たぞ。
すぐ仲間割れするから。
(いとう)王と王はね。
昔から歴史でけんかしてくるからね。
宇治原さんは 初め[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
どう思った?
ここ最近 大阪3大串カツを
脅かす存在といわれているのが→
今 最も
勢いのある串カツチェーン→
「串カツ田中」。
2008年 東京・世田谷に→
1号店をオープンして以来 急成長。
およそ10年で→
218店舗
にまで拡大。
その店舗数は
串カツチェーン→
全国No.1。
すごいな。 10年で。
2014年には
串カツの本場 大阪にも進出し→
既に[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
味に うるさい関西人も納得の→
大ブームを
巻き起こしています。
「串カツ田中」急成長の謎。
まずは[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
店内をのぞいてみると…。
(菅)子ども 多そう。(いとう)そうなんだよね。
子ども連れのパパとママに→
こちらはおじいちゃんと…。
実は 休日にもなると客のうち→
ファミリー層はなんと7割。
幅広い年齢層を取り込むことで→
急成長を遂げているんです。
(スタッフ)4回目?
うん。
喜んでる。≪あはははは。 喜べ~。
いいなと思って。
では 一体 ファミリーの支持を
集めている秘密は なんなのか?
そこには[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
例えば 串カツ業界では珍しい→
全席禁煙を実施。
ファミリー層でもくつろぎやすい空間を→
作っています。
更に[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
この丼に入った料理→
なんだか わかりますか?
実は これ[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
わざと 握らずに出して→
子どもたちに作らせるんです。
ポテトサラダもこの状態で。
あえて未完成の料理を出して子どもに作らせる。
このリアルおままごと体験が→
子どもたちを飽きさせない。
そうよ。 だって…。
(菅)面白いね。
子どもも できるの いいな。
(河田)そうですね。
そういうとこも あるよね。
(いとう)いただきます。あっ 美味しい。
(いとう)
(河田)ちょっと粗めでね。
なかでも[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
そう 子どもが喜ぶ
無料サービスが4つも。
まず 1つ目は。
最初は ぐーじゃんけん ぽん。
何やら 店の至る所で[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
何をしているのかというと…。
じゃんけん ぽん。
オッケー。
実は これ 子どもたちが
ソフトドリンクを注文すると→
挑戦できる じゃんけんサービス。
勝ったら 最大290円のものが→
なんと無料。
あいこでも半額。
しかも 注文の度に
何回でもチャレンジ可能で→
負けても 定価のままなので
損はありません。
(いとう)ふだんから[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
2つ目の無料サービスは?
急に席を立ちだした子どもたち。
入念に手をきれいにし→
一体 何をするのかと思えば…。
手渡されたのは こちら。
そう 「田中」では
串カツ店でありながら→
ソフトクリームが自分で作れる。