そう　新メニューを採用するか判断するのが　この方。
（三村）ザキヤマ？

（山崎）いやいや　俺じゃない。
名物社長　木村清さん。
いいですね　社長。
まずは
お寿司に情熱を燃やしまくる→
木村社長にとって→
お寿司とは何かを聞いてみた。
はははは。
はははっ！
（三村）
ストレートでいいですね。
ふふふふ。
あらっ！？そりゃそうだよね。
カメラを止めての方ね。
止めるなじゃなくて。
（安齋）私たち…
（安齋）逆な発想をしてくるんで。
だからねぇ


ここまでなったんでしょう。
何でだろう。
そこで　今回の背広組として→
没メニュー史上
最強のボスキャラ　木村社長が→
スタジオに登場！
えっ！？
（山崎）いや　すごい。
警察だ。警察だよ。
という事で
今回は開発者４名が→
社長から没にされたが
納得のいかない４品を用意。
スタジオの皆さんに→
実際に食べてもらい…。
更に「すしざんまい」ならではの
豪快な…
没メニューレストラン→
史上最大の戦いが始まる！
（山崎）よぉ～！
ああ～　楽しみ。
（山崎）いやいや　すごい。
（関）さまぁ～ずのお二人もお寿司は　お好きという事で。
そうですね。
ちょっと　もう…
（三村）いらっしゃるのよ。
ちょっと１回紹介して…ちょっと　やっぱり。
（関）そうですね。
（高橋）という事で→
今回の背広組は

「すしざんまい」を経営する→
名物社長　木村清さんで～す。
（山崎）いよ～っ！こんにちは！
（山崎）社長～！
（関）さあ　木村社長。今回の意気込みいかがでしょうか？
はい！
（一同）
（関）ありがとうございます。
（山崎）ありがとうございます。→
頂きました。
（有吉）
（山崎）もう終わりですね。
（関）意気込みも十分という事で。
さあ　没メニューの前にですね
まずは　今回…
（池田）わあ～
すご～い。
このあと
とんでもねぇ～まぐろが登場！
ええ～っ！？
まずは　今回…
（池田）わあ～
すご～い。
（三村）すげぇ　でかいじゃん。
ええ～っ！？
（関）本まぐろでございます。
（大竹）解体ショー。
（関）お気を付けください。
こんな解体ショー見ないよ。
（山崎）社長　これ何ｋｇですか？

２２０！？（池田）ええ～　すご～い！
（有吉）
（山崎）失礼　ねえ　社長。
（山崎）詰まってない！
（山崎）気を付けて。（池田）怖い怖い怖い。
わあ～　すごい。
ほんとだ　日本刀よ。
（山崎）来たよ！　社長自ら。
（有吉）
（一同）
できないできない。
（関）
（山崎）危ないから！
（関）社長の迷いが
すごかったです　今。
（木村）有吉さん　ちょっと…
えっ　いいんですか？一緒に。
（池田）そんな事が…。
（木村）はい　腰を入れて。
えいっ！