ＣＢＤ入りスイーツっていわれてる。
（原田）食べると 少し リラックス効果があるっていうのが 今 すごい→
トレンドになってて。 問題なのが日本人が 旅行に行ったときに→
ただ ニューヨークで スイーツを頼んだら
それが はやってるので→
入ってる可能性があるってこと。
知らぬ間に 食べてしまって→
でも 日本に帰ってきたら
それは 良くないことなので→
まだ 整備されてないので
どうなるかっていうところがある。
（加藤）はい おおつねさん。
スマートスピーカーって物が→
生活の中で すごい…。
何が？
例えば ピザが欲しいときに
「ピザを注文」とか 命令をすると→
スマホから 注文したかのように
できるっていう機能なんですけど。
アメリカで ある…。
そうか！ 反応してしまうのか！
女の子が お人形さんのドールハウスってあるじゃないですか。 あれを→
「ドールハウスを買って」って 家にあったスマートスピーカーに言ったことがある。
そしたら 成功しちゃったんですよそのニュースを アナウンサーが→
その女の子のまねをして 「『ドールハウス買って』 こんなことを言いました」
（おおつね）ていうニュースを
報道したら ニュースを見てた→
何百万世帯の家の スマートスピーカーが
反応しちゃった。
ラッキードールハウスですやん。
（磯野）それ どうなるんですか？
商品 返したりできるんですか？
（おおつね）そりゃ 大事件になる。
無料で キャンセルできますよって形で
取り消しができるようにした。
（磯野）私 朝の 小倉さんが
やってるワイドショー… あれで→
「天達！」って ほら 天気予報士の。「天達！」っつったら→
「あまたつ」っていう店の名前の…。
（磯野）ホント ホント ホント！
「どこどこにあります」っつって。
（小杉）今回…。
（磯野）ホントよ！ 今回も！（小杉）数年ぶりに 真実味ある話。
（マツコ）やっぱ 貴理さん…。
いつも ホント！ いつも ホント！ホントに!?
（吉田）普通のスマホで
今 話し掛けたら 番号とか→
電話してくれるじゃないですか。
あんなんも 例えば 電車とかで→
横で寝てる女性が
ここに スマホ 置いてたら→
０９０なんぼに 電話してって
自分の番号 言うたら→
かけてきますよね？
（おおつね）もちろん…。
（小杉）何ちゅう発想やねん お前！何で そんなん 思い付くねん!?
（小杉）お前 性根が…。
（加藤）怖い！
（小杉）お前が 発案者やないかい！お前だけのことや！ それ。
ハラスメント撲滅の動きが
今 日本は すごい 盛んですよね。
日本の働き方が こうやって
改善されている裏側で…。
若い社員が あんまり
お酒 飲まないとか 中年が→
若者と 接しにくいって
そういうことがあって 企業が→
飲み会を禁止するとこが
増えてるんですね。
（原田）他にも 二次会が禁止なので夕方の 早い時間から始めて→
一次会を すーごく 長くやる会社であったりとか…。
どんだけ 酒 好きやねん。
（マツコ）それも つらくない!?
（原田）あとは 上司は
部下を ２回 誘って 断られたら→
それ以降 誘っちゃいけない
っていうルールがあったりとか→
上司と飲みに行ったら ボーナスアップ
っていう会社であったりとか。
ポイント制に…。
ポイント制にせな→
来なくなってるんだ？
（原田）いろんな会社が出てきて。
（加藤）はい 谷さん。
サービスのスピード化で 非常に便利な世の中なんですけど→
その裏側で…。
何でも すぐ 来るし… タクシーも何とか言うて すぐ 来るし。
Ａｍａｚｏｎも 早いし。
（谷）早いです。
（谷）特に 顕著な例が…
例えば 田舎の郊外で→
落ち着いた町の病院とかだったら
別に 待ち時間で クレームは→
昔は 全然 なかったんですけど→
ここ最近では １週間で １０件とか１５件とか 当たり前のように。
今まで 常連の患者さんで クレームを
言わなかった おばあちゃんまで→
待ち時間が 長いというふうに。
お金に プラスして時間に対しての執着心ってのが→
非常に 増えてまして。