真っ黒い服着てる お母さんよりはいじられたりはしやすいけど…。
[外:976C7F8DBA1BCEAA24152A3FA84CCED4]橋さんよりも
重太さん いじってしまうわ。
(植木)親が 子に 入学する前に
教えることで 大事なことは…。
(植木)「控えめに 目立たないよう
生きていけ」ってことではなくて。
好きな格好を お母さんが
堂々としていて。 いじられても→
「何くそ」って 心の中で 「お前こそ何とかだ」って 言い返せる→
反骨心を育てるのが目的なわけですから。
重太さんは 正解なんだ。
大正解です。
娘さんに 意見 聞いてみます!?
いじられてたのでずっと 「お母さん 派手だ」って。
(重太)ずっと いじられてました。
「マミー 派手だよね~。 うわ~!」
みんなに ちっちゃいころから
言われてました。
(マツコ)そういうことよね。
(植木)何か そうやって…。
子供さんが いじられてたときとか私の所に…。
例えば 病院とかでもそういうの 言われるってことを→
すごく ショックに受け止める
親御さんって いますけど→
そういうときは 世の中って…。
どうしても 分かれるんですね。
ひがむ側の人生を 生きますか?
ひがまれる側の人生 生きますか?
どっちが つらいですかね?
お互い 一緒やと思うけど…。
(植木)ひがむ人生 ひがまれる人生でいうと お母さんが 少々→
他の人と違う格好をしてたり奇麗だったりし過ぎても→
ひがまれる側の人生なんだから
ひがむ人生より よかったねって。
悪目立ちしてるばばあの子供って
一時 ヒーローになるよね クラスで。
(マツコ)授業参観 終わった後
その話で 持ちきりになるじゃん。
そうそう! 分かる 分かる。
ものすごい個性。
ほんで 堂々と来る人もいるしね。
(植木)堂々とした方がいい。
うちは 両親 忙しかったんで…。
うちだけ おばあちゃんっていう。おばあちゃんだけど 何か? って。
小学生では 言えなかった。
(植木)たぶん おばあちゃまが…。
ていう感じで してたんじゃ
ないですかね。 それが 伝わる。
そういうことなんだ。
「最強だぞ」って言われていたら…。
(植木)控えめなおばあちゃん
だったんだと思います。
(植木)それが 伝播しちゃって
「おばあちゃんだから」って…。
「お前んとこのお母さん 奇麗」とか言うてる中で うち おばあちゃん。
(磯野)え~!(マツコ)いや でも…。
(マツコ)素晴らしいじゃない!
こんな よくできた話 ないよ。
[続いて 女性必見!
春に間に合う 二の腕 部分やせ]
[実は よく見る この方法は
間違っていた!?]
[続いて 女性必見!
春に間に合う→
二の腕 部分やせ 方法とは!?]
(加藤)はい 岡田さん。この間 後輩 来てましたよ。
(岡田)すごいんですよ あの人。
先生のこと…。
ごめんなさい!
違うわ!そんなことないわ。
筋肉を 見ることが…
例えば 重太先生も 植木先生も→
肩から 先を出して…。
見られてる意識 あると思います。筋肉を見せようとしてないと…。
(岡田)結果として われわれは…。
先生は!?
先生 女性のノースリーブは 全部
「ええ筋肉しとんなぁ」とか…。
見てますよ。
すごい!
筋肉として 見てるんだ!?
(重太)怖い…。
(岡田)であれば 美しい方が
いいに決まってるんで。
二の腕のたるみが気になる
っていう方が多いので。
腕の裏にある 上腕三頭筋っていう肘を伸ばす筋肉を鍛えるのが→
セオリーなんですよ。 でも実は そこの筋トレだけでは→
二の腕のたるみって
取れないんです。
腕というのは 3分の1まで
肩の筋肉が来てる。 3分の2が→
腕の筋肉が露出してるので
肩の筋肉と併せて 鍛えないと→
なかなか 体脂肪 取れないし。
そういうことなのか!
(マツコ)先生!
ごめんなさい。 規格外で。(マツコ)これ 末期ですか!?
(マツコ)赤ちゃんとか!?