2019/03/14(木) 18:55〜20:49 太川蛭子のローカル鉄道寄り道旅 絶景の日本海!青森からめざせ秋田・角館[字]


十分だ。
とりあえず歩きますか?
どれくらいかかるか聞かなかった…。そうですよね。
(蛭子)うわっ…。
(蛭子)違う? 日本海…。(橋本)こちらは日本海ですよ。
(蛭子)日本海か。
(橋本)あっ 近い 近い!もう着きます 着きます!
(蛭子)どこ?

(橋本)あそこ あそこ!
海の駅って書いてある。
ああ ホントだ。
あっ ここですね!
着いた 着いた。
ありましたね!
食堂 すぐそこだ。
(橋本)あっちですか?
ワオ やっと。
ここだ。
ああ ここに。ここですか?
こんにちは。


いらっしゃいませ。
ええ そうです。
名物?
そう 実は 青森県
ヒラメの漁獲高 日本一。
白神山地の清流が流れ込む[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
豊かな海で育った鰺ヶ沢のヒラメは[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
身が締まり
コラーゲンたっぷりなんだとか。
更に こだわりは ここから。
青森のブランド米に自家製のとろろ昆布。
生のヒラメは[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
地元の蔵の醤油で作った特製ダレにからませ[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
豪快に盛り付けます。
お待たせしました。ヒラメのヅケ丼です。
こちらは お味がついてますので
このままお召し上がりください。
ヅケ丼も すごいおいしそうです。
すごい なんか…。
なんだろう。
あっ。
(橋本)おいしいですか?
うん。
(太川)
とろろ昆布みたいなのが下に。
これは 名物ですよ。
(橋本)もう 名物確定で。(太川)はい。 私が認定しました。
やっぱり おいしい。
おいしいです。
太川さんが認める…。

うまい。
(太川)ちゃんと敷き詰められてる。
(橋本)やっぱりここで獲れたものだから。
(太川)贅沢に。
マナミちゃんは 青森の名産ホタテとエビを贅沢に。
そして 蛭子さんは[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
ラーメンです。
何に惹かれて それにしたの?
会計担当だから。
値段知らないで
頼んでたけど。
1万円から。
そんなにいないはずの駅なのに[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
人が すごいいっぱいいる。
うわ~。
なんだろう 観光客の方?
みんな バスに…。
バスか。
これからバスに乗るの?
そうです。
どっち方面行くの?秋田方面に行くの?
青森方面 行くの?
どっち行くの? 今から。
青森…。
太宰治の…。
太宰治の? えっ?
すごい 人が。
うわ~ きれい。
多くの旅行者が訪れる冬の日本海。
列車は 青森県を 更に南へ。

さあ 次はどこで降りましょう?
だから…。
ずっと 1,000円が続いてやっと出てくる1万円だから。
ここは もう
深浦には必ず寄って…。
うわ ちょっと…。
それが なんか…。
匂う? 危険が匂う?
危険な感じが。
お金の匂いはどう? お金の匂い。
じゃあ 大丈夫じゃん。お金の匂いはします。
じゃあ 見つかるよ。
お金の匂いがしますって。
ホントかな?
どう? 蛭子さん。
(笑い声)
お金の匂いがするという深浦駅ですが[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
この駅で 3人は
衝撃の事実を知ることに!
(橋本)開きました!