2019/03/14(木) 18:55〜20:49 太川蛭子のローカル鉄道寄り道旅 絶景の日本海!青森からめざせ秋田・角館[字]


せっかくだから。
そしたら やっぱり…。
じゃあすみません お願いします。はい。
お名前を聞くの忘れた。
深浦町観光課…。
鈴木さん 鈴木マグロー?
えっ 鈴木マグロさん?
えっ 本名ですか?
町長命令でこういう名前で。
えっ?
町長命令で?
鈴木マグローに変えたの?

そうなんです。すごい。
おもしろいですね
いってみましょうよ。
いいですか じゃあ。
お願いします。
これはいいな。
ちょっと 案内していただいて。
いや~ 助かります。
(太川)ごめんなさいね 突然来て。
(橋本)これだ。
あそこに行くの?
(鈴木さん)はい
あそこの上ですね。
(蛭子)すごいね。
(橋本)見応えあるっていうか[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
かっこいい
今 夕日に照らされて。
聞けば 夕方のこの時間帯が[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]


一日で いちばんきれいなんだそう。
(太川)すごいね。
すごい荒れてる 近くで見ると。
水は すごいきれいですね。
(鈴木さん)そうですね。
透明。
ホントだ。
すごい透明。
風が 裏になって…。
(太川)だって 落ちてるもん。
(蛭子)そうだよ これは怖いぜ。
荒波に削られてできたという大岩。
頂上の高さは およそ20m。
果たして
その展望台から望める景色とは?
いえいえ これは…。
うわ~ おもしろい。足元 ホント気をつけてください。
気をつけないと
相当気をつけないとダメだよ。
(太川)うわ~ すげえ。
(橋本)うわ かっこいい。
すげえ。
うわ~!
かっこいい かっこいい。
よいしょ よいしょ よいしょ。
いや…。
もう 見ていいですか?
どっちを見ればいいですか まず。
もう どっちでも。
うわ~!

お~。
すっごい!
すごいきれい。
フー。
すごい。
すごいね あの光ってるのとか。
ホントだ。
あそこだけが ブワッと ほら。
お~ すごい。きれい!
すごい。
すごいな ホントに。
(橋本)きれい。
(太川)最高じゃん 今。
きれいだ。
日本の夕陽百選にも選ばれている名所。
赤に染まる日本海は
五能線屈指の絶景です。
この辺りには
奇妙な形をした岩が 数多く点在。
自然が作り出した
神秘な景色が堪能できます。
次の列車まで まだ3時間半。
とりあえず…。
ロビーにいて いいですか?
なんか この感じがいいな。うん ちょっと薄暗くて。
なんか いいじゃないですか
どでか!
すごい。
すごいでかい やかん。
(2人)おっ。

あります あります。
どこに?
有名な。有名?
有名です 超有名です。
増えないんだ。
車で10分。
歩いた場合ですか?30分かかるんじゃないですか?
完全に湯冷めする。
歩いたら?そんなかかる?
(橋本)えっ?