美容院に行けないんですって。
仕事の切れ目で　行ったけど
あんまり　切らないでほしいとか→
つながりみたいなのとかを
説明したりするのが…。
鏡を見ながら　何か　するのが…。
俺も　好きじゃない。　基本は。
私も　１人でやってる人のとこ

行ってるもん。
１組しか　その時間
入らないとこじゃないと→
怖くて　行けない　美容院は。
それの最終形ですよ。
どうしてるかっていうと…。
よう切れますね。上手！
（柿沼）私も　今日…。
（山里）何で　今日のアウトの人とあるあるが多いの？　みんな。
［恐縮し過ぎが故→
逆に　失礼なことをしてしまうみたいで…］
［事務所の先輩　古田　新太さんに


話を聞いてみると…］
［ということで…］
（古田）午前中から。
立ち飲みのね。
危ねえなと思って。
救急車　来て
ジジイ　持ってって…。
て言って　店のやつに言ったら→
それが　六角だったんですよ。
（スタッフ）そうですよね。
そんなこと　聞いてねえよ。
せっかく…　だって　古田さん
１人で飲まれてて。
いつもだったら　お付きの方とか
マネジャーとか　いらっしゃるのに…。
と思いましたし　すっごい近くで
飲んでるもんだから→
なるべく　遠くで　仕事しようって。気配　消してたんすね。
そしたら　じいさん　倒れるっていう大事件が　起きちゃって。
バレちゃった。
（加藤）その焼き鳥屋さんって…。
（山里）行こうとしてるんですか？
（加藤）あの辺りは　よく行ってる。
やめろ。　「あれ」って言うな。
「あれ」って言うな　お前。
「あれ」は　駄目だよ！
［四六時中　恐縮する　六角さん。ご家族がいる…］
（六角）
あんまり　言いたくないですけど→
高校のときぐらいから

そういうのが　ありまして。
大音量で。
（山里）解放するために…普通の人と　聴き方が違うんです。
［ということで　その様子を…］
きた。（山里）でかいよね。
♪♪「やさしい歌が…」
怖えよ。　怖えよ。（山里）怖い。
これを　家で
１人で　やってるんですって。
（栗原）カラオケボックスじゃなくて
家で　やってるんですか。
いいやん。　すごい　いいやん。
カモーン！
すいません。　何か…。
恐怖を感じました。
［その姿を見た…］
ホントは…。
（山里）恐縮詐欺ですか　これ。
絶対　そう。
いやいや　詐欺ではないけど。
じゃないと…。
（山里）恐縮してる人は　できない。
だから　そこと→
それを　出したいって思いを→
防御しちゃう自我みたいなのもあって。
それが　せめぎ合いしてるだけで。
ホントは　全然あんなタイプじゃないと思う。
楽屋にあって…。
しかも　六角さん　今日の衣装ね…。（六角）そうです。
スタイリストの方に　お願いするのも

何かなと思いまして。
それぐらい　自分で　できるよって。自分で　買い物　行ったんですけど。
（山里）好きだね。（六角）近所なんですよね。
私ね…。
１個　ずらしますよ。武蔵境にしますよ。
吉祥寺に近いみたいに
言いましたが…。
３０分？
ほとんど　田無の方じゃない。そうですね。　いい勘してます。
［そんな…］
［そして　まさかの…］
いいよ　いいよ。
［４２歳　女優…］
ていう幸せ？
いや～…　別に…。
（山里）いるよ。
（山里）いますよね？
まあ　まあ…。
（加藤）あのね　何か　最初から言うと…。
私は…。