風船のゴムを溶かす→
リモネンという成分が
含まれており→
これで
風船を割る事ができるのだ〉
うわー どう…。
ああ ちょっと…。
押してません 押してへん。
やめて やめて…。（藤本）押してないって。
押していないのよ 英孝ちゃん。
もめたくない もめたくない。
なんか… ねえ？
ＫＡＴ－ＴＵＮの歌かなんかで。
その方が勇気 出るかもしれない。
（中丸）「ギリギリ」とかですか？
♪♪～（狩野・藤本）「ギリギリで
いつも生きていたいから Ａｈ…」
わかりました 「Ａｈ」で…。
♪♪～（３人）「ギリギリでいつも生きていたいから」
〈改めて…〉
ちょい ちょい ちょい ちょい…！
今 完全に フジモンさんが
的 外してきてるんですよ。
ズラしてきてるので。
（藤本）「Ａｈ」がくるって思ったら→
もう耐えきられへん…。
（狩野）そうなると 中丸さんが…。
何？ 何？ 何？
全然 割れへんやん。
飲まされた人は あご… 口に。
この中で飲む人を決めないとダメっていう事やね。
岡田さんに
決めてもらいましょうか。
岡田さんに
肩をポンとしてもらいますんで。
飲ませる人と飲む人と。
（藤本）いや もう それは…。
いや ちょっと 待って 待って…
ホンマに？
それでは 全員
目 つぶってください。
目 つぶるのが怖い まず。
つぶって。
じゃあ 岡田さん お願いします。
（狩野）ちょちょちょ…。何？
（藤本）ちょっと 待って 待って…。
（ケンコバ）目 開けてますやん。
目 開けたら… 目 つぶってよ。
ちょっと どこにおるの？
後ろに。 はい はい はい。
（中丸）あっ… ビックリした。どういう事？ どういう事？
山崎豊子『白い巨塔』が
５夜連続で絶賛放送中です。
このあと夜９時から 第３話は→
私が演じます 財前五郎が熾烈な教授選を経て→
晴れ晴れしく
ドイツへと旅立つのですが→
そこに届いた１本のメールから
事態は大きく揺れ動いていきます。
見逃せない展開の
連続になっていきます。
まだまだ間に合いますので
どうぞ お見逃しなく。
５夜でやるんですね 今回。
５夜…。
今日３夜目なんで。
（ケンコバ）連続。
（ケンコバ）目 つぶって。
飲ませる人から いきますか。
うわ…！ ビックリした！
飲ませる人 決まった。
まだ こっちの方がいいです。
まだ こっちの方がいいです。
さあ 水を飲まされる人。
（狩野）うわ これ イヤだな。
本当 やばいっすよ。
気を付けて。
（せいや）どっち？
（歓客）あー…！
飲むのか？ 飲む人なのか？
キャー！
（せいや）よっしゃー！
よっしゃー！
（ケンコバ）アメリカの女の人かって。
〈真ん中で水を飲ませるのが前回のビビリ王 中丸君〉
〈水を口に含むのが
新ビビリ王 粗品〉
〈新旧王者のアクションで
全員に電気が流れる〉
これで水の中に電気ためます。
（せいや）うわ めっちゃ回すやん。（狩野）オーケー オーケー オーケー。
うわ 怖い。 ちょっと待って。
（藤本）やりすぎ 違う？
これで電気の水が完成したので
中丸さん 持っていただいて。
中丸さんが持って…。
持つ分には大丈夫ですか？（市岡）持つ分には大丈夫です。
めっちゃ怖い。
めちゃくちゃ怖い。
（市岡）粗品さんに