それで ちょっとこう→
焼いたふうな感じが
上がるんじゃないですか。
つまり…
その落ちていない…
(石塚)はい。 いい言葉ですね。
(笑い)プレートの中を旅をさせる。
さあ どうでしょうか?
スタッフは再び長野県の田畑さんのところへ。
達人に教えてもらった焼き方を
皆さんに実践してもらいます。
それが こちら!
あっ! あっ! 俺の持ってかないで。
(井森)きた! すごい!
ほんとだ。
(石塚)やっぱり
牛が教えてくれるんだね~。
何だかゲームをしてるみたいで楽しそう!
というわけで 石塚さん大正解!
(井森)焼き目も付くしね。
こうすることで 常に温度の高い場所で肉を焼けるように!
お味はいかが?
ニオイが減って 味も絶品!
完成!
考えましたよ1か月の間どうしたらいいのかって。すごい。
なんか形だけ見てると
な~んだ そんなことかと思うけど→
すごく子供たちも
楽しくやっておりますが→
では それを皆さんと一緒に
やってみましょう これを。
(指原)やりたい やりたい。
ただいまホットプレートが200℃になった瞬間でございます。
それでは どうぞ。
(指原)滑らす。
(石塚)じゃあ焼きましょう。
(石塚)とりあえず最初はやっぱり いい音するんですね。
(指原)そんなことやってる場合じゃない。
(笑い)(指原)随分楽しんじゃいました。
(石塚)「ジュウー」というところを…。
「ジュウー」というところを探しながら→
あの子供たちが 「俺の陣地だ」とかなんか
言っている あの感覚がいいんですよね。
あ~ いいですね。
(指原)側面 熱いですね。側面 熱い。
はい。
はい どうぞお召し上がり下さい。
先ほど 私
普通に「まいう~」と言いましたが…
(笑い)
よかった。
よかった よかった。
ほんと先ほどのは ちょっとまだネチョッとした感じもあったんですけど→
今度のは…
ほんと外側カリカリというか香ばしくて おいしいですよね。
(石塚)これ すごい発明。
(指原)やっぱ今 考えたら…
そうでしょ。 ちゃんと強火で
焼いたような感じがありますか。
(指原)ハハハ! さすが。
(指原)ハハハ やった~!(拍手)
(指原)うれしい。
(拍手)(井森)よかった。
(拍手)
新しいホットプレートの焼き肉のやり方。 もし これ→
何かネーミングを付けるとすると
何焼きかっていうのが→
書いて頂いたら ありがたいな
ということでございます。
お願いできますか。
(指原)あの速度は これしかないです。
(笑い)
(石塚)ゆっくりと…。でも歩いてる感じよりもスムーズに→
スルスルスルスルっていく感じ。
これにしか例えようがないです。滑ってる感じね。
(笑い)
それもまた上回りますね。
氷上を楽しんで滑ってるような
そんなイメージが…。
いいですね~。 はい そして…。
シンプルに。ありがとうございます。
ホットプレートのメーカーの皆様方
どうぞ この3種類→
お好きなものをお使い頂ければと
思います。(笑い)
というわけで
ホットプレートは 200℃で→
ムーンウォーク焼き
トリプルアクセル焼き→
回転焼きをすれば 成功するんです。
ガッテンして頂けましたでしょうか?
ガッテン!
はい! ありがとうございました。
ぜひぜひお試し下さいね。
実は 家焼き肉を更においしくする方法は→
まだまだ あります。
達人の中原さんに教えてもらっちゃいました!
中原さんが肉を焼く時に欠かさないもの。
それが 秘伝の下味。
材料は 肉200gに対して…