さけは 先生 甘塩？
甘塩ですね
あまり塩が強すぎると
アスパラガスとかと
相性がよくありませんので
朝ごはんのほうがいいですよね白ごはんですよね そういう時は
白ごはんになりますか はい
今日は甘塩を使っていきます
そして アスパラガスですね
こちらの処理をねしていきましょう
立ってるんだから 地面に
そうですね ひょこっと
ひょこんと立ってるんですよ
皆さん 知ってました？
こういうピーラー使ってもらうと
やりやすいですね
そうですね そうすると
むだがないし食べやすいですし
そこが ピーラーが止まる所で
止めるっていうことですね
大体 半分程度からむいていって
この辺りで 僕 止めていますね
これはね 止めてるんじゃなくて
止まるんだと思うんです
違いますか？
僕 止めてます 止めてるんです
なんじゃそりゃ そうでしたか
私 止まるんかと思ってた
このまま行くと そのままスーッと
行っちゃいますからね
そうすると ここに
引っ掛かりやすいので
また 取らないといけないですね
それがめんどくさいので
よいしょ 途中といいますか…
止めてるんだ
そうなんです 直前の所で止めて
そのまま帰ると
そうすると これに
引っ掛からないので
むきやすいんですね
で これをポキッと
ポキッと折れるんです
折ってあげる
そうすると
この部分はかたい部分です
かたい部分だから これは使わない
はい
昔 こんなフレッシュアスパラガスって
なかったんですよ
缶詰でしたね
缶詰の 白いのしかなかったのにね
こんなおいしかったんですね
そうです
穂先６ｃｍ程度ですね これは
飾りで使っていきますので
少し長いめに取っておきましょう
そして それ以外の所なんですけれども
これを１ｃｍ幅にカットをね
していきます
なるほど こうしたらいいんだ
なんか アスパラの切り方って決まりがあるようで
こういう切り方しませんもんね
そうですね
今回は このアスパラガスを
ソース兼付け合わせのような感じで調理していきます
うわっ かわいいな こうやって
切ってもいいんですよね
それ以外の材料ですけれども
トマト
トマトもですね 結構
北海道 有名なんですよね
このトマトと
あと にんにくのみじん切り
こちらになります
では もう早速ね焼いていきましょう
これは もう 皆さん
フライパンで焼くんですよ
じゃあ まず分量の半量の
バージンオリーブ油を
フライパンに入れて
温めていきます
さけは帰ってくるんですよね
そうですね
川を上がって
あれ すごいじゃないですか
思いませんか？
なんか いとおしいですよね
じゃあ これを入れて
まず 皮目から焼いていきます
鼻をカンカン カンカン
こすりながら川を上って
カンカン カンカンって上って
帰ってきて
命果てるんですよ
はい
うわ～ 粉も何にも振らないで
そうです
塩・こしょうしましたっけ？