(笑瓶)すいませんけど…
そういう抗体検査とか
予防接種のクーポンが使える…。
はい 全ての医療機関が
その検査をしたりですね→
そういうことは
できるわけではないので…。
(笑瓶)町の医院とかは
やっぱり使えなかったりするんですか?
町の医院の方でも 得意な内科の先生
小児科の先生とかですね。→
そういうリストは
例えば保健所であるとか→
自治体であるとか
あるいは 医師会とかですね→
ホームページでも出てるので
そういったようなところを見て頂く。
クーポンなんかの対象でない私たちが
自分は知りたいと思った時には…
小児科に行かれれば…。
(岡部)どうぞ どうぞ。(大島)えぇ~!
小児科へ…。 でも小児科へ行くと多分…。
(笑い)行く顔じゃないんですけど…。
師匠なんか行くとね…
(笑い)
そういうことになって
そういう扱いになりますから→
気をつけないと!
小児科はね やっぱり。→
電話してから行ったほうが
いいでしょうね。
(大島)びっくりしちゃうかも。
そこは 確実にしたほうが いいですね。
ほんとに よく分かりましたのは
こういうシステム→
こういうところにお金が… とか
クーポンが… とか ご協力下さいとか→
なんか 個人のことなのにと
思っていたら→
これが早い話が個人のことだけじゃなくて
やっぱり国のこと。
日本はきちんと それをやってるから
こういうことが できたんだということ。
でも分かってるだけじゃなくって→
それの対策をとらないといけないと思うんですね。
その対策は やりましょうって
言ってるだけじゃなくて やっぱり→
やって下さらないといけないので。→
その やるのは 個人個人の病気を防ぐんじゃなくて→
我々の次の世代ですよね。 子どもたちを
何とかしようっていうのが→
一番の思いですね。
どうお考えになるかはほんとに ご覧になった皆様方で→
さっきのグラフが
どのように動いていくか→
できれば いい形に動いてってくれれば
いいなという思いで→
今日 お届けをいたしました。
いろいろ教えて頂きましてどうも ありがとうございました。
(拍手)
どうもありがとうございました。
はい 何でしょう?
(笑い)
(笑瓶)気になって気になって。
それ めくって頂かないと。
(大島)最後に「これ 大事です」みたいな…。
(笑瓶)どう…? どう…?何を… 何… 師匠…。
そういうことなんですけれども
でも では 最後にこれを…。(笑い)
(笑瓶)やっぱり!
(大島)きっかけ! 忘れてたとは!
忘れてた…。 忘れてました。
(笑瓶)忘れてた?
ありがとうございます。
じゃあ めくらせて頂きます。
「妊娠初期の妊婦が風疹にかかると→
出生児が心疾患 難聴 白内障等を発症することがあるため注意が必要です」。
(笑瓶)なるほど。
大事なとこです。 うん 大事!
(坂下)一番 そこ 大事。
今日は…
そうでしたね!
(笑い)
もう一度 ほんとに…。
(笑い)
とっても大事な風疹検査のクーポン券。
実際 どうやって使ったらいいのか。
今回 番組を担当したディレクターが
自分に届いたクーポンを使って…
こんにちは。
こんにちは。
はい かしこまりました。
ありがとうございます。
必要なものは クーポン券と
住所が分かる本人確認書類のみ。
まずは 簡単な問診票に記入。
ちなみに…
仕事が忙しい方は
職場の近くの病院を探してみて下さい。
今回かかった時間は 僅か10分。