2019/09/04(水) 23:20〜00:20 マツコ&有吉 かりそめ天国[字]
バイトしていたにもかかわらず…。
[外:6EB29F1917CAEA1CADF94F5496A4C374]だと判明。
よって 急きょ 企画を変更。
まずは レシピどおり→
玉ねぎ2分の1を 薄切りに挑戦。
「大体わかるだろ」
こう… こう薄くしていくのかこう薄くしていくのか→
2通りありますよね。
(せいや)いやあ…。
(せいや)いきます。
レシピ本には 「薄切り」としか書いていないため→
どんな風に切ればいいか
戸惑う せいや。
包丁を初めて握る せいやが
切り終わったのは なんと15分後。
更に 豚肉は→
包丁を のこぎりみたいに使って 切り→
ようやく 工程1が終了。
いきます!バター いきます。
続いて 工程2。
「フライパンにバターをとかしていためる」
レシピを読み
豚肉とカレー粉を入れる せいや。
「いいんじゃない?」
よく レシピを読めば→
1で切った2つを
フライパンで炒めるのは→
誰でも
わかるはずだが→
そのあとに
書いてある→
「豚肉」の文字に
引っ張られてしまった せいや。
通常は 豚肉より前に
玉ねぎを炒め…。
お肉は 硬くならないぐらいに
するのだが…。
せいやのは[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
更に 山場の工程3でも→
せいやを
混乱させる文言が。
「Aを加えて」…。
違うわ 「A」ってそういう事か。
なんか 用意せなアカンねや。
間に合わんぞ これ。
そう 「A」とは 下準備で→
やっておかなければいけなかっただし作り。
いっぱいあんねや。 八方だし…。
もう 僕 白だし 好きやからいきますよ? 白だしで。
実は この本の冒頭に
全ての料理に使える→
笠原流 万能めんつゆの作り方が
書いてあり→
それを作るのが正解。
しかし[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
自分が好きな 白だしをベースに→
独自の配合で 味を調整していく。
「水 書いてあった?」
せいや流おだしを加え いよいよ[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
「水どきかたくり粉」って事は…。
[外:6EB29F1917CAEA1CADF94F5496A4C374]っていう事ですか?
ほんなら 最初の…。
片栗粉のスタートは…。
ここは しっかり スマホで調べ→
片栗粉1に対し水は 2の分量で作り→
大さじ1杯分を投入。
「うまそうだよ 見た目は」
(せいや)
まず 汁から いただきますね。
だしを使いましたから。
「どうだい?」
「どう?」
せいや最大のミスは→
白だしと 大量の水で
だしを作ったのが原因。
レシピどおり作っていれば→
大さじ1杯の水溶き片栗粉でも→
しっかり とろみもつき→
おいしいカレーうどんになっていたはずなのです。
2つ目
せいやがチョイスした本は…。
はい! こちらの ぶっかけうどん。
大阪 難波の釜たけうどんさんのレシピを再現した→
ちく玉ぶっかけうどん。
人生初の天ぷら作りだったが→
レシピどおり
忠実に 下ごしらえし…。
(せいや)オーケー オーケー。
(せいや)よしよし よしよし…!
(せいや)おいしそう!
しかし この簡単なレシピで→
せいやは またしても
ミスを犯してしまう。
「ぶっかけ用のつゆをはる」
「つゆ」としか書いておらず→
混乱した せいやは
市販のめんつゆを→
そのまま
ドバドバ。
20分かけて→