ドーンッてのせるのか!
(笑い声)
まさかの!ほぐすのかなと思ったら。
私もそう思った。
ねえ! これは楽しいと思うな。
ちょっとさすがに ないところあると
かわいそうだから。
満遍なくね。
満遍なく入れてあげますね。
山内さん 今回 何でこれ甘じゃけ?
しかも焼いたやつにしたんですか?
ニューヨークのベーグル屋さんに行くと→
いろんな種類のスモークサーモンが売られていて どれもおいしくて→
「日本には こんなおいしい
サーモンがない!」とかって言ってたら→
「寿司があるじゃないか」って
言われたんですね。
あ そっかと思って。
日本の鮭文化に1回立ち戻って→
ベーグルサンドを考えようって思って
これを考えつきました。
なるほど。
ちょっと大葉も のせましょうか。
もうね いいね~。
絶対風味いいって 大葉ものせちゃったら。
うわあ~。
(拍手)
いいね!
いやいや いやいやいや。すばらしいですね。
おいしいよ。
ギュギュッと。固め おさえ込んだ。
おさえ込みました!
(笑い声)
(拍手)
できました。
(2人)せ~の→
うわあ~。
きれい。
ベーグルってきれいね。うん。
何そのしゃけといくら!
親子! ナイス親子。フー!
いただきます。
どうぞ。
うわ 牛すごっ! ブリンブリンですね。
おいしそっ。
(ハイタッチ)
High five!
あ~ うれしいです
ありがとうございます。
おいしい! ん~ おいしいっ!
(笑い声)
久々に見た こんなにテンション
上がってるJUJUさん。
そしてハンサムなことに→
口の周り何も付かずに帰ってきました ほら!ほんとだ!
うま~い!
さすがのお手前です。
うん!
うん。
この香ばしい…。
焼いてるんで。
そうそうそう!
そのほのかな香りと あと甘さが→
より こう引き立ってる
そんな感じがあって。
おいしいな ベーグルって。
ニューヨークに行く前はこのベーグルは 固くてギュッとしてて→
目が詰まってるモノだっていうふうに
思い込みとしてあったんですが→
さっきJUJUさんが
おっしゃったように→
ニューヨークのベーグルって 変わらない
ようでいて変わってるんですよね。
全然違うモノになってました。
そうなんです。
でも なんか この発酵が
ほんとに大切なんだっていうことの…。
でも そこには
「シークレットはないんだよ」→
みたいなことも
言ってたじゃないですか。
だからもう ほんとに彼らが→
ベーグル作りに費やしてきたその時間が→
彼らのその プライドというか
目で見て ベーグルと対話して→
準備ができたら
じゃあ ゆでて焼き上げる。
私はデータを持って帰りたいと思うから
温度を測ったり→
やらせて頂くんですけど やっぱり
そういうことじゃないみたいなので。
経験を積むしかないのかなって…。
40年って言ってましたもんね。はい。
変わりましたね~。
変わりました 180度変わりました。
こんなに人を幸せにするモノだとは。
うれしいです~。
見落としてたわ 私。
ニューヨークに住んでた時に。
(笑い声)