インディペンデント映画祭→
SF部門グランプリの→
スパイシーマック監督とあのジャックワイズマンJr.が→
初の長編ハリウッド映画で
タッグ!
出演者募集!
でっかく出たわけね あえてね。
思いますよね?
うん。
なんとですよ…。
「あの」辺りから おかしいもんね。
スパイシーマックと
ジャックワイズマンJr.→
なんか すごそうという事で…。
(朝比奈)すごい!(大木)マジで?
ちょっと待って。
このジャックワイズマンJr.っていう響きがやっぱ すごいのかな?
なんかすごいんじゃないか
という事で→
噂が噂を呼びまして
4000人以上が応募してきたんです。
すげえ~!
でも賞は実際とってるからね。
そうなんです。
確かに それもあるんじゃない?
という事で オーディション
開催するんですけれども→
ここで
ポイントになってくるのが…。
スパイシー流。
はい。
この映画ですね[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
ですから男性の応募者の皆さんに→
カメラ映りと→
その役の重要なシーンを演じてもらいまして…。
ゴリゴリの顔採用で決めました。
あ~… やっぱりルックスがいいとやっぱり違いますもんね。
まあ そうですね。
あ~。
あっ もちろん。
女性は…。
はっきり… はっきりと。
(一同 笑い)
(大木)
あ~ タイプ選んじゃったんだ。
女優さん選びが
始まったんですが[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(大木)話変わっちゃうじゃん!
ねえ ちょっと…。
もったいないって言っちゃった
はっきりと。
この選ばれた女優さんたち→
選抜されたスパイシー7がこちら。
スパイシー7だって。
うわあ きれいな人ばっかじゃん!
(大木)みんな オーディションに来たの?
ジェイドとかすごいな~。
(朝比奈)あの マレーナさん→
めっちゃ きれいじゃないですか?
ねえ 真ん中の。
(大木)センターにいるから→
相当のお気に入りだよね。
実際ホント ハリウッド目指してるんですもんね?
皆さん。
はい。
エレナ。
ちなみに 一番好きな…。
センターのマレーナさんです。
(朝比奈)あ~ そうなんですね。
監督 当初の…。
こんなにスパイシー7にしちゃったら。
まあ そうですね。
無理やり増やしたんで[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
ひでえ! ひでえ!
囲まれたいだけじゃん!
(大木)ひでえ…。
スパイシー監督。
それ反省ですね 今になって。
(一同 笑い)
という事で役者がそろいました。
すごいね~。
しかし なんせノーギャラです。
そうですよね。
そこで
こんな秘策を打って出します。
(大木)えっ?
カレー?
これはですね
スパイシーマックさんの→
お手製のカレーなんですが→
これがめちゃくちゃ美味しすぎて…。
へえ~。
えー!?
伝説のカレーです。
何それ!?
ハリウッド女優 俳優さんたちの
卵が→
もう こぞって食べた
このスパイシーマックカレー。
なるなる。