高山≫それぐらい物語が深いと。武田≫ありがとうございました。
さあ、次回です。
新型コロナウイルス
経済への波紋。
「冬のほっこりスペシャル」。
わ～！
わ～い。
ということで かわいいゲストに
来てもらっていますが→
ＪＵＪＵさん 三浦さん ほっこりしてますか？
ほんとに もう…。ほっこりしてます。ほっこりしてますね。
してますね～。
さあ 今日は 番組が世界各地の旅で 見つけたモノの中から→
冬を あったか～く過ごすための
「ほっこりアイテム」。
体が 芯からホカホカになる→
伝統の知恵が詰まった 絶品グルメ。
そして 身も心も熱くしてくれたり→
じんわりと癒やしてくれる海外の最新カルチャーなど→
世界の「ほっこり」するモノを
えりすぐって お届けしま～す。
ところで ＪＵＪＵさん。
今 三浦さんが抱いている→
雄猫くんなんですけども ちょっと
ほっこりする名前なんですけど→
何というか当ててみて下さい。
何でしょう？ 「ふてニャン」？
もう 顔のイメージから言ってますよね？
ふてニャン。
うちの猫にも似てますよ。
正解は…。
正解は？
えっ じゃあ 春馬オン春馬？
春馬オン春馬です。
春馬イン春馬？
春馬イン春馬か 春馬オン春馬…。
まさかね せかほしで…。
そうなんですよね。
会えると思ってなくって→
ず～っと 春馬くんに会いたかったんです。
へ～。
表情がね ふてってるんで 「ふて猫」とは
言われますけども。
かわいい～。
さあ その流れですけども三浦さん。
ＪＵＪＵさんが抱いている 犬の名前
お分かりですよね？
え!? 雌犬ちゃんですか？
雌犬ちゃんです。
あっ もう これはさ～。
え!? ＪＵＪＵちゃん？ ほんと？
何だよ。 何だよ。
はじける かわいさということでラムネちゃん。
ラムネちゃん。
あっ 納得。
はじけてますね。
はい。 さあ それでは まずはですね→
番組が
世界各地で出会ったモノの中から→
冬を暖かく過ごせる
「ほっこりアイテム」をご紹介します。
では 三浦さんと春馬くん ＶＴＲ…。
その ぬくもりは 体も心も包み込む。
うわ～ きれい。
まずは 手編みのぬくもり あふれる極上のニットを探す旅。
舞台は ヨーロッパ。
旅をするのは…
愛らしいデザインが
多くの女性に支持され→
今 ニット界をけん引する第一人者。
お～！すごいね！
ビンテージの古着から
今も各地に伝わる 伝統のニットまで。
旅先でしか出会えないモノの中から→
新たなデザインを生み出す ヒントを探る。
やって来たのは スウェーデン
第２の都市…
三國さんが この町に来たのは→
幻と言われるほっこりニットを探すため。
それが 「ボーヒュースニット」。
かわいい～。
５０年代を全盛期に→
美しいデザインと その品質の良さで多くの女性をとりこに。
アメリカやカナダでも 大流行した。
かわいい。こんな エレガントなニット帽ないもん。
しかし 今は生産されていない。
「幻のニット」と呼ばれる ゆえんだ。
へ～。
果たして まだ手に入るのか。
まずは 情報をもとに 地元の博物館へ。
あっ！ あった～！
時代をこえても 色あせない
美しいデザイン。
きれ～。
当時 このグラデーションは→
「煙ったよう」と表現され
多くの女性たちを魅了した。
縦のラインを作る 表編みと→
横のラインを作る 裏編みを組み合わせた高度な技法。
きれ～。