はい 有吉さん どうぞ。
わあ すごい!

すごい。いいニオイ。
本当 チョコのにおい…。
うわっ もう 何か ぐ~ってなるね。う~ってしたくなる。 う~って。
わ~っ すごっ! ミントがすごい!
うわっ ミント!
(笑い声)
まさかのスクイーズで。
いちご いいニオイ。
これ 気になる。
おいおいおい。
今 子どもたちの心をわしづかみにするスクイーズ。
その魅力に迫るべく→
製作現場に突撃! カネオく~ん!
迎えてくれたのは
デザイナーの…
佐藤さんによれば→
スクイーズの完成までには→
大きく分けて4つの工程が。

中でも 佐藤さんたちが→
こだわっているのが…。
最高にリアルな…
そう こちらは→
実際にパン職人さんが焼いた本物のフランスパンから→
石こうで型をとり 作っているんです。
本物と比べてみると…。
こちらの食パンのスクイーズでは→
石こうでは写し取れない 表面の…
ちなみに このドリル
歯医者さんでも使われている→
ミリ単位のこまかい作業が可能な優れ物。
お値段…
いえいえ カネオくん
これだけじゃありません。
やわらかくて
実物から型をとれないものや→
実物とは異なるサイズのものは→
職人さんが…
岡田さんです。
はい あっ 岡田です。
こちらが その職人さん…
大島にも似てる。
最初のうちは…
ちなみに この日岡田さんが作っていたのは→
特大マカロンのサンプル。
当初…
というわけで 突然ですが ここで…
このマカロンの表面のザラザラ。
小学生も学校で よく使う
あるものを使って→
表現したんだそうですが
一体 何でしょう?
さあ カネオクイズでございます。
まずは そらちゃん。はい。
えっと う~ん…
えんぴつで… やってる?
(笑い声)
こうやって…。なるほど なるほど。
でもさ…
あ~ そうですね。
ああいう… 使ったりとか。
(笑い声)溶岩!
軽石でいいですか?
軽石も小学校ないでしょ。
私 あれだと思います。
ザラザラだから。
ペタッと貼って
剥がして みたいな。
有吉さんは 何だと思いますか?
(笑い声)
「楽しみですね」じゃねえわ。
それでは…
サンプルが出来たら
イメージに合う香りを決め→
そして いよいよ
工場で製品化。
この発泡ウレタンと呼ばれる低反発素材が
主な原料となるのですが→
こちら とっても繊細なものらしく…。
何度も何度も確認しながら…
ずっと触っていたい…
こうした こだわりが満載のスクイーズ。
企画から実際に店頭に並ぶまでに
半年以上かかることも ざらなんだとか。
続いて…
今 小学生の2人に1人が→
何かしらの習いごとをしており→
そのうち 2つ以上を掛け持ちする小学生も半数以上。
文科省の調査では 年間で
習いごとにかける平均金額は→
公立に通う子どもの家庭だと
およそ21万円。
私立だと およそ64万円。
一方で…。
そう 今 小学生の習いごとは
とにかく種類が多く…
…と悩んでいる親が多いんだとか。
そこで 今 人気急上昇中の小学生の習いごとに→
突撃! カネオくん!