こういう初めてのものを頂くって
うれしいですよね
では まずたいからね
紹介をしていきます
今回 お刺身をですね 生食用で
皮がもう引いてあります
こういったお刺身用の切り身を
購入してください
じゃあ まずは これを
１ｃｍから１．５ｃｍぐらいの
カットにしていきます
結構大ぶり
ちょっと削ぎ切りといいますか
このような感じにしていきます
白身がいいんですね
そうですね
やっぱりレタスですもんね 相手が
もし たいがなければ例えばスズキとかヒラメとか
あぁ やっぱり白身で
そういったものでも問題ないです
このような感じで…
スズキより たいのほうが手に入りやすいですね
そうですね
スズキは なかなかスーパーで売ってない
ヒラメ あとカレイとかでも
おいしいですね
おいしいな もう
ちょっとお高いねササガレイなんていうたら
まぁ 焼くので買ってきますけど
目ぇ飛び出すほど高い
でもおいしいです
そうですね
うわ～ でも これ たいって
意外と たいっていったら
わ～おと思うけど
そんなお高くないんですよね
そうですね
求めやすいと思いますね たいは
では続いてレタスです
きれいなレタスですね
たっぷりと 今回もう水洗いを
してありますので
この程度に 今回は
ちぎっていきたいと思います
大体５ｃｍの角ぐらいですね
先生なんて子どもの頃からレタスってあったでしょ
ありました
なかったのね 私 子どもの時
そうなんですか
お金持ちの友達の家の
お誕生日会へ行ったら
レタスを出してくれて こうやってね
最後 パイナップル出たの
あぁ～
パイナップルなんて 先生
もう煮物にせないかんのかと思ってた時代ですわ
パイナップルが
デザートなんですね
パイナップルが
デザートで出た時には
ほんとに「おばちゃん これ…」
まず出してくんねん ぼーんとね
脅かすんですよ
「パイナップルだ～」ってみんなが言って
「煮るの？ おばちゃん」
「煮ないわよ オホホホ…」
「これは生で食べるのよ」言って
おいしかった やっぱ缶詰と違う
先生 レタスをちぎりました
手でちぎりました
そして それ以外の材料ですけれど
トマトですね
皮も種も付いたまま
１．５ｃｍの角切りにしています
あとは これ あみえびですね
あみえび？
これが アンチョビーの代わりですね
使っていきます
そして ドレッシングで使っていく
おろしにんにくですね
こういった材料になります
今週は番組２５周年記念としてすてきなプレゼントがあります
詳しくは番組の最後で
是非 ご応募ください
では今からフライパンのほうに
材料を入れていきますけれども
まだ火がついておりません
まず野菜から入れていきますさぁ レタスを敷いて
おもしろいな
こういう変わったことされると
私は もう興奮するんですよ
だってね これ炒めて
たいも あとでばーっと炒めて
なんていうと よくありますものね
よくもないけど たいと
レタスっていうのが珍しいです
このレタスから出てくる水分で
蒸していこうかなと思うんですね
なるほど そういうことですね