2020/12/07(月) 18:45〜20:30 帰れマンデー見っけ隊!! 好きな芸人1位サンドと2位和牛&JUMP伊野尾で秘境バス[字]


(伊野尾)本当? 嘘でしょ!
ないよ ほら!
大丈夫?
(伊野尾)いや あそこの…
左 曲がったらありますって 絶対。
やっぱり だから…。
だって お店の人→
まさか 歩いてると
思ってないんちゃう?
(川西)
いやいや いやいや…。
ないよ ほら!
(伊野尾)嘘でしょ?
だって ないもん。
(伊野尾)いや…。
走ってるなあ…。
(伊野尾)すごい…。
(一同 笑い)
バツしてる!
ちょっと 次…。


いきましょうか?はい ゴー!
おお いった!
(伊野尾)おっ いった! 速い!
(伊野尾)しかも…。
(伊野尾)そうですよね。
大丈夫? これ。
いや なかなかきついな これ。
いやー 疲れた。
おおー!(伊野尾)あった!
ありがとう!
なんだ? ここ。営業中だ。
(伊野尾)本当に…。

上りきっちゃった 山。
あれ? そこかな?
ああー! 出た。
ここだ! やった やった!
(伊野尾)よかったー!
おっ! ありがとうございます。
こんにちは。 すみません…。
(一同 笑い)
転んだだけ?誰にやられたの? 今。
(伊野尾)何があったんですか?
なんなの?
いや また?
殴られてるじゃん…。
全然大丈夫みたい… 本当。
すみません…。
(一同 笑い)
(川西)ひざ 入れられてるやん。
ハハハハ…!

大丈夫らしいんだけどね。
あっ すみません お母さん。
(伊野尾)こんにちは。 失礼します。
すみません お願いします。
〈降りたバス停から山道を歩き続け→
休業中のお店や
分かれ道に振り回されながら→
ようやく たどり着いたのは…〉
〈山の上の田畑の中にひっそり佇む→
そば処 風〉
〈一体 なぜ こんな所でお店を開いているのか?〉
本当に 知る人ぞ知る
お店ですか? ここは。
(店主)そうですね。
20年? へえー!
夢だったんですね
おそば屋さんが。
条件的に… 畑があるので→
この店のそばにそばを作ってっていうのが→
頭にあったんですよね。
そばの実から?
すごいね!
へえー!
〈自分で育てた そばの実で→
おそば屋さんをやりたいという夢をかなえるため→
この田畑のある山奥でお店を始め→
今では 度々テレビなどに取り上げられ→
多くの人が訪れる名店に〉
〈さあ そんなそばの栽培から全て自家製にこだわった→
絶品そばをいただきましょう〉

はい とろろそば。(川西)すみません どうも。
(伊野尾)おいしそう なんか…。
うわー おいしそう!
(川西)いいね。 うまそう!
(店主)今は 特に新そば。
12月いっぱいぐらいまで
新そば…。
めちゃくちゃうまいですわ。
めちゃくちゃうまい?
ああ いい! おいしい。
十割そば。
うまいね。 新そばだね。
そばの味もすごい ちゃんとキレイにするし。
すごいおいしい。
いや おいしい。
いや お前 信二じゃねえんだから
ダメだよ。
うん!
(伊野尾)そば はしご初めてしましたけど→
意外と おそば屋さんによって