2020/12/07(月) 18:45〜20:30 帰れマンデー見っけ隊!! 好きな芸人1位サンドと2位和牛&JUMP伊野尾で秘境バス[字]


〈旅の舞台は 年間300万人以上の観光客が訪れる→
日本屈指の温泉地→
群馬県 草津温泉を目指す秘境旅〉
〈サイコロ1投目は→
痛恨の「1」を出してしまった和牛だが…〉
(伊野尾)嘘だろ?

おい 和牛!
〈この「1」こそが
今回の大事件の始まりだった〉
くそー!
〈さあ 進めるのは たった1つ〉
〈下の町バス停は→
飲食店があるような所でしょうか?〉
(川西)ええやないですか。
わかりませんよ 何があるか まだ。
(川西)出ますよ。
漫才の番組とかじゃないところで出たりすると→
相方の方が
ポカが多かったりするんですよ。
はい 押してください。
「1」押して。 もう次やから押して。
なるほど なるほど。
着くから 早く…。
(川西)なるほどな。
こいつはね→
簡単に仲間を裏切るヤツなんです。
すごいでしょ?
長いものに巻かれて巻かれて
ここまでやってきて。
俺は…。


伊野尾君にガンガンいくから。
(一同 笑い)
あっ あれ?あの奥に見える山ですか?
ええー!
(スタッフの笑い)
〈そう 旅のゴールには→
これからの季節絶景の雪景色も楽しめる→
草津最大の日帰り温泉
西の河原露天風呂が待っている〉
これ 徒歩… 徒歩で来れる
距離じゃないですか? これ。
うーわ…。 まあ でも
ちょっと集落ではあるな。
(川西)ちょっと でも なんか
活気… 活気は ほら。
さっきよりは 全然 人多いわ…。
(川西)活気 出ましたよ。
〈さあ 降りたバス停から→
歩いて飲食店を探しますよ〉
近い 近い。
(伊野尾)近すぎません?
見て。 10時25分に乗って
ここ26分だから…。
1分?
(川西)ホンマや。
(川西)でもね。
まあ 建物はあるけど。
この辺の人が ごはん食べる所が
あるはずですから。
〈スタートのバス停から

進む事…〉
〈やって来たのは→
下の町バス停〉
〈目指す…〉
〈バス停の周りには集落があるが→
この中で
飲食店は見つけられるのか?〉
リーダーですか?
今 「はい」っつった…。
もういいのね? リーダー。
異論はないですよ 本当に。そうだよね。
〈お互いの漫才は大好きなのに→
なぜか 普段すぐケンカしちゃう→
あまのじゃくな
サンドさんと和牛さん〉
(伊野尾)行きましょう。
もう これは進むしかない。
そうですね。
もう あっち行きましょうか。
行きますか 行きますか
じゃあ。
なんか ありそうな気配は
あるけどね。
(伊野尾)なんか
この感じだと もう すぐ→
次のバス停
着いちゃいそうじゃないですか?
歩いてる間に。
もう来た 1個。中の町まで来た。
「2」出てたら

ここやったっていう事ですか?
えっ こんな近いの?
この辺 近いかもよ。
ただ 今のとこ見当たらないな。
意外にないな。
(伊野尾)あっ あれ? これっぽい。
オシャレなカフェっぽい!
(伊野尾)めっちゃ ぽいですよ。
これは?
違うわ!