古屋さん) 引いて見ていろんな表情が見えて来るのと→
全部
これ 細かく…。
実際に
金属 使われてるんです。
かわいらしい
。(古屋さん)すごい気になりまして。
あとは
内容ですね。
捕まえました
。
また
売れたぞ!
(
青山さん) これ 実は…。
「
売りたくなかった」って…。
(
笑い)
いや~
参ったな。
<画商さんまの…>
<青山さんの…>
こういうところも…
。
<
「明石家さんま画廊」…>
『
最高の晩餐』。
彼
来てんのか。
<幼い頃から…>
<こんな感じに描く>
<爆買いする
おばちゃんを導く→
大阪の
おばちゃん>
<こんな感じに表現>
<そして 今回…>
<こんな感じに仕上げた>
今回はこれは どういうことなの?
(
太一君)『最後の晩餐』を『最高の晩餐』。
いろんな名画のキャラクターが
集まった。
そうか
そうか!このへんも出て来てるもんね。
今までの名画の人たちを
出してるんだ。
チャプリンもいる
。
これが…
。
<この作品に
さんまは→
60万円の値を付けた>
<すると…>
<果たして…>
<中学生作家 太一君が描いた→
60万円の作品に→
早速…>
どうも
どうも! これは またありがとうね。
<有名コレクターである
川崎さんは→
前回の展示会でも
足を運んでくれ…>
<太一君の作品を…>
<1500万円もする絵の横に→
飾ってくれている>
(川崎さん) なので興味を持たせていただいてます。
それは
僕がやるの。そうですよね。
<さりげなく
もう1つの作品を薦める さんま>
<すると…>
<結果…>
前
向く!
ちょうど
よかったんだこれが かぶったから。
今
言葉に。
<しかし…>
1つ 見ていただきたいのが。
でも
あなた…。
川崎さんからすると…
。
だから…
。
分かりました
。
優しさ
いらないですか!?
俺ね…
。
<実は
さんま…>
全然