今日 言いましょう。
(
小松)いいんですか?きれいにしましょうよ 今日。
(
小松)やった。あります?小松さん。
(
小松)今日はですねこんなものを ご用意しまして。
内田さんが実際
書いている台本を。
簡単に
したんですけれどもフリップにしまして。
内田さんの演出の
どこがいけないのかっていうのを→
ちょっと
私が いろいろ言いたいなと思います。
何?
(小松)これは普段やっている番組で。
ゲストさんが
いらっしゃいまして。
青いあんこの
どら焼きを→
紹介するっていうのの
冒頭なんですけれども。
これもですね
タイトル振って。
もう
ここから いらないですね。え~?
全部いらないですか?
(小松)もう全部いらないです。
まず最初なんですけど
上から いきましょうか。
コーナー振りました
で タイトル言います。
「
夏にピッタリの どら焼き」って言って そのあとに→
この
「男爵は どら焼きはお好きですか?」って→
あるんですけど。
男爵は ほぼ100%の確率で→
試食ものは
先に食べちゃうんですよ。
テーマを言ったあとに→
「もう男爵 食べてるじゃないですか!」みたいな→
振りを
必ず やるんですよ。
だから
絶対 ここはいつも使わないんですよ。
そうか
それは内田さんも分かってるはずなのに。
(
小松)なのに何で これ書くのかなと思って。
内田さんの表情が
すごいですね。(内田さん)ハハハ…[笑]
(
内田さん)若林さん ちょっと→
反論させていただいて
いいですか(小松)きた 怖い怖い!
反論してくださいよ
これは一方通行じゃ困りますから。
(
内田さん)そもそもですねやっぱり 小松は→
ディレクターの気持ちが→
全く分かってないんですけれども。
まぁ
そうでしょうね。(内田さん)えぇ。(小松)えっ?
どういうことですか?
(内田さん)別に 台本通り読んでほしくて→
書いてるわけじゃないんですよ。
うん。
(
内田さん)もし 何か あって→
頭が
例えば 真っ白になってしまったというときに。
台本に目を落として
そのまま読めば→
何とか
なるというようなかたちに なるように→
書いてるんですよね。
なるほどね。
つまり
内田さん台本は書きますけども。
この台本を
小松さんが→
超えてくるような
リポートしてくれたら→
うれしいわけですよね?
(内田さん)もちろんです!
(
小松)でも その超えるための情報が→
書いてないんですよ
いつも。(内田さん)ハハハ…[笑]
そうなの?
(小松)そうなんですよ。
(
内田さん)いやいやそんなこと ないですよ。
(
小松)最近は私が こういうことも書いてくださいって。
お店の情報とかも
書いてくださいて言ったんですけど。
もう