それに対して→
うまく対応することが
できないんですよ。
<真面目さ故に
ボケとの向き合い方が分からず→
迷走しているというのですが>
これは でも皆さんも そうですか?
ツッコミの立場になるとき
ありますかね?
(
森開)どうですか?(有田)でも やっぱり→
私たち
芸人じゃないじゃないですか。
だから
ねぇ そこまで強い言葉言っていいのかっていうのは→
難しいところですよね。
(森開)難しい。
(
有田)まだ 正解は 私もない。確かにね。
(
日高)同じ感じですアナウンサーだから→
素直に
リアクションすればいいんじゃないですかね?
ダメですかね?
素直に?
(
日高)素直に もう。俺たちは 求めてないよね。
間のいい
ツッコミなんてね。
何か
とにかく引いてほしいんだよね。
やっぱ
女子アナウンサーなんだから。
俺たちよりは
きれいな道を生きてきただろうから。
ねぇ
引いていってほしいのよ。そう だから 本当に→
「
何 言ってるんですか」でいいのよ何 言っても→
「
やめてください やめてください何 言ってるんですか」とか→
「
さぁ 次 行きますよ」これで いいの。
それ
最高!この3つぐらいで いいのよ。
そうしたら
こっちも「ヘヘッ…」とか言うから。
業務上のことで
なかなか食べないみたいなボケ するじゃん。
調子
乗って 俺たちはそうしたら→
「
すみません 生放送なんで→
早く召し上がってください
」って言われたら→
もう
それが すごい うれしいのよ(小松)へぇ~。
なかなか
そういうツッコミでウケないから 普段。
何か
うれしいよね そういうのね。そうだね そうだね。
ただ
ふざけてるだけだから本当 だから…本当 言ったら→
クラスの何か
女子の 何か こう。
学級委員長みたいな感じで
接してくれれば。
悪ふざけしてる
男子生徒みたいな俺たちは→
女性に
怒られたいんですよ[笑]怒られたいのよ。
で
引かれたいのよ。「さぁ 行きますよ」って→
言ってもらいたいのよ。
(森開)分かりました。
<ここで
アナウンサーらしいツッコミを身につける→
練習をすることに>
<お弁当を食べながら春日さんには→
ひたすら
ボケていただき→
アナウンサーの皆さんには→
「ここぞ」という タイミングで→
一度だけ
突っ込んでもらいます>
よ~い
スタート!
よ~し
じゃあ 弁当 食べるぞ。
よし
弁当を食べるぞ!
いや
早く食えよ お前!
いや
若林さん。(小松)あ~っ!
参加ダメよ
参加しちゃ。あぁ ごめんなさい。
ちょっと
クセで ちょっとごめんなさい。
ダメよ