これ本当の実際の台本では→
ご主人の
ふりがなさえ書いてなかったんですよ
名前の
ふりがなさえ。
いろいろ
そういう お店のデータとか いつ できたとか。
そっちの方を
私は知りたいのに。情報の方をね。
(
小松)そうなんですよ で それで男爵の この話があって。
「
どら焼きと言ったら あんこ何色だと思い浮かべますか?」
「
ノンノン 最新の…」
ノンノンは使いなさいよ。
(小松)これ そうなんですよ。
それは絶対
言ってくださいよ。絶対 言ったほうが ノンノンは。
(
小松)そう ノンノンは…[笑]ノンノンは やっぱ それね。
キラーワードだから
その台本の中の…。
真っ白になったときね
目を落として→
ノンノンって言えば
つながるからノンノンさえ言っておけば→
もう
なんとかなるから男爵が なんとかしてくれるから。
(
内田さん)いや これも明確な意図があるんですよ。
(
小松)さらにですねこれで こう。
「
あんこ 青なんです!」ってこれ書いてるんですけど→
もう
ここで言ってますよね青ってはいはい…。
(
小松)そう タイトルで しかも番組冒頭で→
「
今日は こういうもの 紹介しますよ」っていうときにも→
「
今日は 青色のどら焼きなんですよ」って→
言ってるんですよ
何で ここの くだり→
クイズ
1回やらなきゃいけないんだよって思って。
それだったら
早くゲストを紹介して→
「
これは何ぞや」っていう話に いったほうが→
絶対スマートに
いくのに→
何で
こういう寸劇を用意したがるのかなって→
いつも思いますね。
あぁ~。
やらなくても
いいんですよね内田さん 別に。
(
内田さん)いやいややったほうが いいですね。
やったほうが
いい?これは?(小松)ウソ。
ここは
やったほうがいいですか?(内田さん)ここは そうですね。
これは
明確な意図があるんです。
なぜでしょうか?
これは ある?
(
内田さん)そもそもなんですけれども。
うちの小松はですね。
特に ゲストが入るコーナーなんですけれども。
ちょっと気取って。
(小松)え~?気取る?
(
内田さん)デキるアナ感を出したがる節が あるんですよ。
(
小松)どういうこと?当然 小松はそうだと思いますよ。
(
内田さん)そうなんです。意外性は ないです。
(
内田さん)そうなんですよ。初対面だけどね。
今日
初対面だけど意外性は なかったな不思議と。
小松らしいよね。
うん。
(
内田さん)そのデキるアナ感を出すのを→
なんとか阻止したいと思って。
うん ハハハ…[笑]
(
内田さん)そういう ノンノンとか。
ちょっと
スタジオ来てほしかったな 内田さん。
そうだね
リモートじゃ もったいないね。
(
内田さん)本当ですか?ありがとうございます。
リモートじゃ