(佐藤)これ 角 憎いっすね。(荒牧)角 憎いね。 引っ掛けかな?
(荒牧)合っててくれ。 頼む。
(荒牧)えっ? あっ…。(佐藤)うわ~!
[残念!]
[そちらは 「カモシカ」です!](荒牧)「カモシカ」か!
(和田)荒牧が こっちって言ったの見逃してねえからな!
でも 「トナカイ」の角が引っ掛けなのかなっていう。
(佐藤)分かりやす過ぎて
そんなわけないと思っちゃった。
素直に いこうよ。
顔が 「カモシカ」だったよ あれは。
あれ すごかったよね
その前の問題ね。
[では フィギュアスケートリンクについて
荒川さんに 聞いてみましょう]
(荒川)フィギュアスケートの
リンクのサイズというのが→
プールは 50mに対して
もう10mだけ 長いんですよね。
縦が 60m 横が 30mというのが
望ましいというふうに→
国際スケート連盟では
されていまして。
少なくとも 26・56のサイズ
っていうのが 必要で→
地域によっても 競技サイズが
変わってくることはあるんです。
その中で 選手たちは
いつも やっている感覚を→
合わせていかなければいけない
難しさは ある。
こうやって 後ろ 向きながら
ぐーんと 回ってったりするのは→
その所 その所に行って
勘で こうやって やるんですか?
(荒川)見ないでも 自分がつくった歩数で 滑っているので。
(荒川)なので サイズが…突然 ちょっと違ったサイズに→
行ってしまうと リンクのサイズが読めないんで 怖さはあるんです。
スピードがある分 その距離に到達してしまうのも 早いので。
(荒川)60mも
あっという間に 届いてしまう。
私たちは だいたい
3歩くらい 助走したら→
滑り切れるぐらい…。
60m!?
最後…。
荒川さん フィニッシュのポーズ。
(一同)お~!
[フィニッシュ 決まりました!]
[ここからは この5人で挑む→
新キャスティングクイズです]
[これから 皆さんには もしも
ドラマや 映画の登場人物を→
日本の有名人で キャスティングするなら
誰? という問題に→
挑んでいただきます]
(昴生)めちゃめちゃ おもろい。
(亜生)こういうのって 何か…。
そういうやつやん。(荒牧)もう 盛り上がれる。
やろうかなと思ってたんで。
[じゃあ ちょうどいいですね]
[第1問]
(亜生)おる おる!これは でも いるんだけど→
ベスト5に入ってるかな?
(昴生)めちゃめちゃ いますよ。
[10代から 40代の男女
全国200人に アンケートを取りました]
[その中の ベスト5のものを
考えていただきたいと思います]
(昴生)候補 めちゃめちゃ いるわ。(亜生)待って。 楽しいなぁ!
ちょっと 長いこと みんなでしゃべり合いたいんやけど。
(昴生)一人一人 考えるんじゃなくみんなで 相談して 決めたい。
俺は この人っていうのを推して 1人を決めたいな。
(荒牧)ある ある! って
言いたいっすよね。
[堀内さん 5位までに入ってる
自信 ありますか?]
ありますね。 この人しかいません。この人が ぱっと 思い浮かんだ。
僕も 1位から 3位の間に入ってるだろうなっていう。
[なるほど。 5人全員の答えが→
ベスト5の どこかに入っていればクリア]
[ベスト5に入っていない答えを
書いた人が 1人でも いたら→
クリアならずとなります]
(昴生)余計なこと言うな 何か。
[果たして 5人のセンスは
世間の感覚と→
合っているんでしょうか?
では 5位から 発表します]
5位か! 5位!?
(荒牧)5位か。 5位?
5位じゃない!
(昴生)5位じゃない!
もっと 上よ すずちゃんは!
(亜生)まあまあ まあまあ。
もっと 上位でしょ すずちゃん。
禰豆子 見たときに すずちゃんやぱーん! 浮かびましたよ 僕は。
[続いて 参りましょう。
第4位は?]
いや 4位じゃないよ!