一晩 漬け→
削りたての かつお節を
どっさり］
［うま味を しっかり抽出した
黄金色のスープ］
［具材に合わせて
３種類のお味噌を→
ブレンドしているんだそうです］
［有吉君のお味噌汁は豆腐が半丁に アオサ たっぷり→
練り梅が いいアクセントに］
［生野さんの…］
［ダイコン ニンジン
ゴボウなどの根菜に→
大きな角煮をトッピング］
［角煮は オーガニックワインやドライフルーツなどで→
じっくり煮込んだもの
だそうです］
あっ カブか。
カブが入ってるんだね。
何が入ってんの？ 結局。
いや 分かんない。何にも分かんなかったのかよ。
（春日）何か カブとキャベツは
分かるんですけど。→
何か ほんのり
何か オレンジ色の…。
［オレンジ色？］
何か よく分かんない すげぇうまいやつが入ってんですよ。
な… 何にも伝わんない ホントに。
（春日）申し訳ない。 真っ白だから分かんないんですよね。
オレンジ色の 何ですか？
ニンジンではなくて？
（春日）
ニンジンでもないんですよね。→
こんにゃくっぽい
食感だったんだよな。
こんにゃく？
オレンジ色で こんにゃくっぽくて→
おいしいって
もう 見当つかないよ。
まぁ でも
とにかく うまいんですよね。
よく分かんないけど。
［春日さん 諦めが早いですよね］
［メニュー開発は
アメリカと日本にルーツを持つ→
フードディレクターさんが担当］
［日本生まれの発酵食品味噌は→
世界の様々なスープと
相性がいい調味料だそうで→
それを 見事 形にしたのが
みそポタージュ］
［豆乳をベースに
白味噌や生クリームを加え→
まろやかな味わいに
仕立てました］
［肝心の
オレンジ色の うまいやつは…］
［まろやかなスープに
深いコクをもたらしています］
（春日）とにかく
あったまるのがいいですね。
うん。
そうですね あったまりますね。
内臓が あったまるって感じが。
春日は 特に。
（春日）そうですね。 ちょっと これ一日 いけそうですね これは。
浅草は 何か売ってるだろうけどな『鬼滅の刃』みたいなやつ。
何か はんてんとか
売ってりゃいいんだけど。
［確かに 売ってそう］
きついですね。
だったら まだ 女性物の方が
全然 いいですけどね。
［いつもと 一味違う
お味噌汁を頂ける ＭＩＳＯＪＹＵさん］
［いろんな味に
挑戦したくなりますね］
（春日）うん。
「うわーっ」て言っちゃったよ。アハハハ！
［そりゃ 寒いですよね］
（春日）やっぱり 寒いっちゃ寒いな。
雷門通り。
ないねぇ。
［洋服屋さんですよね］
（春日）うーん そうですね。
意外と ないもんだね。
あぁ すごい。うーん！
まな板。
あぁ これ 色々。いろんな箱物ですか。
（店員）きり箱屋なんですよ。
きり箱。
［すてきな柄ですね］
こんにちは。拝見します。
（春日）こんにちは。
お邪魔します。
ここ 何年ぐらい
やってらっしゃるんですか？
（店員）明治７年からなんで。
明治７年！
（店員）はい １４６年ぐらいですかね。うわー！ すごいね やっぱり。