えー!
(西野)違います!
私は あんみつじゃないです。
[どう見ても
白玉押しですもんね]
(西野)じゃあ…。
(店員)はい。
(西野)栗きんとんの冷たいのと…。
栗きんとんの冷たいのなの!?(西野)えっ! あったかいの?
分かんない 全然 分かんない。
お好きなので。
(西野)
…と ずんだの あったかいの。
あー なるほど。
ショーパンは?
[生野さん さすが]
春日は 白玉の蜜なしでいい。どういうことなんですか。
ダイエット。
せっかくだから 付けたい 蜜…。
じゃあ 先に。
黒みつきなこの あったかいのと→
栗きんとんの あったかいの。
そうだよな。(春日)それはいいですね。
ちょっと でも
冷たいのも気になるんですけど。
僕 じゃ
栗きんとんの あったかいのと→
白みつ抹茶の あったかいのです。
おー よさそう。
(西野)冷たいのいかないんですね。温 アンド 温で いきます。
あんみつ いこうかな でも。おー!
すごいね 春日は。 こういうとき
決めるよね しっかり。
そうしましょう
クリームあんみつにします。
(店員)かしこまりました。
お願いします。
(店員)お預かりします。
(西野)お願いします。
まだ ここは新しいんですか
お店は。
(店員)お店は
オープンして2年半ぐらい。
2年半ですか。
(西野)すごい奇麗ですね。
[こだわりの白玉団子を
頂ける…]
[実は お団子のビジュアルの
美しさから→
SNSでバズり
行列ができるという大人気店]
[店内で 一から作る白玉は→
出来たて故柔らかく もっちもち]
[そして
みつやの店名に偽りなし]
[蜜が主役なんだそうですよ]
(西野)あっ 来た。(店員)失礼いたします。
(西野)あー おいしそう!
ありがとうございます。
(西野)すごーい。
最高に おいしそうです。
[有吉君たち
蜜が主役という みつやさんへ]
(西野)あっ 来た。
(店員)失礼いたします。
(西野)あー おいしそう!
(店員)こちら 栗きんとんの栗の蜜 お掛けいただきまして…。
[有吉君は
栗蜜で頂く栗きんとんと→
白みつで頂く抹茶]
(西野)おいしそう。これ 両方 あったかいですもんね。
あったかい。
うわ おいしそう。
[こちらは 白みつですね]
うわ 最高。
すいません いただきます。
(笑い声)
猛烈に おいしい。
(西野・生野)へぇー。
おいし!
(笑い声)
「おいし!」が出ましたね。
(笑い声)
出ました 久々に。
(春日)「おいし!」が出た。
あら。
(西野)あっ カワイイ。
うまそう。
(西野・生野)いいですね。
[あんみつも おいしそうですね]
うん おいしい。おいしそう。
うわ 俺
絶対 あったかいのがいいわ。
(西野)冷たいのに…。
冷たいのもおいしいだろうけどな。
[春日さん
冷たいあん蜜は いかがです?]
おっ。
うまみつ!出ました うまい あん蜜。
うまみつ ねぇー。