［今日は ３年ぶりに 浅草へ］
（有吉）猛烈に おいしい。
（店員）開けてみてください。ぴっちりしてます。
すごい。 きっちり。 この密封性が。
［なぜ？］
［そして…］
あっ おいしっ。
［さらに］
≪「持ち帰り専門店」えっ！
お持ち帰り専門って すごいね。
（生野）すごいですね。
［今日は 新年のお散歩に
ぴったり この町へ］
（生野）今日は 浅草をお散歩です。
いいですね 久々。
久々ですね。 やっぱり
たまには来たくなる町ですよね。
やっぱ 独特だからね。
楽しいよね。
急に寒くなりましたね。
ぐっと。
日陰は ちょっと
歩きたくないです。
ねっ 日なたがいいね できれば。
寒い。
≪トゥース!!
（春日）はぁー！
ハハハハ。
（春日）トゥース！ もう一発。→
ねっ。 全然 カメラが
向いてなかったんで。
あの人は今。 あの人は今。
（春日）あの人は今じゃないですよ。→
現在も活躍中ですよ 私。
活躍中の。
一発屋芸人さんじゃないですね？
（春日）じゃないですよ。
［そんなことより 春日さん
その格好］
また もう無理して やめなさいよ。寒そう。
独り身じゃないんだからね無理しないで。 風邪ひかないでよ。
もう 買わなきゃ
しょうがないじゃない。
だって こんなことされて。
（春日）そんな…。いや 大丈夫ですよ 寒くないです。
テレビ見てる人に
俺が意地悪だと思われるだろ。
頼むよ ホントに。
［上着 どこかで調達しましょ］
［今回は→
東京でも指折りの観光地 浅草へ］
［下町情緒を 色濃く とどめる
この町には→
江戸の昔から受け継がれてきた
匠の技や逸品が いっぱい］
［それでいて 新しい何かを
生み出すエネルギーも→
満ちています］
［そんな浅草で 今日も→
いい人 良い物 いいお店
発掘しましょ］
おっ ここ 俺 来たことある。
（春日・生野）えっ？
そうなんですか。
うん。 お味噌汁の。
（生野・春日）へぇー。
おいしいんだよ。おいしそうですね。
［お味噌汁の専門店ですか？］
寒いですし。朝だから 寒い。
（春日）うん こういうの見つけたら早めには入りたいかな。→
寒くはないですけど。見てたくない？
（春日）そうです 中で見たいです。
うるさいよ。
（春日）入るならね。
こんにちは。
［でも 春日さんに限らず→
寒い日には ぴったりのお店ですね］
注文して
２階で食べるんですよね？
（店員）はい。
今日は いかがなさいますか？
皆さん どうする？
（生野・春日）えっ？
（春日）
普通の味噌汁じゃないですね。
ホントですね。 えっ
角煮が入ってる お味噌汁とか。
今日は じゃあ 僕 お豆腐。
いつもと違ういつもの豆腐のおみそ汁。
（店員）ありがとうございます。
…と→
うめですね。
（店員）はい うめの おにぎり。→
セットと単品は どちらに…？
セットで お願いします。（店員）セットで はい。
［セットにすれば 小鉢や
おしんこも付いてくるんですね］
（春日）じゃあ 私 この
一番いい お値段のやつ。
まただよ。