Categories: 未分類

2021/01/10(日) 18:30〜20:56 ナニコレ珍百景 山奥で農作業する謎の女子軍団&ゴミを15年拾う謎のサンタ…新作SP[字]


20代の若者に教えているのは…。
こんなスポーツだった。
♪♪~
(上川)えっ?
(原田)受けてるの?(生見・ケンコバ)ウソ!?
(菊池)ボクシング…!
ひじも… ひじを。
そうそう…。 そういう感じ。
そうそうそう。
はい。
ほら。 これが来ないじゃん。
これを こうしたら
来ちゃうじゃん。
(根本さん)今日も…。
(根本さん)女の結構な人でも…。
自分の倍近くも体重のある
若者のパンチも→
難なく受け止める。
(堀内)かっこいい!(ケンコバ)すごい!
体重…
右半身に体重を乗せてから…。
(菊池)かっこいい!
(堀内)すごっ!
(菊池)かっこいい!
72歳では考えられない身体能力で…。
(生見)うわあ すごっ!
(堀内)へえ~ すげえ!
若い人でも難しい事も
できるという。
俺 これ できひんわ。


(菊池)うわあ!
(ケンコバ)ひざ つかずに。
(生見)すっご…!
これ すごくないですか?
できないです。
腕立て伏せだって普通じゃない。

(ケンコバ)拳立て。
(森)かっこいい!
うわあ…!
(堀内)すげえ。
(高山さん)実は 僕がこれ できなくて。 拳が痛くて。
プロボクサーも多く所属する
ジムで→
ほぼ毎日 選手たちを熱血指導。
ど素人から指導を受けて→
プロボクサーになりました。
顔に戻す… 顔に戻す 全部。接近戦なんだから。
そう そうそう…。
生きる伝説[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
その人生は 壮絶そのものだった。
当時 近くにボクシングジムなど→
なかったので…。
(スタッフ)見よう見まねでボクシングをやってた…?
(スタッフ)
家族とかは教えてくれたりは→
してないんですか?
女性がボクシングなんて考えられない時代だったので→
誰も賛成はしない。
それでも独学で練習を続け→
高校生の時 一大決心!

(スタッフ)えっ 高校を中退して?
家出同然で ボクシングジムへ
入ろうとしたが…。
やはり 女性だからと門前払い。
しかし それで諦める高築さんではなかった。
練習生ではなく→
ジムのお手伝いさんとして住み込みで働く事に。
高築さんの熱い思いが実り…。
選手ではなく トレーナーならとやらせてもらえる事に。
そして 数年後 ついに[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
アメリカで→
女性がプロボクサーになれる
許可が下りたと知り…。
すぐに[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
世界でも珍しい女性プロボクサー日本人第一号となったのです。
15戦。
世界ランク5位の成績を残し→
35歳の時 引退を。
普通の人と。
[外:6EB29F1917CAEA1CADF94F5496A4C374]が伝えてもらえる感じですかね。
高築さんの教え子には日本チャンピオンになった選手も。
このまま ずっと
これができたらいいなって。
(森)登録決定!
正直 同じ女性としてかっこいいなと思いました。
かっこいい。
かっこいいですよね。
なあ! ホンマやな。
(一同 笑い)
(ケンコバ)モハメド・アリで

この写真 見た事ありますよね。
あるよな。
(原田)うん わかる わかる。
たくましい女性が未来を作る!
現代にも ある事を成し遂げるため集まる女性が…。
農業をする彼女たち 実は…。
ある事を成し遂げるため田舎に集まる 若い女性たちが…。
新潟県十日町市。
雪深い この町にはこんな行事が…。
毎年1月15日に行われる

Page: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21

ikatako117

Share
Published by
ikatako117