＜美女１０人で１０日間
極限サバイバル生活＞
＜この生活中に
１０ｋｇ太れという挑戦＞
＜さらに、現在
ナスＤの大冒険ＹｏｕＴｕｂｅ版にて
美女１０人が
テレビの前に大集合＞
＜この生活中に
１０ｋｇ太れという挑戦は
２日目に突入＞
＜あまりの寒さに彼女たちは、こんな行動を…＞
＜１０日間
１０人で合計１０ｋｇ
太らなければならないのだが…＞
＜昨日、とれたのは
死んだ魚１匹と
小さなクモ１匹なので…＞
＜２日目、罠を仕掛けてみた＞
＜一方、別で食材探しに向かった最年長・池田と
ミステリーハンター・鉢嶺の
年長組が見つけたのは…＞
＜死んだカエル１匹＞
＜さらに…＞
小峠：わあーっ！
いった、いった、いった！
でかいの！
でかいのいったよ！今。
でかいのいったよ…。
どういう…。どうなったら、ああなるの？
小峠：ああ、ああ、ああ…。
ああ、ああ、ああ！
鉢嶺：どこ？
池田：いたいた。
＜死んだカエル１匹を
確保するにも、ご覧のあり様＞
＜ほとんどサバイバル経験のない
彼女たち＞
＜一体、どうやって
１０ｋｇ太るのか？＞
池田：寒い。
＜一方、小屋で待つ最年少、元ＡＫＢ・西野は…＞
＜これはヤバい＞
＜と、ここで最年長コンビが
死んだカエルを持って
帰ってきた＞
＜２日目。早くも愚痴が…＞
＜彼女たちはサバイバルの素人だが
色々なジャンルのプロ＞
＜プライドはある＞
＜過酷な環境下だが
動き始めた＞
胡桃：食べないでしょ？一切。
やばいよ、それ死ぬよ。多分、途中で…。
＜寝込んでいたのは
モデルの脇田＞
＜拾った落ち葉をゴミ袋に詰め
寝室の床全面に敷き詰め
その上から
小屋にあった断熱マット
さらに、その上にブルーシートを
かぶせれば
大きな落ち葉の敷布団が
完成した＞
西野：ピッタリだね。
小峠：あれもう一回見せてもらいましょう。
くる、くる、ここからね…。
小峠：もう一回見たい。お願い、お願い、お願い…。
大石：大下さんが泣いちゃう…。
小峠：大下さん、見てください。くる、くる、くるよ。
高嶋：…からのですから。
小峠：いく、いく、いく。いった、いった…。
ここから、ここから、ここから。
ハハハハ…！
なんでなんだよ。なんで
あそこで、もう一回沈むんだよ。
大石：もう
大下さんにつられちゃった。
小峠：面白い。いやあ、面白い。
面白い。
大下：もういいです。時間も…。
大石：こっち向いてください。でも、目…。
小峠：ない、ない。本当にない。
大下：あんな一生懸命…。
だって、足腰弱いのに…。
小峠：ああ、笑った、笑った。
面白かった。
大下：面白かった。
＜司令官からので物資
焼肉のタレで葉っぱを炒め…＞
＜ミステリーハンター・鉢嶺。
お味は？＞
池田：ダメだ。ダメなんだね。
脇田：ダメ？
＜意外と料理上手な
胡桃と脇田が調理を担当＞
＜死んでいたカエルは
直接火にかけ
焼肉のタレで味付けし…＞