<今夜は日本から飛行機でわずか4時間
人気観光地・台湾を舞台に
バイきんぐ小峠の相方西村が挑む
激安!いいね!アース>
<今夜、いよいよ完結>
<インスタ写真についた
いいね!の数が
そのまま、旅の資金となる
この冒険>
<ミッションは
10日間で台湾1周なのだが
残り3日で
まだこの位置にいる西村>
ゴールするには…。
<この旅には誰も予想出来ない衝撃の結末が待っていた>
<残る3日間も
台湾の親切すぎる方々に
助けられまくる西村>
<中でも注目すべきは
台湾芸能界の
超イケメンスーパースター>
<そんな彼が、一体どう
西村を助けてくれたのか?>
<昨日の写真についた
いいね!の数を
台湾通貨に換算>
<2人で451台湾ドル1678円分を支給>
<電車代で
一気に482台湾ドルを消費>
<台中から台北まで3時間
およそ170kmを北上>
<台湾では日本食が大人気>
<台北には日本でもおなじみの
外食チェーン店が
多く進出しており
新規オープンの際には
大行列が出来るほど>
<日本からも
年間およそ173万人が訪れる
大人気観光都市・台北>
<中心地には市内を一望出来る高層ビル
台北101をはじめ…>
<龍山寺などの歴史的建造物>
<更に『千と千尋の神隠し』の
舞台のモチーフになったともいわれる
キュウフンエリアも近く
まさにインスタ映えには事欠かない絶好のスポット>
<なのだが…>
<インスタ映えを狙っていいね!を増やしても
台湾を1周出来る資金は
手に入らない>
<そこで
現地にいる台湾の有名人と
どうにか、お近付きになり
西村に、いいね!を押すように
台湾の方に
呼びかけてもらおうという作戦>
やっぱ、そうでしょう。
ディレクター:そうですよね。
<いろいろ調べてみると
ビビアンが日本で活動する際の
マネジメント事務所を発見>
<直接、電話をかけてみる事に>
ディレクター:電話した!
マジか…。
かかった!
ディレクター:かかりました?
もしもし、お忙しいところ
失礼いたします。
私ですね…。
<実は、売れない時代
テレアポのバイトをしていた
西村>
<意外なほど、電話対応が丁寧>
<番組趣旨を説明しビビアン・スーに
台湾で会えないか
相談してみると…>
<なんでも、ビビアンは4年前に
シンガポールの実業家と結婚し
現在は、シンガポール在住のため
ここ台北での出演が出来なかった>
<しかし
ここで引き下がらないのが西村>
<すると…>
<ここで、事務所から台北にいるアーロンなら
協力出来そうだという提案が>
もしもし大変お待たせいたしました。
<こうして、急遽
台湾のトップアイドルに出演依頼>
<日本も活動の場にしている
アーロン>
<日本のテレビ番組ならと
協力してくれる事に>
よっしゃー!
ディレクター:やりました!西村:イエーイ!
<日本にいる
番組プロデューサーにも
状況を報告>
<アーロンさんとのロケが正式に決定>
<このアーロンの登場で
旅は、ゴールに向け一気に前進する>
<アーロンとの約束まで
まだ時間があるので
ここで1日1回の食事>
<所持金が残り少ない2人を助けてくれるのが
この親切すぎる食堂の店主>
<とある絶品料理が登場>
<台湾最大の都市、台北>
<いろんな種類のお店があるがどこも値段が高く
今の所持金では食べられない>
シェイシェイ。サンキュー。
<と、ここで…>
<ここで登場したのが親切すぎる激安食堂の店主>
<一体
何をしてくれるんでしょう?>
<なんと、2人の空腹を察してか
皮が破れた水餃子をサービスで出してくれた店主>
<これは
シャオーミジョウと呼ばれる
台湾で伝統的に食べられている
おかゆ>
<色が黄色いのは、お米ではなく
アワを使っているから>
<卓上の調味料で
自分好みの味に調えて食べるのが一般的>
<いよいよ台湾のスーパースター
アーロンが
テレビの撮影をしているという
現場へ向かう事に>
<有名人に呼びかけてもらって
いいね!アップ作戦>
<果たして、うまくいくのか?>
ディレクター:打撃犯罪。
西村:これだ、これ。
来ましたよ。
ディレクター:ここですよね。
西村:ここです。
西村:オーケー?サンキュー。
ディレクター:上ですか?
<いよいよ台湾のスーパースター
アーロンと接触>
<いいね!アップ作戦は
うまくいくのか?>
<許された撮影時間は
わずか10分>
<すると…>
西村:ハイ、アーロン!ナイス トゥ ミート ユー。
アーロン:ナイス トゥ
ミート ユー。
アーロン:オーケー、オーケー。
<このすさまじいイケメンこそが
台湾のスーパースター
アーロン>
<2005年に
4人組アイドルグループで
デビューすると
瞬く間にアジア各国で人気爆発>
<日本での音楽活動も
精力的に行っており
現在は
ソロ歌手、俳優としても大活躍>
<インスタグラムの
フォロワー数は89万人>
<台湾の人口を考えると
超が付くほどの有名人>
西村:トラベル。
アーロン:オーケー。
<恐らく、事務所から
あまり詳しい内容を
聞かされていないアーロンだが
優しい彼は
西村に言われるまま
ツーショット撮影>
この番組で
初めて格好いい人見た。
<なんとアーロン
社交辞令ではなく
このあと、本当に
自分のインスタ内でも
この時の写真をアップ>
<自身のファンに向けて西村を紹介してくれたのだ>
<ここで
本日のインスタ投稿の時間>
<アップするのは、もちろん
アーロンとのツーショット>
西村:シェアするぜ。
いけー!
出来ました。
ディレクター:おお…!
英語、ネイティブって
書いてあったよ
プロフィールに。
ディレクター:じゃあ、英語と?
台湾語…違う違う、中国語か。
アーロンはいい人ですよねあれは。
あのディレクターさんが
アーロンと別れた瞬間に
真っ先に手を褒めたのは
ちょっと気持ち悪かったですが。
そのあと
「生まれ変わりてえ」だって。
大好きじゃないですか。
あの作戦が、まずあんなにうまくいくとは…。
小峠:そうですよね、うん。
後藤:大逆転っていうか
ラストスパート、一気に
いっちゃうじゃないんですかね。
やっぱり、ゴールして
もらいたいですけどね。
なぜかね、そこに…。
席に座るレスラーの方
みんな、西村に
優しいんですよね。
後藤:そうなんですか?
小峠:みんな優しいんですよ。
伊集院さんは
最近、プライベートで
台湾に行かれたんですよね?
いや、本当に、もろにこれを見てだからね。
もともとさ、あんなに優しい人
いるわけないと思ってるじゃん。
でも、西村の、この一連を信じて
声かける。
なんか、バス停わかんないと。
本当に親切で。
わざわざ、ここに行くバス停
どこですか?って
片言で聞いてるのに
わかんなくて
1台1台、バスの運転手さんに
聞いてくれて。
「どうも、これらしいです」
みたいな人も…。
大石:優しい。
小峠:優しいんだ。
いっぱい、いるのよ。
あと、西村のインスタで見たとこに
行きたくなってる俺がいるのよ。
小峠:へえ!
行って…これ、これ、これ。
これの、この場所。
マカロンとか、ありましたね。
伊集院:この場所行ったよ…。
小峠:行ったんですか?
伊集院:行った。ほら、これ。
大石:土下座してる!
Ami:すごい!
土下座やってるじゃないですか。
ここ、土下座するところじゃないの?
違います!土下座スポットじゃ
ないんですよ。
まあ、ただ
西村に影響されるっていうのは
この世で
最も恥ずかしい行動ですよね。
俺、今、恥ずかしい行為を?
小峠:一番恥ずかしい行為です。
<果たして
台湾のスーパースターとの
インスタ写真には
何いいね!つくのか?>
<投稿を終えた2人は
本日の寝床探し>
<このあと大都市での寝床探しに
大ピンチを迎えるも
この親切すぎるお姉さんが
救ってくれます>
<そのあとも、小学校>
ソーリー。西村:ノー、ノー、ノー…。
サンキュー、シェイシェイ。
<教会>
<お寺。
さまざまな施設を訪れるも
宿泊させてもらえる場所は
見付からない>
<困り果てていると…>
<こうして、台湾のスーパースターの力を借りた
8日目>
<台湾1周のためには前日、1万6000を
大きく超えたいところだが
一体、何いいね!つくのか?>
<いよいよ、残り2日で
およそ半分を残す西村>
<それでは、9日目
運命のいいね!数チェック>
これで、どこまで行けるか
決まるからね。
<ここで、アーロンの
インスタも見てみると…>
アーロンね…。
5万2000いってるよ。
<こうして、この旅の最高額
2人で700台湾ドル
およそ2600円を支給>
<というわけで現在の所持金で行ける
最も南の町
花蓮まで行く事に>
西村:566か…。
サンキューベリーマッチ。ディレクター:サンキュー!
<2人は
この旅、最後の食事として
激安の駅弁を購入>
シンプルだな。すっげえシンプル。
<こちらは、排骨弁当という
台湾では定番の駅弁>
<衣を付けて揚げた
豚のあばら肉と煮卵
湯葉のしょう油煮込みが
メインのおかず>
<これを、ホカホカのご飯にのせ
温かいうちにいただくのが
台湾駅弁の基本スタイル>
アーロン弁当うまいな。
めっちゃ、うまいよ。
<乗換駅では運も味方し始める>
西村:おいおい、おいおい…。
ディレクター:なんすか?
西村:最終日にして、ついに
水、タダになりました。
0円ですよ。
ディレクター:0円。
<実は台湾では
こちらの茶こしが付いた
マイボトルが大人気>
<熱湯さえあれば外出先でもお茶が手軽に飲める
このボトルは、30年前に
台湾で発明された特許商品>
<ツキが回ってきた西村たち>
<海岸線を更に南下し本日の目的地、花蓮へ>
ディレクター:結構人いますね。
西村:めっちゃいますね。
西村:そんだけいるって事は
そうでしょ。
<ここ花蓮は
台湾東部最大の都市>
<台湾八景の1つ
大理石が削られて出来た太魯閣峡谷や
全長22kmの海岸に
高さ1000mの崖が連なる
清水断崖など
雄大な自然に恵まれ
インスタ映え写真には
事欠かない場所>
<明日が、旅の最終日>
<ゴールとなる台湾最南端、ガランビ岬までの
交通費を調べる事に>
西村:ワン?ワンパーソン?ワンピーポー?1人?565。
<そう、ここ花蓮から
ゴールまで行くには
なんと、枋寮までの電車代が
2人で1130台湾ドル>
<更に、そこから
ゴール地点のガランビ岬までバスで行く場合は
2人で400台湾ドル>
<つまり、ゴールまでの交通費は合計1530台湾ドル>
<日本円に換算すると…>
ディレクター:5695?
5万6950いかないと…。
5万6000いいね!5600円って事は。
ディレクター:5万7000。
西村:7000。
伊集院:なんだよ、どうした?
<なんと、最終日に必要ないいね!数は、5万7000>
<かなり厳しい目標に思えるが
ここで西村は…>
観光地さえ行けば
人がいっぱいいるところにさえ
行ければ
ちょっと策があるんですよ。
<ゴールまでの交通費を
逆算すると
5万7000いいね!が
必要となった西村>
観光地さえ行けば
人がいっぱいいるところにさえ
行ければ
ちょっと策があるんですよ。
ディレクター:とりあえず
人が集まるところ。
西村:行ってみますか?
ディレクター:はい。
<観光客が一番集まる場所に
行くという西村>
<一体…>
西村:うわー、そうか。
ディレクター:歩いてますね。
西村:ねえ。
ディレクター:これこれ
これこれ、これこれ…!
西村:むちゃくちゃでかいよ。
あそこが一番中心地だと思うんですよ。
むちゃくちゃでかいよ。
<ここ、東大門夜市は2015年に出来たばかりの
台湾東部で最大規模を誇る
ナイトマーケット>
<新鮮な魚介類や
台湾のご当地グルメはもちろん
日本のお祭りでもおなじみの
ゲーム店まで
およそ400もの屋台が連なり
年間120万人もの観光客が訪れる大人気スポット>
ディレクター:オーケーです。
西村:5万7000いいね!
いるでしょ?
ディレクター:はい。
5万7000いいね!
いるんですって。
伊集院:インスタの向こう側の
土下座の向こう側?
西村:ここで入るかな?
ここで入ります?ディレクター:はい。
<しかし
西村が考えた作戦はここから>
ディレクター:何するんですか?
ディレクター:見せてください。西村:どうでしょう?これは。
これでね
いいね!してくれっていうのを
いっぱい人いるとこで
みんなに言って頼む。
ディレクター:昨日のアーロンに
お願いしたみたいに、他の…。
<そう、西村が考えた作戦は
観光客に自分のインスタのフォロワーになってもらい
更に、その友人たちへと
拡散してもらおうというもの>
西村:あの子、あの子
あの子、あの子…!
西村:ディス イズ
マイ アカウント。ディス。
西村:プリーズ、プリーズ!
マイ アカウント
インスタグラム
プリーズ プッシュ!
西村:ユア フレンド
フォロー、お願いします。
プリーズ。シェイシェイ…!
ありがとう。シェイシェイ!
西村:これはいけるぞ!
ディレクター:いけますね。
インスタやってるんですね
やっぱ。
ディレクター:やってますね。
西村:若い子だ、若い子。
<そう、西村を助けてくれる
最後の親切すぎる人は…>
<このナイトマーケットで出会う
たくさんの人々>
<若者の間で
インスタの普及率が高い台湾>
<西村のお願いを聞いて
皆、フォローしてくれる>
<更に…>
西村:イッツ ミー。ミー、ミー、ミー…。
西村:シェイシェイ!
シェイシェイ!
サンキュー!
シェイシェイ、シェイシェイ!
<昨日撮った
アーロンとのツーショットに
皆が反応>
<どんどんフォロワーが増えていく>
西村:サンキュー
シェイシェイ!
<更に、更に…>
ディレクター:スーパースター。西村:スーパースター!
チキュウ、ニシムラ…。
西村:ニシムラ!
<なんと
地元・台湾の方のみならず
世界中の観光客に
いいね!アースのアカウントを
広めていく>
<こうして声かけをし続ける事2時間>
いや、いいでしょう!
こんだけ宣伝すれば…。
いや、刑事も足で探せって
言うじゃないですか。
やっぱ、いいね!も足で
稼がないといけないんですよ。
ディレクター:なるほど。
<本日の寝床は教えていただいた
夜市近くの公園>
<ここで、いよいよこの旅、最後となる
インスタ投稿の時間>
<もちろん西村が選んだのは…>
いいね!を押してくださいませ。
ディレクター:なるほど。
<文章でも
さまざまな国の言葉で
いいね!を呼びかけた西村>
西村:うわ、出た出た。
<更に、この旅で撮りためてきた
こんな写真も一緒に投稿>
ちょっと見てもらって
いいですか?
西村:やっとそろったよ。
いやあ、何人もNG食らってさこの10日間で
タンクトップおじさん撮れたの
5人だから。
これは貴重だよ。
やっぱ頑張ったじゃん。
ディレクター:頑張りました。
<こうして、土下寝写真とともに
お気に入りの写真も投稿した
西村>
西村:おやすみなさい。
ディレクター:おやすみなさい。
<いよいよ明日、最終日>
<果たして5万7000いいね!は
いけるのか?>
<残り1日でゴールまでの距離はおよそ300km>
<本日
5万7000いいね!いけば
交通費は、まかなう事が出来る>
<朝5時、花蓮駅へ到着>
<ここから始発に乗って
ゴールのガランビ岬を目指す>
ディレクター:土下寝も
しましたしね。
西村:うん。
<ここで、いよいよ
この旅、最後の
いいね!チェック>
西村:うわー、きたな!
最後のインスタチェック。
ディレクター:緊張しますね。
西村:ねえ?
ディレクター:はい
見ましょう!
西村:うわー!ハハハハハ…。
ディレクター:はあー!出た。西村:おい!
ディレクター:最後の資金です。
西村:おし!494。
ディレクター:6時9分に
電車出るので…。
<目標には届かなかったが
少しでもゴールへ近付こうと提案した小倉ディレクター>
もういいよ、インスタとか!
西村:打ち上げ、打ち上げ。打ち上げ。
<ゴール出来ないのなら
ここから1mmも動きたくないと言い出した西村>
<更に、このあと
本当に所持金を使って…>
西村:甘いコーヒー。
<こうしていいね!アース台湾編は
丸一日を残して
可能性がないならやめるという
前代未聞の結末を迎えた>
<最後に、旅の途中でフォロワーに約束した
お土産を買う事にした2人>
<しかし、ここで更なる衝撃の事実が!>
チョコレート?
ディレクター:はい。
<いいね!をもらう代わりに
フォロワーに
お土産を買う事を約束していた
西村>
<1つは、すでに旅の途中で
立ち寄ったお店で
チョコレートを
購入済みなのだが…>
ディレクター:うわ、マジかよ。
西村:すみません。どうもすみません。
Ami:えー!
小峠:あら、まあ。
大石:皆さん、いかがでしたか?
その人たちの気持ちを最後、UFOキャッチャーに…。
そうだよ。
全員、声そろいましたもんね。
「UFOキャッチャー?」って。
大石:本当に。
<そんな西村には
新たな旅の舞台を用意した>
<前代未聞のリタイアをした
西村には
新たな旅の舞台を用意>
西村:いやいや、いやいや…。
西村:本当
なんもないじゃないですか!
ディレクター:寒い。
西村:マイナス36じゃん。
<更に…>
<次週、破天荒ナスD無人島生活、最終章>
2018/01/27(土) 22:13〜23:14
ABCテレビ1
陸海空 地球征服するなんて[字]
台湾一周する激安!いいね!旅がゴール!!バイきんぐ西村が人間丸出しで進む、親切な方に助けられる運を持っている旅。激安グルメと水が今夜も美味そう。台湾スター登場。
詳細情報
◇番組内容
バイきんぐ西村が台湾1周1000キロを10日間で行く最終章。ゴールできるのか?SNS映えする写真で、日本で応援してくれる方からいいね!をもらいます。台湾の台北でSNS映えの向こう側を狙い「ドーピング的に…」とタレントの力を借りるが…。フォロワーからいいね!をもらい「遊びましょう」と調子をコイていく西村。土下座の向こう側もするのか?最後の夜は、1人1人宣伝し、足で稼ぐ作戦も…。
◇番組概要
新いいね旅もスタート!スタートから文句タラタラ…。その訳もわかる…景色が強い場所へ。
◇出演者
バイきんぐ小峠英二、大石絵理
伊集院光、Dream Ami、後藤洋央紀(新日本プロレス)
◇出演者2
バイきんぐ西村瑞樹、AARON(アーロン・台湾スター歌手・俳優)
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/chikyu_seifuku/
ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境
福祉 – 文字(字幕)