そのときにわかれへんのに、
何で俺のところに相談に来なかっ
たのか。
授業中に。
◆「ほう・れん・そう」の相談が
なかった。
わかりませんと言ったときに、
おやじ後ろに待ってるのに、
相談に来いと。
来なかったから。
◆参観日に相談する…。
◆常に「ほう・れん・そう」。
◆いつも「ほう・れん・そう」を
忘れるな。
どんなときでも忘れるな。
未知さん、行きましょう。◆でも、幼稚園ぐらいのときやっ
たら、ついつい忘れることもよく
あると思うんですけど、
うちも娘をよく怒ったことがあっ
たんですけれども、
誰々ちゃんのところはこうやった
しとか、
そんなん一々おはようと１回言わ
なかっただけで
何でそんな怒られなあかんのとか、
言わへん人はいっぱいおるしみたいな、
信号無視してる大人がいっぱいい
るしとか、言い出すんですよ。
うちと外は違うということを
よく怒ってたんですけど、うちはうちやと。
ちょっと一言言ってしまったため
に、
どえらい怒られた。
◆何を言うたんですか。
◆よその子はそんなんで怒られて
へんって。
いうことを言ったんですよ。
◆内場家の厳しいルールでしょう？
◆それぞれのおうちで厳しいルー
ルというのはあると思います。
ただ、
こちらは大変すごくて、しかも細かい、ものを
いろいろあると思うんですけど、
物を買うときには、こんなことが起こるんです。
ごらんいただきましょう。
◆お菓子１つ買うのでも、行くじゃないですか。
私も主人に何か買うのに、
確認が必要で、子供も、
お父さん、
このお菓子買っていいと言って、
幾らや？って、
値段がわからへんかったら、
これな、何ぼやねんて。
値段がわからへんのに
もの買うつもりかと言って、
保育園のときから…。
◆この値段は税込みかどうか…。
お父さん、これ買っていい？、あかん、
これ買っていい？あかん。
これ買っていい？
あかん。
じゃあ、
僕一体何を買ったらいいんだって、
泣いたんですよ。
◆あれかいな、お菓子買うの、
生きるためや！って。
◆全てがそれなんです。
◆厳しいしつけは、
それだけにとどまらず…。
◆こういうのがあるわけですが。
◆そういうのが
定期的に張られてますね。◆ちょっと待って。
場面、場面の間に復習の時間をつ
くる。
これどういうことですか。
◆勉強やってて、
ビデオとか見たりしてるんですよ。
そのコマーシャルらへんとかで
勉強のきょうやったところとかを
復習するという意味です。
◆場面場面の間に、復習の時間を
つくるって、
こんなん部長の、普通の会社の部
長に対する言葉やん。
これ何や？
やることに工夫をする。
時間を短縮するために。
これは
完全な今のサラリーマンの
君たちはこうしなきゃいけないという社訓じゃないですか。
◆生きていくためにはね。
◆頼まれるということは、頼まれたことをして
頼んだ人に報告する。
◆意味わからん。
どういう意味、これは。
◆例えば、
お父さんに何々をやれと言われて、それをやったら、
お父さん、頼んだ人やから、
その人に言うという。
◆頼まれたことは、ちゃんとして、
報告をするということか。
◆「ほう・れん・そう」の中の一部です。
◆君は、あれですか、
シュウ君でしたっけ。
シュウ君は…。
◆円さん、
シュウ君ではありません。
崇雅と呼んでください。◆崇雅、
勉強部屋に張ってるの、
◆ここ読んでるのでいうたら、
学校に行くときぐらいです。
◆これを読んで学校に行くの？軍隊か、ここは。
◆北駐屯地です。
◆ご主人は、そういうふうな教育を受けてたんですか。
◆僕は、全然そんな教育とか…。
◆自分の中で、苦労もしたり、
喜びもありました。
すてきな奥さんも見つけました。病気もありましたと。
その中で自分で感じたことや、
学んだことをやっぱり子供たちには教えてあげたいと。
◆もう２時間３時間ぐらい話しす
るのもざらなんで、
やっぱりさっきも言ったように、
いつどないなるかわからないので、自分の中で悔いを残さず、
伝えたいと思ったときには、
そのときに伝えるという。
◆これ５年後になると…。
◆１２歳です。
◆中１か中２ぐらいに
もう一回来たいな。
もうこれ、「よ～いドン！」は
この崇雅の、言うたら成長をずっと、
５年ごとぐらいに、ずっと…。
◆前のときも、スタジオで
夫婦の、これから結婚したら、
また見ていきたいなと言ってくれはって、
今、子供のことも言ってくれはっ
たので、うれしいなと思って。
◆ありがとうございます。
◆ありがとうございます。◆いやいや、
仕事ですから。
５年後、
君の姿を見てみたいな。
◆ありがとうございます。
◆今後ともよろしくお願いします。
◆よろしくお願いします。じゃあ、レギュラーということで、
これ、もらってください、「とな
りの人間国宝さん」に認定させて
もらいます。
◆お父さんが厳しくしつけるのは、
息子の自立を願えばこそ。
崇雅君もお父さんの教えを守って、
「ほう・れん・そう」を
怠りません。「よ～いドン！」は、
そんな崇雅君を
これからも見守り続けます。
◆円さんの歌の
ちょっとサビのところだけ知ってる。
◆サビのところだけ知ってるの？
ちょっと歌っていただけますか。
◆飛んで飛んで飛んで…。
まわってまわってまわってまわる～～。
◆でき過ぎやわ！
でき過ぎ。うま過ぎ。
◆ありがとうございます。
◆かわいや！かわいや！
◆ということで、
すごいですね。
１３年前にオープンした
お持ち帰り専門の
お好み焼き屋さんです。
「おやつくらぶ」。北崇雅君。
７歳。
しっかりしてるよな。
８年前に八光君が行きまして、
崇雅君がまだ生まれる前ですよ。
生まれる前に行って、お二人、
結婚する前で、結婚するんですって、
声かけとかよかったので、これは
すばらしいということで、
シールを渡したんですけど、
その後、崇雅君が１年後に生まれ
て、今７歳になってるということ
です。
◆すげえキャラやわ。
◆本当に
商店街の名物になってるらしいで
すよ。
◆買いに行きたなりますもんね。
あの子が接客してくれるんやったら。
◆お父さんは、
何でしつけを厳しくするかというと、
やっぱり３年前に難病になって、
命には別状はないんですけれども、
お父さんとしては、そのときに
やっぱり一つの覚悟を決めたんだと思いますね。
自分がもし何かあったときでも、
あるいは動けなくなったときでも、
この子供だけは立派に、
たとえ小さくても、ちゃんとやっていけるようにということで、
挨拶を教えたということでして。
◆ちゃんと入れて。
◆とにかく
自立した人間になってほしいということですね。
そして、「ほう・れん・そう」を
徹底しているということなんです
けれども。
欲しいお菓子があっても、
お父さんにちゃんと報告すると。
◆税込みが税別か。
◆税込みか税別かきちっとやらな
いといけない。
◆何かちょっと西川忠志君と対決
してほしいですね。
◆場面場面の間に、テレビなんか
見ても、
復習の時間をつくる。
コマーシャルの間は、ちゃんと勉強する。
コマーシャルは我々にとっては、
大切なものなんで、
コマーシャルも見ていただきたい
と思いますね。
そういうふうなこととか、頼まれ
たことは
ちゃんとやって、報告する。
やりましたという。
ということで、５年後、
１２歳になったときに、もう一回会う約束をしたんでござ
いますが、「よ～いドン！」とし
ては、
崇雅君の５年後、
１２歳、その後、
５年後ということは、
１７歳と、５年ごとに
追いかけていこうと。
◆もう決定しましたね。
◆一番怖いのは、反抗期が始まっ
て、次に行ったときは、
むちゃくちゃぐれててたりして。
ありがとうございますが一切なく
て、
何じゃ、おまえ！とか言い出したら。
まあ、きっと素直に育ってくれる
と思います。
５年後、
楽しみです。そしてもう一方です。
高松観賞魚の高松さんでいらっし
ゃいます。
ご夫婦でいらっしゃいますけど、
本当に
ご主人は、昭和の男ですから、
俺の道についてこい、
間違いないぞということで、
奥さんはそれに従って、やって、ずっとついていって、
お２人とも幸せになれるというこ
とですけれども、厳しいですよ。
家におるときは夫婦ですけれども、店に来たら他人と思えとか。
厳しいですよ。奥さんはそれに応えるために、
必死で一生懸命
仕事を覚えてやったということですけれども、
ところがご主人、ちょっと、
けがで手が動かなくなったりしたんですけど、
左手をけがしまして、
服のボタンをつけたりとか、
それから靴下をはかせてあげたり、
ペットボトルをあけてあげたり。
ご主人は最近、
世話になっとるなみたいな感じで。
◆いい言葉でしたね。
感謝の言葉。
◆お２人が
また仲よくずっと行きますようにということでございます。
以上、「となりの人間国宝さん」、あしたも続きます。
◆円さん、ありがとうございました。
続いては、「本日のオススメ３」
です。
皆さん、メモの用意をしてごらん
ください。
どうぞ！
◆本日のプロは、
スイーツコーディネーター松本由
紀子さん。
主食がスイーツと公言する松本さ
んは
雑誌やテレビ、ホームページと
多岐にわたりスイーツ情報を発信。
そんな松本さんのオススメは？
◆今回は、
贈り物にもぴったりの
夏のお取り寄せスイーツを３つご紹介します。
◆一つ目のオススメは、
京都にあるお店から。
◆京都・祇園に本店を構える
和菓子のニニキさんが立ち上げた
フルーツ大福の専門のブランドで
す。
年間を通して、
さまざまなフルーツ大福を楽しむことができるんですが、
今回ご紹介させていただくのは、
夏限定のフルーツ大福のセットで
す。
◆今しか味わえない大福は全部で
３種類。
北海道産の大きなイチゴ、“なつみずき”を
白あんやクリームとともに、
求肥で閉じ込めた大福は、
イチゴの甘酸っぱさが絶妙。
そして、ハウスみかんを丸ごと閉じ込めた大福は
ジューシーな果肉と相性抜群です。
◆私の一番のお勧めは、
３種類のフルーツが閉じ込められ
た
閉じ込められた大福です。
今が旬の
シャインマスカットとパイン、
バナナが閉じ込められていて、どこから食べても
ジューシーなフルーツを楽しむこ
とができる
とてもぜいたくな大福なんです。
ふわふわな餅生地の中に、
白あんと生クリーム
包み込まれているんですが、
そのバランスが絶妙で、ジューシ
ーで、
フルーティーなフルーツのおいし
さを
一層引き立てています、
今が旬のフルーツのおいしさを楽しむことができ、
どの年代の方にも喜んでいただけ
ること、
間違いなしの夏のお取り寄せスイ
ーツです。
◆東京の赤坂にあるリベルターブ
ルさんは、
シェフがレストランのパティシエ
を務めていた経験を生かして、
フォアグラや黒トリュフなど
ちょっと個性的な味を組み合わせた、
唯一無二の味に出会えるお店です。
今回ご紹介させていただくのは、４種類のフルーツのジュレのセッ
トです。
◆ガラス瓶の中に閉じ込められた、色鮮やかなジュレ。
見た目もとっても涼しげです。
◆シェフが新潟のご出身ということもあって、
新潟産のラフランスと
日本酒の大吟醸の組み合わせや、
愛媛県産の河内晩柑とゆずなんか
の
組み合わせと、とても素材にもこ
だわられています。
その中でもお勧めは、透明感のあ
るピンクのジュレに
真っ赤なバラの花びらと
ふくよかな白桃を浮かべた
エレガント感あふれる白桃とロー
ズのジュレです。
ジュレには、桃とバラのリキュー
ルや
バラのコンフィチュールも加えら
れてていて、色合いは
とてもピンクが淡いんですけれど
も、
味は桃の風味がしっかりとしてい
て、
余韻にバラのアロマが広がります。
今までジュレでは体験したことがないような、
フルフル、
つるんとした
究極の滑らかな食感にふくよかで
ジューシーな桃が相ま
って、ジュレというよりは、
ワンランク上の
グラスデザートのような
高級感のある仕上がりです。本物志向の方に
ぜひ送っていただきたい、
夏のお取り寄せスイーツです。
◆東京の玉川学園前にある
パティスリー
パクタージュさんは、
女性らしい繊細さと骨太さを兼ね備えた
素材の味がしっかりと伝わってく
る
フランス菓子が人気のお店です。
今回ご紹介させていただくのは、
夏だけの限定商品、ほろっと崩れ
るクッキー生地でアイスをサンド
した
パルフェ・グラッセです。パルフェ・グラッセというのは、
アイスでもなく、シャーベットで
もなく、
ふわっと滑らかな冷凍ムースのよ
うなイメージで、
それをさくっと香ばしいサブレ生
地でサンドしています。
こちらは、８種類のフレーバーが
セットになっていて、
その中でも私のお勧めは、
トロピカル、
というお味です。
マンゴー、
パッション、バナナ、グァバとい
う
トロピカルな
テイストが４種類ブレンドされているんですけれども、お味は濃厚
ながらも酸味がしっかりときいて
いるので、
後味はすっきりと
爽やかに仕上げられています。
◆ほろほろ、しっとりとしたクッ
キー生地で
アイスをサンドした、贅沢なヒト
シナ。
お取り寄せして味わってみてくだ
さい。
◆続いては、
「産地の奥さんごちそう様！」です。
石田靖さん、よろしくお願いしま
す。
◆お願いします。
今回の食材はこちらでございます。
タコですね。
大阪府の泉南市にやってまいりました。
さあ、どんなタコ料理が出るんで
しょうか、ごらんください。
どうぞ。
◆大阪の南部、
泉南市。
中でも海沿いに位置する岡田浦は、どこか懐かしい風情が感じられる
漁師町です。
◆大阪の泉南に来ております。
見ました？今。
関空ですよ。
関空大橋です。
今回の食材はタコでございます。
この大阪湾で
とれるタコ。
そして、
港はこちら、岡田浦漁港です。
いろんなサービスされていますね。
体験の漁ができたりとか、
皆さんご存じのように、私、
岡田浦漁港、大好き芸人です。
というわけで、今回のタコ料理、
どんなタコ料理に出合えるんでし
ょうか。
行ってみましょう。
もう下りるだけや。
おりるだけや。
◆大阪湾の夏の味覚の代表格「タ
コ」。
泉州地域で水揚げされる「泉だこ
」は、
「大阪産（おおさかもん）」に
登録されるブランドで、
プリップリで肉厚、
奥深～い旨みが特徴。
梅雨明けとともに旬を迎えます！
そんな「タコ」を使った簡単アイデア料理が続々登場！
食感と風味を生かして和風に洋風
に大変身！
夏バテ対策にも役立つ
簡単調理法を産地の奥さんに教わります！
まずは、とれたて新鮮なタコをひ
と目見ようと、
漁港を訪ねた石田さん。
◆あそこ絶対。
おはようございます。
きょうはタコで来たんですけど。
あります？
えっ、
もう網に入ってますやん。
ここ岡田浦のタコ漁って、
どんなでした？
◆タコかごやね。◆タコかご？
これこれ、そうや。
大きめなんですね。
◆ここから入ったやつ、出にくい
から。
◆これをみんな沈めておくんです
よね。
ほんで、とれてたのは、
泉だこ。ほら！
◆泉だこの特徴言おうか。
◆言って！
◆エビとかカニ多いんよ、
大阪は。潮の流れがゆったりしてるんで、
やわらかいねん。
◆やわらかい、身が。
これを一般の方が買うにはどうし
たらいいですか。
◆普通毎日セリしはるんですけれ
ども、それは一般の方は無理なん
で、
日曜日に日曜朝市というのをやってるんで、
そのときに来ていただけたら。
◆日曜、何時からですか。
◆７時。
◆でかい！
つかまれた…。
ごっついな。
これ来よるは。
◆絶対うまい。
これ、食べたいんですけれども、
さばいてもらえます？
よろしい？
いい？
◆おれちゃうで。
あっこにいてはる。◆よろしいですよ。
◆ということでこれぞ産地ならで
は！
生きたタコをさばいていただくこ
とに。
◆ほら。
起き上がってきよるな。
この感じで真っ白いでしょう。
◆きれいな波が。
塩。
◆吸盤のところ。
こんな感じで、
吸盤のほうのねばを、
ちょっと。
◆ぬめりをね。
◆これを湯に…。
きゅうっとなった。これであとは切るだけですか。
ぶつ切りにするの？
◆これで、
ええ感じやね。
◆しめた。
◆しめて。
薄く。
◆きれいな身やなあ。
◆動くんで、まだ…。
◆タコ刺し。
◆しょうゆを、ちょっとぱっと。
幸せやな。
いただきます。
うまいなあ。
歯ごたえも…。
かめばかむほど、甘みが出てくる。めっちゃうまいわ。
◆これからどんどん
今が時期。
◆生が一番やと思うんですけれども、
料理してもらえる
奥さん探してるんですけど。◆僕の知り合いの
後舎さんを紹介したいと思います。
◆後舎さん。わかりました。
ありがとうございます。
◆早速、紹介頂いた後舎さんのお
宅へ。
どんなアイデア料理に出会えるの
でしょうか？
◆後舎さん。後舎さん。
後舎七太郎ってすごいね。
７人兄弟なんやろうね、多分ね。すいません。
後舎さんおられますか。
◆はい。
どうぞ。
◆よろしい？
どうも、こんにちは。
石田と申します。
初めてまして。
後舎さん。
◆そうです。
珍しいでしょう？
◆このあたり多いですか。
◆この辺は、
多いです。
◆七太郎さんは旦那さん？◆おじいちゃんです。
◆７人兄弟？
◆いいえ、
１０人兄弟です。
◆おー！１０人兄弟で、７番目ですかね。
◆そうです。
◆それで七太郎さん。
やっぱり少なからずそうなります
よね。
◆そうなんです。
◆うわあ、◆漁師の奥さん・後舎
さんがつくってくれたのが…。
超簡単で手間要らず！絶品「タコのニンニク炒め」
ずタコは茹でたものを用意
粗熱をとった後、ひとくちサイズに切っていきます。
このタコをサラダ油を引いたフラ
イパンで炒めたら
チューブのニンニクとしょうゆで
味付けするだけ！
お好みでパセリを。
シンプルながら食べ応え満点！
ご飯もお酒もドンドン進むひと品
です！
◆いただきます。
◆どうですか。
2018/07/16(月) 09:50〜11:15
関西テレビ１
よ〜いドン！[字]【国宝頑固者熱帯魚夫婦の絆礼儀正し過ぎる７歳児タコのアイデア料理】
国宝・大阪・門真ぶらり歩き、頑固者熱帯魚夫婦の絆、礼儀正し過ぎる７歳児▽今が旬！泉南市タコ、簡単おいしい(秘)レシピ▽お取り寄せスイーツ
詳細情報
番組内容
「となりの人間国宝さん」を始め「本日のオススメ３」「産地の奥さんごちそう様！」「いきなり！日帰りツアー」「ロザンのうんちくん」「あいＬＯＶＥ田舎暮らし」「スゴ腕ワーカー」「いっちゃん高いもん ＨＯＷ ＭＵＣＨ！？」など人気コーナーが続々！朝の忙しい時間が一段落した中、リラックスしたスタジオから「ゆったり」「ほっこり」「にっこり」をお届けします。
番組内容２
街のおじさん＆おばさん、職人さん、芸能人・・・有名無名な人々の「ごきげんなライフスタイル」の中にシアワセに生きるヒントが満載です。
出演者
【メインパーソナリティー】
未知やすえ
【レギュラーパーソナリティー】
円広志
【パネラー】
サバンナ
石田靖
【進行】
高橋真理恵（関西テレビアナウンサー）
【アシスタント】
女と男
ジャンル :
情報／ワイドショー – 暮らし・住まい
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