2018/01/14(日) 10:55〜11:25 クチコミ新発見!旅ぷら「加賀温泉郷」極上カニ尽くし日本海の海の幸堪能SP[字]

(松尾)<ここ戦場と違いますよ>
(大島)渡部さん!渡部さん!
(渡部)大島さん。ダメじゃないですかこんなとこで油売ってちゃ。
私たち ほら このクチコミ…
クチコミの所を→
探しに行かなきゃいけないから。
…っていうことなんで急がなきゃいけないんです!
<2人が訪れているのは
加賀温泉郷の1つに数えられ→
1300年の歴史を誇るという…>
<クチコミのフランスパン職人が作る極上の●●●●は→
人気なので売り切れ注意!→
ちょっと急いだ方がいいかもしれませんよ>
あそこですね はい。
ここですか!
売り切れてますかね?
<急ぐ気ないやん!>
この温泉街の中では ちょっと
異色を放ってますよ やっぱり。
外国のお店の雰囲気ですね。
フランスって感じするじゃないですか。
素敵な人。
アハハハ!渡部陽一と申します。
何 買われたんですか?
あ~ スゴイ!
いえいえ…重たい!
ずっしりきます。
<お母さん 気持ちだけ
頂いときます>
<渡部さんて なんか

ほっとけなくなる感じですね>
フランスパン職人が作る→
極上●●●●があるお店はこちらですか?
(西出さん)はい そうです。
あ この奥が厨房…ですか?はい そうです。
渡部さん…。
(フランス語)あ~ さすが!
こんにちは!
(アンデルスさん)ヨロシク!こんにちは!
(フランス語)
(フランス語)
フランス人の方?
おぉ~!
もしかして奥様?
はい そうです。
<こちらのパンは フランス産の
小麦粉と塩を使い→
手間暇を惜しまない フランス
仕込みで作られています>
極上の何々があるって。
(西出さん)どうぞ。いいんですか?OK?
どうぞ入ってください。えっ ぜひ!おじゃまいたします。
<さあ 極上の●●●●出てきますよ!>
あっ もう今。
おぉ~ バゲット!え~!うわっ!
焼きたて!
湯気が出てるバゲット。うわ~ 湯気だ!
<本場フランス仕込みの
バゲット>
<その違いは

食べればわかります>
アツアツ!アツアツ!
こんな湯気出てるバゲットってあんま出合えないです。
ねえ~ ないですよね!
う~ん!
う~ん うん!
もう まさに!
周りがパリパリ。
中はしっとり ふんわり。
なんでフランスのバゲットは
こんなに美味しいんですか?
発酵させて。
なるほど!
<美味しさの秘密は
生地の発酵時間>
<イースト菌の量を極力おさえ→
通常の3倍ほど時間をかけて発酵させることで→
小麦本来の旨味を
極限まで引きだしているんです>
そうですね 小麦の味。
これだけでいい。
<いやいや ここからが
クチコミの本題です>
うわ~ あれ?
なんか…えっ?あ 奥様。
<まさかパン屋さんで→
アレが出てくるとは思わなかったでしょ!?>
<海が近いですからねぇ>
<旅の舞台は石川県の加賀温泉郷>
<港町から渓谷まで 個性豊かな

4つの温泉街が集います>
<大阪からは 特急サンダーバードでお出かけください>
<極上の…>
<さらに…>
(西出さん)日本食にもバゲットが合うんです。
エーッ!?
<マグロやハマチなど海の幸が相性抜群!>
<小麦の素朴な甘味を活かした
味わいだからこそ→
楽しめる組み合わせです。
さ いかがですか?>
うん!
ねえ どうですか?
バゲットって
醤油テイスト合いますね。合いますね!
お醤油とお魚の甘味がね
いい感じに。
<カメラマン魂に
火がつきましたか?>
スリー ツー ワン…。
(シャッター音)
グー!グー!OK!ワォ!
<ワォ!って…>
<カメラ持ったら
別人になりますね>
<次はぜひ カメラに収めて
もらいたいクチコミです>
時間厳守!ということですか?
時間厳守ですからね。書いてありますからね。
<クチコミの絶景は

海のすぐ近くにあります>
<見られる時間が
決まっているので→
注意してくださいね>
そうですよね。誰かに聞いてみましょうかね?
いきなり もう魚が…。
<地元では有名ですので聞いたらわかると思います→
…って干物見てるやん>
えっと…ここのね→
浮御堂から見るダイナミックな
絶景っていうので→
時間厳守って書いてあるんですけどこれわかります?
30分ぐらい?(橋本さん)そうなったら見れるわ。
急がないとマズいんじゃ
ないっすか これは?
<何を企んでいるのかは
わかりますけどね>
魚…どんなものが?
やっぱりもう カニ。→
この冬はもう 北陸の味覚は カニ。
でもほら…。
30分。
まだ あるんですか?まだあります。
甘エビ!甘エビ 大好きです!
うわ~ 私も大好き。光ってる!
(橋本さん)
北陸つったら もう 甘えびもどれも とれたてのやつで。
大きくて ツヤツヤ!
(橋本さん)もう美味しいですよ 卵。卵?
(橋本さん)卵入ってます。

あ ホントだ。ビッシリですね。
もしあれやったら…。
食べてみて。
<「いいんですか?」って
そのつもりやったでしょ!?>
<卵たっぷりの甘エビは
この時期ならでは!>
<早よ食べて 行きますよ!>
う~ん!
う~ん!うん!
旨味が濃い!(橋本さん)こんな新鮮なのはなかなか食べれんて。
ホントに?
<加賀名物アカガレイの干物>
<さっき欲しそうに
見てたからねぇ>
食べ物 美味しいもんいっぱいあるし。
スゴイですね~。
(橋本さん)もう たぶん大丈夫やと思うんですけど。
わぁ~ 美味しそうですね!(橋本さん)ちょっと焦がして美味しい。
(パリッ!)
<ええ音させて時間ないんとちゃうの?>
なんか…。
<うれしそうやね!>
(橋本さん)
酒のつまみに もってこいよ。そうです。
やっぱり こちらの方は
アカガレイと日本酒ですか?
そう。今…。
これでまた お酒飲んじゃったら→
私たち どこにも

辿りつけないかもしれない。
<それは ダメです>
<渡部さん意外と自由人ですね。→
お酒まで
ごちそうになりまして>
<そろそろ 絶景
見に行ってくださいよ~>
<で…結局
走るハメになってます>
すいません…
ここに行きたいんです。はい。
浮御堂っていう所?
うん…はいはい。
これは どっちへ行ったらいいんでしょう?
こちらです。ご案内しますんで。すいません。
すいません。
いいんですか?あっ 近いんですか?
もう近いですよ。
すぐ そこなんで。あっ ホントに?
<親切な人に出会えて
よかったですね。→
これなら 時間にも
間に合いそうです!>
<絶景が見られる
スポットの目印は この…>
<片山津温泉のシンボルで 桟橋の先端に建てられています>
<富士山 立山と並ぶ日本三名山の1つ→
白山と共に望む
ダイナミックな絶景。→
その全貌は これから!>

<時間厳守の意味もわかります>
一体 何が起きるですかね?
何が起きるのかな?
ちょっとワクワクする。
ドキドキしますね~。
ドキドキしますね~。
本当にね~。
なんか 人が たくさん
集まってるので何かしら…。
<さあ 来ますよ!来ますよ!>
ああ~っ!あれ?何か出てきた!
<さあ ついに
時間厳守の絶景が見られます>
ああ~っ!
出てきた!出てきた!おお~っ!
あれですね?
結構 高さありますよ。
<高さ70mという
日本最大級の噴水と浮御堂。→
この構図 見事でしょ?>
なるほど。時間厳守の意味がよ~く わかってきました。
13回。
ホント?
そうなんだ~。
<はい そうですよ。時間厳守とは言いましたけれど→
1日1回とは言うてません!>
<ちなみに…>
<また 違った風情が楽しめます>
<さて 絶景を堪能したところで…>
へぇ~。

漆。…山中温泉。
山中温泉ですね。
<山中漆器とは渓谷沿いに広がる→
山中温泉の伝統工芸のこと>
ああ 素晴らしいです。ちょっと…おっ 良いですね~。
たたずむ女。
ステキです!
旅情 感じますね。…さすがです!アハハハ…!
<こちらの「あやとりはし」もまた 山中温泉の名物>
<その先には
風情ある温泉街が→
広がっています>
あら?なんか 皆さん…→
何か食べてらっしゃるけど…。
ええ~っ。
(大島・渡部)カニ汁?
美味しい?
あ~ そうだった。
どこで売ってるんですか?
そっち?
そこ 曲がった所?
なんだか 賑やかな。あっ…。
本当だ!ちょうど今 時間ピッタリ!
これね。え~っと…。
山中節っていってね…昔からの なんていうの→
民謡っていうのか…
その~ドラマの撮影の時に→
山中節 踊りましたもん。
そこまで入り込んでたんですか。そう。アハハハ…!
<山中温泉に詳しい 大島さん→

ほな 渡部さんを連れてってあげて下さい>
こんにちは。
こんにちは~!
うわ~っ!
カニ汁!
うわっ ホントです。うわ~!
うわっ。もう…→
いい におい!いい におい!
カニ汁 いただけますか?はい。
<カニ汁大鍋は
山中温泉の冬の名物>
<甘エビとカニが入って
1杯300円。→
カニ解禁中の3月末まで
行われています>
うわ~っ…。
<いや カニ汁やからね!>
美味しい!
ホント名前通り カニ汁というより→
カニざんまいですね~。
これあの…またこの器も とっても→
ステキなんですけど
この 木のお椀が。
そちらも…。
あっ そうそう…これ。
山中漆器。
わかりますか?これ どこだか。
あっ ええ~っと…。
mokumeっていう所なんですか?はい。
<「mokume」は山中漆器を

自分で作ることが出来る工房>
<全国でも
数少ない貴重な体験です>
これが この写真と…あっ!
mokumeって書いてあるから ここですね。
ステキですね。
ここですねmokumeさん。
お洒落だ~。
は~い。
<カフェのような
たたずまいの こちら→
山中漆器の購入は
もちろん→
自分で木を削り
オリジナルの作品が作れます>
あの~ 手作りの…。
(佐藤さん)そうですね はい。お椀とか…→
はい。作る体験を。
ねぇ~。
どういうものなんですか?
(佐藤さん)え~っとですね…。
まず…。
これ見ると…。
(佐藤さん)そうですね アッハハ…。
木ですよ~!木ですね。
ホント。
これが こうなるんですね。なるんですよ。
ホント 不思議なんですけど。ねぇ~。
アハハハ…!(佐藤さん)そうですね。
<カニ汁が クセになってます>

<お椀といっても…>
<体験するのは
木地挽きろくろ。→
1人前になるまで10年は
かかると言われる技術です>
<まずは 渡部さん>
<いや その手つきオペちゃうし>
はい。すこ~し
当たったら体を横へ。→
そうです!そうです!
うっわ~…。
うっわ~…。
そうです そうです!はい。
アハハハ…!
(佐藤さん)終わりま~す。
<これは クセになるんと
ちゃいますか。→
最後まで
気ぃ抜かんといて下さいね>
上手ですね~。
ここでOKで~す!はい 上手です。
うわぁ。
もう 一瞬で終わっちゃいました。はい。
すご~い!
(佐藤さん)これで綺麗になりました。
あっという間に…。
(佐藤さん)そうですね。とても上手なので→
むちゃくちゃ早いです。
<さすがはプロカメラマン。ここぞの集中力が違います>
<さて 大島さんは…>

おお~ きた~。すこ~し当たったら体を横へ。→
そうです!そうです!
横へ。
綺麗に削れてます。
当たらなくなるまで行って下さい。
アハ~ッ!!
すご~い。合同作業ですね。
あっ 本当だ。
<渡部さんの方がゴーストっぽかったけどね>
(佐藤さん)
ここでストップで~す。→
これでツルツルに。
あっ 滑らか!滑らか!
うわ~!
ツルツル~!ああ 嬉し~い!
ステキですね~。
う~ん。
ちゃんとイメージした…こう
形が出来るんですもんね。
愛着 わきますね~。
う~ん。嬉しい 嬉しい。
<削った お椀に
ご主人が漆を塗って完成です>
<渡部さんは
あえて 高台を無しに。→
どこか愛嬌のある作品ですね>
<大島さんは 高台にゆるやかなカーブを。→
艶っぽい作品に
仕上がりました>
ええ~っ 自撮り?

いきます。3・2・1・0!この辺で大丈夫ですか?
<自分も写りたかったんやね>
<わかってますけどね>
<そろそろ お腹も
空いてきたんちゃいますか>
<次のクチコミ
ぜひ 見てください>
ええ~ 続いては…。
「ミソが違う!」らしいんです。
楽しみじゃ
ないですか~!
ミソ 飲みたいです。
飲みたいです。
<カニを堪能するために
やって来たのは…>
<こちら 街の作りが
ちょっと変わっているんです>
うわ 素敵な建物ですね。
ねぇ~!
アニメやドラマに出てくるような。ほんとですよ。
<街の中心にある 大衆浴場…>
<これを取り囲むように
温泉旅館が立ち並ぶ街並みは→
山代温泉ならではの景観です>
大島さん 僕 ひとつ気になるキーワードが…。はい 何ですか?
あれ 何ですかね?
「ゆせん玉子」?
和菓子屋さんぽくないですか?
饅頭ですかね?ねぇ~。
僕 スイーツ大好きなんです。ハハハハ!

<何でも好きなんちゃいますか>
<大好物のスイーツを食べて さらに
気分を盛り上げてください>
ゆせん玉子っていうは
どんなものなんですか?
これ温泉饅頭 どら焼き。
(桶谷さん)下はもう 手作りのお菓子です。ですもんね。
ゆせん玉子ってどれですか?
(桶谷さん)ここの上にあるのが全部そうです。
あっ これ 箱に入ってるから
中身がわからないね。
<ゆせん玉子は
山代温泉の手土産で→
1番人気なんだとか>
あれ?ラッピングが素敵ですね。
事件です。
え…饅頭?
え~?硬いよ?
お饅頭にしては硬いよ。
たまご?
あれ?すいません!
(桶谷さん)はいはい はい。
これは…。
これは…。
温泉につけた…。
スイーツじゃなかったです。
アハハハ!よかった。
<なんでも好きですなぁ>
<ゆせん玉子は 一昼夜 じっくり湯せんした温泉たまご>
<2週間ほど日持ちするため

お土産にも最適です>
いい具合のとろとろ感。
いい具合。
きれい…うわ~!きた!
オレンジ…オレンジ色ですもん。
(桶谷さん)
小さいお子さんからねちょっとお年を…幅広い層に。
うん!
(桶谷さん)ちょっと食べやすい…。
黄身が濃い!
風味が立ちに立ちますね!
美味しいたまごですね!
美味しいですね。
<そら 良かったです>
たまご食べると元気になります。(桶谷さん)アハハ…ありがとうございます。
<あ~わかりました
ありがとうございます>
<次のカニ料理も
気に入ってもらえること→
間違いなしです>
<そのお料理を食べられるのが 温泉宿…>
<加賀の名物料理と
風情ある温泉が楽しめます>
<いやいや ちょっと
何 温泉入ってんねんな>
<何か男前の顔 作ってるし>
<どこでそんなこと覚えたん?>
『旅ぷら』で山代温泉に来れて→
幸せです。ありがとうございます。
<これは…何を

見せられてるんでしょうか→
まだ旅 終わってませんからね!>
どうしました?ご覧ください。
すごいですね。カニの奇跡です。
もうね すごいですねここまで かにづくし。
(井上さん)失礼します。
うわ~!
きました~!
うわ~!
(井上さん)
地元の橋立漁港であがりました加能ガニでございます。→
その魚場っていうのがですね
実は→
寒流と暖流が
ぶつかるとこにありまして→
プランクトンが非常に多くて→
それを食べて育っていますのでミソもたっぷり入っていまして→
良いカニが育つっていうふうに
言われてます。
ミソがたっぷり!
絶対に もう ミソは外せないっていう…そういうことですね。
アハハハ!
そうですよ そうですよ。この…。
奇跡の…1杯ですね。
ね~。
<カニミソだけではなく
身もしっかり詰まってます>
<まずはシンプルに
刺身でどうぞ>
これ いってくださいよ。

うわ~信じられない!
僕も大胆に…ドンと。
うん!
アハハハ!
<う~んとうまいこと言うたんかな?>
これ…。
<えらい ためるな>
なんという うまみ!
うわ!溢れてくる!
うまみが凝縮ですよね。
う~わ 美味しい!
う~ん!
震えがくるほど…甘い!
伝わってきます!
<では クチコミのカニミソご覧ください>
うわ きた~!
きた~!
これこそメインディッシュ!
これ 本当に→
カニ1匹の量ですか?これ。
(井上さん)そうですね これ1匹分ですね→
お出汁で少し伸ばしてあります。
あっ でも…。
(井上さん)はい そうなんです。
えっ!すごい…。
こんな…。
もう こんなこと一生に一度あるかどうか。
こんなことしていいの?
うわ~ すごい すごい…。
すごい!こんなことが。

失礼します。
アハハハ!第1位!
これが僕 1位!決定?第1位決定。
ちょっとした なんだろう
苦味っていうのか→
ミソの苦味みたいなのが…。
成人してる感じ。
いえいえ いえ
とんでもないです。理解いたしました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
<ミソをさらに一工夫→
最高のシメ料理に!>
井上先生…いただきます。
<旅の舞台加賀温泉郷へは→
特急 サンダーバードで
お出かけください>
<それでは 今回のクチコミです>
<本場 フランスの職人が作る極上のバゲット→
外はカリっ!中はふわ~>
<高さ70mの大噴水!>
<夜のライトアップも絶景です>
<伝統の技を体験→
山中漆器の器づくり→
これでカニ汁を楽しんでみては?>
<ミソがたっぷり詰まった→
橋立港のカニ!>
<極上のカニミソ料理は
この後で!>
<さらに…>

<北陸で 手軽にカニと温泉を楽しむには→
JRで行く お得な
日帰りプランがおすすめ>
<また…>
<…開催中>
<この冬は5つの美を求めて
北陸へ>
<さて…>
カニミソ残ったとこに また…。
また なんだか どんどん。
<ミソのうまみが濃厚なので甲羅酒というより→
もはやスープです>
ドン!ときました~。アハハハ!
2018年 希望の年ですね!
いや~ 僕→
ふわふわしてきました。
アハハハ!
♪♪~
2018/01/14(日) 10:55〜11:25
読売テレビ1
クチコミ新発見!旅ぷら「加賀温泉郷」極上カニ尽くし日本海の海の幸堪能SP[字]

冬の北陸で極上カニ祭り&伝統工芸クチコミ▽パリ仕込み和食に合う絶品パン▽時間厳守のダイナミックな絶景▽私だけの漆器作り体験▽アツアツ大鍋カニ汁に濃厚ミソカニ会席

詳細情報
出演者
【ナビゲーター】
松尾貴史
【旅人】
大島さと子
渡部陽一
番組内容
地元から集めたクチコミ情報を元に、仲良し二人組が“ぷらぷら”と旅先を巡る新感覚の旅番組。

戦場カメラマンがスローに暴走!北陸美食旅
▽パリ仕込みの極上パン屋に夫婦の愛の物語
▽今が旬!甘エビ、カレイ市場を食い尽くす
▽時間厳守の絶景探して発見もまさかの展開
▽伝統漆器作り体験あの名画の迷シーン!?
▽ここならでは!箱入り卵のユニークお土産
▽風情漂う温泉で味わう他にはない濃厚ミソ!贅沢カニ尽くし
番組ホームページ
「クチコミ新発見!旅ぷら」番組HP
http://www.ytv.co.jp/tabipura/
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