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2018/07/31(火) 15:50〜16:47 秘密のケンミンSHOW!全国納涼そうめん祭り!埼玉冷や汁そうめん他続々![再][解][字]


優しくて さっぱりしていて。
おいしい。
≪食べやすい≫(田中)よかった~。
力さん どうだったですか?お食べになって。
ねえ!うまいんですよ…。
でも…。
力さんみたいに…。
(笑い)
(森)あら~!アハハ…。
食べてみたら ビックリした…。



私は好き。おいしいね。
(森)シンプルで大好き。
(松本)おいしかったですね…。
おかずです 完全に。
いや…。
(虻川)…っていう感じが。
逆に これ あの…。
ダシ勝負だよね~。
(松田)思いましたし…。
≪いいですね~≫
全くもって…。
おいしかったです。
おいしかった。
師匠 どうですか?
(西川)これ 今 いただいてまして→
あの やっぱり…。
ちゃいます?愛情から生まれてきた。
ないもの上手に…。
わかりました。(笑い)
(笑いと拍手)
聞こえへんねん!
大好評でございます。長州さんだけがね→
僕は好きですよっておっしゃったんですよね。いや 僕 好きですよ→
もう食べましたよ。
お~ きました!
これ やっぱり…。
そうめんライス。それで 別に…。
長州…自分の名前。
(笑いと拍手)
自分の名前!(笑いと拍手)

<続いては沖縄県民の熱愛そうめん>
<灼熱の秘密パラダイス!→
沖縄が送り込む熱愛そうめん…>
<それは…>
<これまでのそうめんとは一線を画し→
そうめんを具材と共に
油で炒めたものであり→
あの 沖縄料理界の絶対王者…>
<…に代表される→
チャンプルー軍団の
トップ4の一角!>
<そこで 早速
沖縄県へ飛び→
ビーチパーティー中の
ウチナンチュに…>
(スタッフ)あ そうですか。
そうですよ。
もう…
ソーミンチャンプルーって。
(スタッフ)ソーミン?
(スタッフ)あ そうなんすか?はい。
(スタッフ)え?あ 今日 作るんすか?
(スタッフ)あ~ ホントだ。そうめん 用意してる!
だから!
(スタッフ)あ そうなんすか?
(スタッフ)思わない?
正直 言って。
冷やしそうめんは。
(スタッフ)邪道?
(笑い)

<早速 那覇市内のこちらのご家庭の→
賑やかな夕食時にお邪魔。→
すると…>
<と うわさの→
ソーメンチャンプルーがお出まし!→
そのルックスは
県民熱愛のツナに→
ニラやネギのみと 超シンプル!>
<ウチナー姉さんは→
待ってましたとばかりに
そうめんをすすり→
お兄さんは大量のそうめんを
ひと口で頬張り→
すかさず ご飯をパクリ!→
お父さんはソーメンチャンプルーを→
さかなにして
ビールで喉をうるおし ご満悦!>
(スタッフ)万能型なんすか?
<では…>
<まずは お母さん。ごく普通に
そうめんを茹ではじめた。→
かと思いきや あれ?
30秒ほどで 火を止め→
なんと ザルへ上げてしまった>
(スタッフ)あ~ なるほど なるほど。
<続いて 取り出したのは→
ウチナンチュ 伝家の宝刀ツナ缶!>
<すると お母さん→
なんと 油ごとフライパンへスローイン!>
<お母さんの手は


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