全く やむことなく→
フライパンの中は
ツナ缶で 満員御礼!>
<サラダ油などを使わず→
ツナ缶を油もろとも炒めることで→
ウチナンチュ熱愛の→
トゥーナーテイストに仕上がるのだ!>
<さらに そこへ
ネギとニラを加え→
最後に 大量のそうめんを投入し→
塩で味を調え→
豪快にチャンプルーしていけば→
全ウチナンチュ熱愛の→
絶品ソーメンチャンプルーが
出来上がるのだ!>
<続いて
那覇市内のスーパーへ伺い→
お惣菜コーナーを
のぞいてみると→
三枚肉に
てびちやソーキなどと並び→
超シンプルな
ソーメンチャンプルーが→
パックで大量販売!>
<さらには乾麺コーナーに行くと→
沖縄そばや 日本そば
うどんの乾麺をはるかに凌駕し→
そうめんが なんと
13種類もラインナップ!>
<しかも 太麺の→
チャンプルー専用のそうめんまで販売されていた!>
<さらに 那覇市内の
居酒屋さんに行くと…>
失礼しま~す!
<何だって?イカスミ!?>
<なんと 純白のそうめんが→
これまた ウチナンチュの大好物→
漆黒のイカスミを身にまとい
大変身!>
<県民たちは
お歯黒になるのもいとわず→
その真っ黒な
そうめんを勢いよく すすると→
そのまま 泡盛で流し込んだ!>
<沖縄の食文化に詳しい田崎さんに お話を伺った>
<さらに もう1軒→
こちらの 古民家風の→
居酒屋さんへ
行ってみると…>
失礼しま~す!
失礼しま~す!
<な…なにぃ!?→
カツオ出汁で ひったひたの→
ソーメンチャンプルーが
お出まし!>
<うだるような暑さの沖縄で→
フーフーしながらそうめんをすする→
ウチナーレディーたち>
これこれ…。
(拍手)
ソーメンチャンプルーはもう有名でございますけど→
やっぱり 大好きですか?
ハモった。ハモりましたね もう。大好きです。
好き。
だから もう もちろん…。
お金 払ってでも…。
でも ホントねおじさんが言ってたもんね。
僕らは。
そうだよな~。すごい。
(ゴリ)他に…。
なるほどね。(ゴリ)そう。あと…。
チョーシューのっけない。
(川田)チョーシューは無い。
あれ イカスミも出てんじゃん?あれも ポピュラーなの?
はぁ~。(ゴリ)おいしいっすよ。イカスミは 沖縄は。
真っ黒い なんか…。
お味噌汁ね。
…って ずっと思ってます。マジか!
へぇ~。
私…。
おいしそう!
ホントに うまくできなかったの。
これなんですね。
1分以内。
そう。これもポイントかもしれないですね。
虻ちゃん どうですか?
(虻川)私は この…。
抱瓶!はい。
抱瓶ね。あっ…。
…っていう。
あっ ソーミンチャンプルー。
その なんか…。
へぇ~。
いい話。いい話だね。
友近 どうですか?
うん。あの汁のやつ?
(一同)へぇ~。
あ そう。
だから 沖縄 相当好きで来てるんすよ。相当 行ってます。
劇場…。