なんですけど…
女の子の方が効く前に 僕が何か。
（方正）最悪！最悪やん それ！（あいはら）どないやねん。
調合してる間に
自分がムラムラすんの？
あはははっ。
（てつじ）我慢できんくなる。
だから もう
目がリンリンした状態で→
そっち いっちゃうから。
（てつじ）怖っ。
ギンギンじゃなくて
リンリン。（方正）ははははっ。
ただね
団長の結婚式でも→
ピアノ演奏してくれたの？
クロちゃんが。
（クロちゃん）そうです。
団長の結婚式だし→
やっぱり ねえ
メンバーとしてできる事何かなと思ったら→
僕には
ピアノしかなかったから。違う 違います。
ＨＩＲＯ君も首…。 違う。
違う。 絶対違う絶対違う。
違うん？
絶対違う事ないですよだって。
俺も だって
台本では そんなん全然。（てつじ）いい話。
よう こんな
しら切った芝居できるなと…。（クロちゃん）いやいや。
しら切った芝居って
ほんとじゃないですかだって。
だから クロちゃんの
彼女の前で→
ピアノを弾いてるとこ
見せたいから弾かせてくれって。
そうなんです。
自分がモテたいから→
自分が きれいな場所で
ピアノを弾いてるところを→
その彼女に見せたいがために
弾いてるだけで→
全然 祝う気持ちなんて
これっぽっちもないです。あったから めっちゃ。
その映像が ちょっと…。
動画がね 少しだけですけどあるみたい。 ご覧ください。
（クロちゃん）団長 さっちゃん…
（クロちゃん）いきます！
♪♪「戦場のメリークリスマス」
♪♪～
ほら！ ほらほらほら！
いやいやいや あの…。
えっ ちょっと待って。
何で？ 何で？
いやいや。 でも みんな
別に盛り上がるわけでもなく→
感動するわけでもなく。
何か ただ自分がアピールしたいだけの感じはしたで。
そんなですね クロちゃん
ＨＩＲＯ君からの…
ありますよ！
俺 ないと思うで。
いや あります。 めっちゃあります
これは聞いて ほんとに。
みんな びっくりすると思う。
ちなみに ＨＩＲＯ君はないの？
僕は そんな… 団長に
お世話になってばっかりなんで→
感謝しかないし。
昔 家族で…。
こういう芸人の世界って
大変じゃないですか。うん 大変。
大変なんで
もうやめやなあかんっていう話をしてたんですよ。
それを団長にしたら 団長が
親に電話してくれて…。
「…から この２人を」っていう。
そのぐらい熱い事 言うてくれて→
そっから もう
ついていこうと思って。
違いますよ ほんとに。
お願いしまぁ～す！（クロちゃん）任せてくださ～い！
お願いしまぁ～す！
言っちゃいますよ～！
そろそろ
言っちゃってくださいよ～！
ほんとに言ってもいいんですか？
早よ言えや！
早よ言えや！ もう。
これや！
これやな？
今のはツッコミや。（クロちゃん）いや 違う違う！→
暴力 暴力 暴力！
今のはツッコミや。
どういうクレームがあんの？
（クロちゃん）いや 団長がね→
もともと３人 組んだ時に
全然 仕事なくて→
「リポーターとか