◆子供のころようやった。
◆違います。
乗せません。
来ません、虫は。
◆虫寄せじゃない。
◆虫寄せじゃないです。
座長、いかがでしょうか。◆すごい不思議な雰囲気の方だっ
たじゃないですか。
八光さんが何でリンゴ乗せてるん
ですかって聞いたときに、えっ、
私、リンゴ乗ってます?って、
気づいてなかった。
◆なるほど、知らん間に?
さすがでございますね。
◆やっぱり、生えてきたということやな?
◆そういうことになりますかね。
◆藍ちゃん、
汗かいてるけど、何があったん?
汗が垂れてるけど。
◆暑くないですか?
◆全然、暑くないです。
◆暑いよ。
◆寒い。膝かけかけてるもん。
◆私、膝まくり上げてますよ。
◆番組、最後まで頑張って
完走していただきたいと思います。
さあ、八方さん、
いかがでございましょうか。
◆皆さん、冗談はさて置いて…。
◆若い人は、すぐ冗談を言う。
◆きちっと言うてくれはるから。
◆リンゴのね、産地の出身なんで
すよ。
リンゴというのはね、意外と当た
り前のようにみんな思ってますけ
ど、リンゴをつくるためにはどれ
だけの努力してるかというね、
産地の人が苦労してるのを
思い浮かべてリンゴに対しての思い入れで乗せてるんですよ。
だから、あのリンゴを見て笑って
もらうとか
そんなことは思ってないんです。
◆ちょっと質問したいんだけど、その答えの中で、
どこがおもしろいところがあるの
?
◆真面目なんですよ、これは。
◆冗談なんて、言ってる場合じゃ
ないって私はお断りしたじゃない
ですか。
◆この番組、そういう方向性で…。
◆若い人は、ちょっとでもウケたいとか、
冗談を言いたいとか。
◆たわいないこと言うてしまうで
しょう。
このように、ちゃんと根拠の話を
してもらわんと。
◆この間、喜寿のお祝いさせても
らいました。
大人は、ふざけたらだめです。
◆だから、リンゴの生産の、
一番生産の高い出身地なの。この方、
和歌山出身なんです。
◆すばらしい。
ありがとうございました。
◆リンゴが和歌山…。
◆それはちょっと軽い冗談です。
◆喜寿ですから、
冗談も言わせてもらいます。
失礼いたしました~。
こちらでございます。
どうぞ。
◆でも、恥ずかしいでしょう?
半年悩んで、やっぱりこれは腹くくって、
私は真剣にやってるんやってとこ
を
見せなあかんなと思って、
それで始めたと。
◆大体、ほな、人から何かを言わ
れたり、
頼まれたりすると、もう断り切れ
ん感じですか?
◆そうですね。
◆絵は?
◆絵も、友達が家を建てたから、
それのお祝いに絵を描いてくれない?って言われて、
あなたの絵はあったかくていいか
ら、私も描いてとか、
それが広がっていって…。
◆確かに、才能がありますもんね。
今、輝いてますよ。
これからの夢とか目標というのはあるんですか?
◆本当に頂点を目指して、紅白と
か。
◆全然目指してください。
◆「徹子の部屋」さんとかね…。
◆これ、円先生も見てますから。
◆円先生~、よろしく。楽曲提供、
よろしくお願いします。
◆楽曲提供は円先生はね、
発表してないやつ、