言うてんねんから。
<老舗…>
<向かうかと思いきや…>
<実は
ここに…>
<それは>
そういうところは…。
<木下シェフによれば
内臓が置いてあれば→
その店は
国産鶏を チルドで仕入れているはずなので→
モモ肉や胸肉も
クオリティーが高いのだという>
<すると>
ほらね ここ レバーとか砂肝とか あるじゃないですか。
すごく
内臓 いいの使ってると思います。
<木下シェフ
ロヂャース精肉売り場に太鼓判!>
<ちなみに
レバーを買う場合は…>
(
木下さん)…みたいなもんですね。えぇ~!
<そして>
あっ 安い 手羽元。手羽元 若鶏。
しかも
国産中でも このへん いいですね。
(
曽根) 手羽先。
<こちらは…>
<木下シェフによれば…>
(
木下さん) 手羽先って…。
…という順番で
鶏は行くんですけど。
普通の親になって…
。
<同じ手羽先でも
若鶏と表示されていない場合→
肉が硬い
親鶏のケースが>
<これは
軟らかい若鶏 確定なので>
これは
買いです。(塚地) 買い!
やっぱ
いいんですか。(木下さん) これは いいです。
(
飯村さん)結構 うれしいですね。
<そして
いよいよ一番 力を入れている…>
あっ
これは…。
(
木下さん)例えば このサーロインとか→
内モモ
いいですね。(曽根) 安っ!
(
木下さん) 428円ですこれ むっちゃ安いですよ。
ロースのステーキの部分なんで…
。
(
木下さん) 奇麗に成型してくれてるんですね。
<本来
サーロインはこのように→
肉の周りに
脂分がたくさん付いているものが多い>
<しかし
このリベラルビーフは→
ロヂャースと
契約を結んでいる工場で→
その余計な脂分を
カットして 出荷>
<よいものを
お得に入手できる>
これはね
買います。(塚地) 買う!
ありがとうございます
フフフフフ。
<買いのポイントは?>
肉の時にも そうなんですけどこう 1個 下げてもらった時に…。
(
塚地) 何ですか? ドリップって。
(
木下さん) そういうの防ぐために1枚 シートが敷いてあるんです。
これも
ちゃんと…。
(
木下さん)すごく 扱いがいいですね。
<続いては>
こっち側 国産で。
国産もね
何か いいのが。(曽根) 安っ!
こんな
サシ入って 796円重たっ!
ちょうど
ここにヒレ肉がありますね。
(
曽根)ヒレ肉って高いんですよね。(木下さん)高いです ただ…。
(