＜瑛茉さん　初挑戦。完食できるのか!?＞
うわ～　来た！

（店員）お待たせいたしました。
（店員）お熱くなってますんで…
すいません　失礼いたしまーす。
（瑛茉）いいっすか？
＜果たして…＞
何ですか？　これ。
＜「辛っ」という一言を期待していたのだが→
きょとんとする　瑛茉さん＞
＜辛さを感じず　追加で一味をぶっ掛ける　瑛茉さん＞
＜やっと　刺激を感じだした
瑛茉さんですが…＞
（スタッフ）全然　いけます？
（瑛茉）全然　大丈夫。
＜まだまだ　足りないと
とにかく　一味を掛けまくる＞
＜見ているだけで　汗が出そうな
赤いラーメンに＞
（瑛茉）うーん。


（山里）多い　多い　多い　多い！
＜さすがに　これは　辛いだろう
と思いきや…＞
汗　かかないですね。
＜再び　スタッフが食べてみる＞
ちょっと　もう…。
（スタッフ）いただきます。
＜というスタッフ＞
絶対　あの人辛いの　弱いっすよね。
＜そして…＞
（瑛茉）麺を　全部…　麺じゃないや。具を　全部…　じゃないや。
（瑛茉）汁を　全部だ。
（瑛茉）こういう塩の人みたいな感じですね。
あっ　いいっすね。
（スタッフ）完食？（瑛茉）完食ですよ。
＜汁まで…＞
＜ちなみに　満杯の唐辛子は→
半分以上　なくなりました＞
（マツコ）いや　すごいわ。
（山里）
俺　見てるだけで　汗かいちゃって。
この世界　いると　辛い物好きって
たくさん　会ってきますけども→
ちょっと　自分が見た中でも
群　抜いてる感じがしますね。
（山里）たぶん…。
いない！　勝てる人　いない。
＜そんな　激辛女王候補の
瑛茉さんでも…＞
すっごい　辛くって。

（瑛茉）これ。
見た目だと　全然　さっきの方が…。（瑛茉）これの方が　全然　辛くって。
（瑛茉）でも　納得いかないのが　みんな…。
それが　納得いかないで
全部　汁まで飲んで。
（山里）食べた。
＜こちらがその　赤坂にある居酒屋さん…＞
＜あの　「蒙古タンメン」を
ものともしなかった　瑛茉さんが→
辛いと認めたのが　この…＞
（小笹）使って　辛味を出しております。
＜３辛でも
じゅうぶん　辛いのだが…＞
＜果たして　このラーメン…＞
＜スタッフが　１０辛に挑戦＞
＜おや？　これは　いける＞
＜と　思いきや…＞
＜そして　一瞬にして　この汗！＞
＜ちなみに　辛い物はわりと好きだという　ＡＤ土田が→
瑛茉さんと同じ　１６辛に挑戦＞
＜何と　瑛茉さんと同じ　１６辛をぺろっと完食！＞
平気やったって！
（山里）あれっ!?
瑛茉ちゃん！
（大鶴）何か　これ　テレ東で…。
（大鶴）妙な感動を　覚えますね。
（山里）つっちー　います　つっちー。食べてみて　どうやった？
辛いは　辛い？
（土田）辛いは　辛いんですけど…。
（山里）全然　いけちゃったってよ

瑛茉。　全然　いけたって。
（大鶴）女王が出てきた。
すいません　すいません。
＜本当に辛いのか→
スタジオでも１６辛を　試食してみる＞
ウェッ　ヘッヘッヘッ…。
駄目だよ。　駄目だよ！
（大鶴）後から　くんの　ハバネロ。
（山里）あらっ？
（山里）ヘイ！　瑛茉！
マツコ　強いんちゃう？
（山下）食べてみます。
ちょっと　飲むぐらいがいい。
（山里）無理しちゃ駄目よ。
あっ　こっち…　義丹さん　どう？
まあ　無理すれば　食えるけど
って感じかな。
マジっすか。
（山里）これが　そうよね！
水　水　水！　お茶　飲め！