そのぐらい高価な食材でホントにおいしい
熊… 食べられたことは？
いや 食べたことないですよ（村上）さすがにね 熊は
非常においしい
ここでしか食べれないんでね 毎年
続いてベテランチーム
３回目はね
私がいきますよ
よろしくお願いします
＜ここに堺が １年に１回＞
＜必ず訪れるとっておきのお店があるという＞
＜そして その店で[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
＜堺いわく[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
＜マッチ同様 車仲間でもある＞
＜大物アーティスト Ｙ＞
＜その店は[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
＜何気ない住宅街にひっそりたたずむ こちら＞
＜中は 小さな個室が３つあるのみ＞
＜１日３組入れ替えなしの完全予約制＞
３組ですから ホントに
ちいちゃいお店ですけど
心あたたまる店で
大変私も
行くたびに いい思い出を作れる
店でございます
しかも[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
＜その料理は 何と＞
＜名古屋名物[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
＜何と こちらは味噌おでんの専門店＞
＜出てくる料理は このおでんのみ＞
（堺）私が一番好きな大根これ名古屋風ですと でぇこんと
言うことになるんですけど
これがね この
スッと箸を入れた時にね
スーンと割れていく感じとね
中の白さがホッとした感じを
出してくれるんですが
非常にバラエティーに富んだ具が
この味噌の中で踊ってるんです→
これは みかわもち豚の→
角煮でございます
＜他にも 東海地方では
ポピュラーな＞
＜四角いお麩 角麩や＞
＜ねっとりとした食感がたまらない里芋など＞
＜厳選食材による
全７種類のおでんが味わえる＞
＜味の決め手となる味噌だれは＞
＜１３３７年創業という 超老舗＞
＜まるや八丁味噌をベースに＞
＜３種の味噌とざらめを まぜ合わせた＞
＜秘伝の味わい＞
＜通は この味噌だれをおちょこに取り＞
＜冷えた日本酒と交互にやったり＞
＜鍋のふちで香ばしく焦げた味噌を＞
＜串で こそぎ取り＞
＜これをなめつつ日本酒を飲むという＞
＜そして堺は…＞
＜毎年４月に 名古屋で開催される車のレースの際＞
（一同）かんぱーい
＜前日に この店で必勝を誓うのが決まりとなっている＞
＜そして 堺がこの店に招待した＞
＜芸能界で最も紳士な男というのが…＞
＜この方＞
♪♪～俺の話を聞け！ ５分だけでも
＜クレイジーケンバンドの
ボーカル・横山剣＞
＜堺に楽曲提供をした縁で出会い＞
＜クラシックカーという共通の趣味でも繋がる同志＞
（横山）
もう噂に聞いてたけど[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
そのイイ～ネ！で
ございますけどね→
シメのメニューは→
これでございます その名も→
「赤茶漬け」と申します→
これは我々の大先輩森繁久彌さんが→
命名した赤茶漬けでございます
重みがすごいっすねこのおでんの
僕もお父様の時代から
あの店へ行き始めて
息子さんが今
一生懸命
お父様の後を継いで
伝統を守って
でも専門店は 相当自信ないと
それ１本でいけないですよね
＜堺 対 渡部＞
＜とっておきの３つ星グルメ対決を制したのは＞
＜果たして！？＞
難しいそれではまいりましょう→
若手チーム
渡部さんがプレゼン 滋賀→
「比良山荘」の熊鍋か？
お願いします！
（村上）ベテランチームの堺巨匠がプレゼン
名古屋「つる軒」の→
味噌おでんか！
一斉に オープン！
一斉に オープン！