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2018/09/04(火) 09:50〜11:15 よ〜いドン![字]【国宝お年寄りに笑顔を送る上新庄のバトン教室▽たむけん和歌山有田】


イエーイ!
よかった。
◆ということで、数十年来のお友達だというおば様
お二人と
和歌山・有田日帰りツアーへしゅっぱ~つ!
早速、車に乗り込みおよそ2時間。
大自然に囲まれた、和歌山県・有田に到着~。
◆さあ、やってまいりました。
和歌山県は有田川町でございます。お疲れさまでした。
◆ありがとうございます。
◆結構山の中に入ってきました。
後ろをごらんください。
このあたりのシンボルなんですって。
◆これが?
◆はい。これ1個の岩なんですけど、
100メートルあるんです、
回りが。
◆そう。
すばらしいね。
◆これは圧巻やわ。


◆圧巻やね。
◆ただ、これはすっと見せました
やん。
きょうはこれ以上の絶景があるん
です。
普通やったらぎりぎりまで見たら

あかんでとか言って。
◆よくやってますやん、下見てっ
て。
◆やるんやけど、これぐらいは見
せます。
これ以上の絶景があると思ってお
いてください。
行きますけども、お二人は山椒は
大丈夫?
◆私は大丈夫なんですよ。
◆私は大丈夫。
◆でも…。
◆彼女は…。
◆あっても大丈夫。
よけて。
◆ティッシュに包んで出しなさい。◆CMのあとは、有田名物山椒を
使った絶品ランチ!さらに有田の絶景や絶叫ポイント
で大はしゃぎ!
◆今回の「いきなり!日帰りツアー」は
大自然に囲まれた、和歌山県・有
田。
まずは名物の山椒を使ったランチ
へ。
◆あそこ、

田舎カフェ。
普通の家やんか。
すごいわ。
かんじゃ山椒園。
◆すいません。
お邪魔いたします。
◆こんにちは。
◆有田は、江戸時代から
「ぶどう山椒」の栽培が盛んで、「ぶどう山椒」発祥の地と言われ
ています。
そんな最高級の山椒を使ったランチで腹ごしらえ。
◆うわあ、うまそう。
いただきます。
◆おいしい。
◆いや、この本当、
口に広がる山椒の味、
何とも言えない。
◆うまあ!
◆私、端に行けばよかったわ。
どんだけ、
両方から威圧されてる。
◆しびれ最高!
これ足すんですね。
爽やかなしびれがくる。
◆本当にさわやかなしびれがいいね。
どこまでしびれたらいいの。
◆これは好みですから。
ほんまに。
◆日本人やったら大体好きよ、
山椒。

◆私、日本人。
◆今、丸くおさめようとしたのに。
◆ごめんごめん。◆2人は何なん?
何のお友達なんですか?
◆近所だったの。
◆だったの。
昔ね。
◆武川さんは、
今だって甲子園。
◆私最初、この近くに住んでたん
です。
◆千林に住んでたんや。
◆今もやってる。
◆うちの店前の喫茶店やってたの。今は居酒屋よ。
◆その当時はいなかったん。◆今も現役でやってるの?
居酒屋。
◆もちろん。
◆新谷さんは千林で。
◆生まれ育った。
居酒屋やってるからな、

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