2018/09/29(土) 21:00〜22:54 嵐にしやがれ2時間スペシャル[字][デ]
んってどっちかといえば、クレバ
ーというよりはフィジカルタイプ
のイメージ。
>>言い方。
>>クレバーの逆って、ばかじゃ
ないの?
>>違う、違う、フィジカル的な
イメージ。
>>鉄道で大車輪7回とか、そういうイメージありますけど。
>>なるほどね。
こちらでございます。骨折した回数。
>>多いなぁ。
>>そうなんですよ。
>>どういうこと?
>>7回って書いちゃったんです
けど、たぶん7回以上はあるんで
すよ。
小さい…。
>>平野君は7回以上、7より上、
数えきれないんで。
>>そんなことないです。
>>7でストップですか?
7、1、2?
>>高い所飛んだりとか、やって
みたくなっちゃうんですよね?
>>いや、そうなんですよ、
悟空体質って言われてるんですけど、自分より強そうなものとかを
見ると、わくわくするんですよ。
めちゃくちゃ高い所を見たら飛び
降りたくなって、骨折です。
>>だろうな。
>>すごいな、この子。
>>飛ばなきゃいいのに。
>>で、あとは電柱に勝てそうな
気がしまして。>>電柱に?
>>そうです。で、
思いっきしパンチして、それも骨折です。
>>勝ってないじゃん。
>>そうです、
だから僕が挑むものは、大体負け
て骨折になっています。
>>でもわくわくしちゃうんだよ
ね?わくわくしちゃうの、それでも。
そんな平野君が中学校3年生のこ
ろ、担任の先生の評価があります。
こちらです。
この所見のところなんですけど。
>>側溝そうじボランティア?
>>体育大会ではジャベリック投
げというなんか、
いわゆる重たいものを投げるっていう。
>>距離が出たほうがいいんだよ
ね。>>そうそうそう、それに出場し
て学年1位となる活躍を見せまし
た。
興味を持ったことを真剣に取り組
み、保健体育のテストは立派でし
た。
この取り組みをほかの教科でも生かせるとよりいいでしょう。
>>なんかはっきりは言ってない
けど、何か分かる文章だよね。なんか。
>>じゃべりっく投げやってる場
合じゃねえぞって。>>もっとやることあるよって。
>>とにかくやんちゃで骨折ばか
りしていた平野。そして中学2年生のときに人生最
大のピンチが。
>>ミッション・インポッシブル事件というのがあるんですね。
これは平野君から説明していただ
いて。
>>さて、あれこれありました。
>>さて?
>>接続詞が。
>>初回だから、われわれは。>>なんやかんやありまして、
トラックの上に乗ったんですよ。
トラックの荷台に、すぐ降りよう
と思ったんですけど、そのまま発
進しちゃいまして。
>>トラックが?
>>トラックだ。で、やばいと思って、しがみついて、
ぶーってずっと乗ってっちゃった
んですけど、気付いたら、もう違
う市に行ってまして。
>>その前に気付くよ。
>>せっかく赤信号がきたので。
>>せっかく?
>>チャンスね。
>>チャンスが来ましたので、
トラックの運転手さんの所行って、
とんとんってやって、僕、
上に乗ってますよって言って、
降りれたんですけど。
>>いやいや。
>>運転手さん、怖かったろうね。
急にこんこん。
>>細かく言うと、牛乳瓶を返し
忘れてしまって、牛乳の配達のト
ラックなんですけど。
>>じゃあ、
しょうがねぇわってなんないよ。
>>なんで上行ったんだっていう