2018/09/30(日) 01:50〜02:20 10万円でできるかな[字]


先端に取り付けるだけで→
狭い場所のネジも

簡単に外せる 優れもの。
どういう事?
面白いね。
これ 画期的だね。
「(一同 笑い)」
「おお… おっ? スネークが」
「あっ…」(千賀)「どうかな?」
(千賀)「ヘビだからね」
「そうっすね」
空気が入らないように
丁寧に貼っていけば…。
「ドドン!」
更にフィルムのデザインに合わせた→
取っ手も付けていく。
古びた印象が強かったキッチンも…。
こんな商品を開封。
「これ…」
板を挟むんでしょ?


実はこれ 釘やビスを使わず→
超頑丈な棚が簡単に作れる
画期的アイテム。
そういう事?
はあ…。
完成したのが こちら。
使い勝手のいい2段の収納棚を作り上げた。
一方 宮田が次に修理するのは→
色もハゲかかっている壁。
目標は[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
下部分をレンガ調に→
そして
上半分は→
窮屈さを感じさせないよう→
明るい色を塗る事に。
そこで 開封したのが…。
(宮田)「オープン!」
実は…。
あら…。
へえ…!
あの人しないでしょ。滝沢さん しないでしょ タックル。
(宮田)滝沢さん タックルしないか。
しないだろ。
そういうタイプじゃないでしょ。
「マジで」
サイズを測り→
しっかり はまるようにカットしたら…。
(宮田)…みたいな雰囲気で
やりたかったんですけど。
時刻は あっという間に午後6時。

タイムリミットまで あと1時間。
暗くなった。
エッグタルトのような色合いの[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
実は ただのペンキではなく
ある実用的な特徴が。
「おお 本当だ!」
ダメじゃん 飛び散ったら…。
柱には 別の色を塗っていき…。
厳しいな。
(宮田)「すみません!」
こうして[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
黒板のように チョークで→
書いたり消したりできる優れもの。
続いて 取り掛かるのは→
見るからに手ごわそうなボロボロの勝手口。
全く使わないという事なので→
この扉は 思い切って→
オシャレな壁で塞ぐ事に。
(千賀)「あっ そうなんですか?」
購入したのは
柱付きのアジャスター 5980円。
こちらは 簡易的に壁や棚が作れ→
取り外す事も可能な 便利グッズ。
更に ここで
ハンドスケール水準器を使い…。
横に付ける木の板を
真っ直ぐに固定。
これがね 斜めってたりしたら…。
このあと 更に壁を付けるのだが実は[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
マジで塞ぐの?

なんと ブルーのフィルムを貼りここから[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
まだ
終わっていないのに[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
ここで 宮田が…。
家主を。
今 一番ギリギリの事
やってるからな。
滝沢さんには
夜ごはんに行ってもらい[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(千賀)「あれ? これ
あのオシャレなやつじゃない?」
(宮田)「だね!」
(千賀)「いいね!」(宮田)「いいね」
「素材もいいね」
隙間なく貼っていき…。
一体[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
更に取っ手が取れてしまっている→
このドアのために購入したのが…。
超強力接着剤[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
接着力を証明している動画が