（土田さん）…レストランです。
＜一体　ノーベル賞を受賞した
気分になれるランチとは？＞
＜実は…＞
＜レストランや物産館もあるこの複合施設では→
金属産業の町…＞
＜この金属産業の町にこそ→
ノーベル賞との繋がりを紐解くヒントが＞

（赤塚さん）失礼しま～す。あ　来ました　すみません。
はい　こちらが…。
カトラリーってのは　このフォークとスプーンの事ですか？
（赤塚さん）そうです。
ノーベルデザインだって…ハッ！
使われたって事ですか？
後ろにノーベルって書いてる。あ　ホントだ！えっ！？
＜実は　こちら…＞
＜このレストランでは　ノーベル賞受賞者のために作られた→
非売品のカトラリーを使って
ランチが楽しめるという訳です＞
または　もう１つ方法があります。


何ですか？
＜そらそや…。今回は→
ノーベル賞受賞者の気分だけでも存分に味わって下さい＞
こちらから失礼しますね。
お～何でしょう？
また　これも
キレイに磨いてる！
あら　カレーちゃん？
カレーちゃん？
何？何が入ってんの？
何が入ってんすか？
うわ～！何これ～！？
オシャレね～。ねえ。
これ　今の旬の
お野菜なのかな？
そうだね。
（赤塚さん）地元…。
…中心として
上にたくさん！山盛りに。
＜カレーソースも　色んな野菜や
果物をじっくり煮込み→
手間暇を惜しまず作った
贅沢な　ひと品＞
＜お召し上がり下さい＞
いっちゃって　いっちゃって。いただきます。
何なんだ？やきやきって…。
うん！美味しい～。
美味しいね。めちゃめちゃ美味いな！
野菜の甘み　すごい出てるわ。うん！
いや　こういうのだよ。

素晴らしい！（赤塚さん）ありがとうございます。
スプーンが　すごい使いやすい。
すくいやすいね。
この…。
（赤塚さん）楽しいですよね。楽しい。楽しい！
＜続いては　新潟県産…＞
＜保湿性が高く　しっとりやわらかいお肉を→
ノーベルのフォークとナイフで＞
いや～！お肉　ノーベルで。
切りやすっ！やらかっ！
やわらかい。
もう　どっちもすごい。
＜そうです　どっちもすごいんです＞
美味しい？
美味しい　やわらかい！うまい！
（鈴木・佐藤）う～ん！
めちゃめちゃ美味いわ。美味い！
この佐藤仁美って女性はね→
食い物食ったら文句しか言わないんですよ。（笑い）
珍しい　褒めんの。
＜そして　まさかの発想！＞
＜家庭にもある　アノ食材が
絶品のスイーツに大変身！＞
うわぁ　全然　想像と違う。
＜旅の舞台　新潟へは特急サンダーバードと→
北陸新幹線で
お出かけ下さい＞
＜それでは　今回のクチコミです＞
＜自分好みの魚を選び　丼に＞
＜色～んな魚介類が

一度に楽しめますよ！＞
＜恋愛運が上がると言われる
パワースポット＞
＜越後平野の絶景も望めます＞
＜２００年続く伝統の技で作った極上の器！＞
＜お酒も美味くなるんだとか＞
＜意外な食材を使ったスイーツはこのあとで！＞
＜さらに…＞
＜食を通じて　各エリアの歴史や文化を味わってみては？＞
＜さて…＞
ええ～？うわぁ！
お麩だ！これ　お麩だ。
この穴のお麩ですよね。
（赤塚さん）
お麩。お麩なんです。まんま　お麩じゃん。
＜そう　こちらは　お麩を
あしらったスイーツ＞
＜程よい苦みが　クセになります＞
う～ん！うまっ！
ホント？お麩よ？