持っているのは珍しかった…>
< そんな父のおかげで…。>
わあっ!
見せて見せて。
<矢口は みんなの人気者だった。>
≪よし!≫
<人目を気にする教育法は娘が…>
めちゃくちゃやん もう。
ははははっ。よ~し よしよし。
<冒険野郎独特の感性と発想で→
独自の教育法を実践してきた三浦雄一郎。>
<子供たちの
運動神経を養うため→
本格的なトランポリンを庭に設置。>
<2階からトランポリン目がけてジャンプさせるなど→
足腰を
鍛えるとともに→
挑戦への
醍醐味を→
たたき込んだの
だった。>
<更に…>
豪太。
うん。
ええ~っ!
しかも!
よ~し!
(2人)えい えい お~!
あっはははは!
<ダマされているとも知らず
豪太が父と向かった先は…。>
11歳で。
11歳。
<大人でも かなりきつい山道。>
<更に高山病とマイナス25℃という極寒と闘いながら→
宝物があると信じて
山頂を目指した豪太。>
< やがて 見事…>
<山頂からの眺めは絶景だったが→
その時 初めてダマされて
連れてこられた事に→
気づいた豪太は
複雑な気持ちだったという。>
<三浦家では旅行イコール登山。>
< それが三浦雄一郎の教育法だった。>
さあ 三浦雄一郎さんのね
教育法でございますけど。
家にはトランポリン?
わっ すごい。
高い。
ほんとに跳んでる?
(三浦)ほんとに跳んでますね。
屋根から あそこに柿の木があるんですけれども→
柿の木を跳び越えないと→
トランポリンに着地できないんですよ。→
当時ね
300万してたんですよ これ。
(一同)ええ~っ。
(三浦)車買わずにトランポリン買ったんで→
お父さん どこに行くでも
自転車でしたね。
偉いですね。
はい。
やぐっちゃんのお父さんも。
ちょっと ほんとにもう…。
そろそろ お気づきですか?
普通のエピソードしかしゃべってない事に。
大丈夫ですか?
うちのエピソード。
全然。 とにかく…
いやいや ほんとに→
写真のレパートリーも少ないから。
これ1本でいきますからやぐっちゃん。
だって 三浦さんとか
映像残ってるじゃないですか→
11歳のころの。
ははは。
ないんですよ うち。 ほとんど。
ないです ないです。
いや でも外食でも もう
高いなと思わず何でも食べろと。
はい。 何かメニューで
値段の事を言うとすっごい怒るんですよ。
そんな貧相な考え方
みたいな事 言われて。
これは どうなんですか?
皆さん 芸人さんの中でも→
子育てで考えてる事。
津田君とかあるんですか?
そうですね…。
はははは。
ちょっとごめんなさい。
ちょっと休憩もらいます。はい。
ちょっと休憩もらいます。
(昴生)完全に気ぃ抜いてたやん。
(津田)抜いてへんわ!
ビンビン考えてましたよ。
(昴生)急に振られたからって。
(津田)東野さん1つだけ言わしてください。→
いっつも こっちから来て