2018/10/30(火) 22:00〜22:54 有吉弘行のダレトク!?[字]【八木亜希子&長嶋一茂がバブルの豪快伝説公開】


…なんです ああいう人は。
もう 考えた…

今日 来てないんだな。
毎回 毎回 お前…。
今回の背広組は「串カツ田中」代表取締役社長の貫啓二さんです。
(関)よろしくお願いいたします~。
それではですね大阪と沖縄のコラボ串→
一体 どんな商品なのか
実際に作っていただきましょう。
何だ? 興味あるね~。
(山崎)沖縄。こちら。
こちらの炒めたゴーヤ
豚肉 豆腐と卵を使って…
「ゴーヤチャンプルー」?
(山崎)美味しいですよね。
(永井さん)まず 卵を2つ
割り入れていきます。
(有吉)
(森)ゴーヤチャンプルーを更にって事ね。→
閉じるんですかね?


(永井さん)はい。→
炒めてあるものを先に入れます。
(山崎)
(森)
はあ~ くるむんじゃない感じ。
(永井さん)そしたら こちらを
溶き卵で…。
(森)これでいいんじゃないの?
(山崎)これとご飯でいきたいよ もう。
(有吉)
まな板に出して。
(有吉)
(永井さん)8等分にカットします。
(永井さん)刺していきます。
(山崎)串カツだからいいですね。
そして
串刺したゴーヤチャンプルーに→
企業秘密「串カツ田中」の
特製衣をつけ 揚げます。
いや…
きれいにカラッと揚がりましたよ。
(森)出来上がりですか? これで。
(永井さん)こちらに…。(森)これで何? カツオ節?
(永井さん)カツオ節をトッピングします。
(一同)へえ~。
(永井さん)こちらで完成です。
(拍手)
こちらが…。
ゴーヤチャンプルーに そのまま衣をつけて揚げちゃった→
斬新な ひと品。

果たして お味は?
(永井さん)
(山崎)醤油なんだ。
(長嶋)ソースじゃなくてね。
いただきます。
(森)いただきます。
(関)どうですか?あれっ!
(関)合いますか?
ゴーヤチャンプルーを揚げたもの。
(森)ああっ! これ…
(関)あらっ 森さん 大絶賛。
(山崎)そんなゴーヤの苦みも
あんま感じないですね。
(森)
どっちか つったら。
カツオ節がポイントだね。
すげぇうまいと思うけど。→
ゴーヤチャンプルーと揚げ物って…。
(長嶋)何か こう…
…と思います。
ほんとに美味しいです。
(山崎)来年の?
(関)来年の夏ですかね?
(関)貫さん すいません。 これ
何で没にされたんですか?
(貫さん)
ありがとうございます。
っていうのと。→
多分 これ…
(貫さん)美味しいのは

美味しいんですけど。
はい 残念ながら。
(山崎)「調子に乗って」って。→
でも ほら…
(山崎)そういう事ですよね?
(石川)ええ~っ。 それいいと思う。
(山崎)なるほど。 それは…。
考案者は…
おもむろに…
えっ!?
まさかの…
実は
「串カツ田中」の代名詞といえば→
串カツと相性抜群のハイボール。
「チンチロリンハイボール」と称し→
サイコロを2つ振り→
ゾロ目が出たら無料などのうれしいサービスも。
そうそう。
(山崎)うわっ いいね~。
そんなハイボール人気を生かし…