一体　どんなものなのか。
考案者は再び…
世田谷店…
なので…

それでも…
って言われて。
その時の悔しさをバネに…
一体　どんなものなのか。
（山崎）場所によっちゃあ…
これ…


（田中さん）いや。　でも…
没メニュー２品目は…。
続いて２品目の没メニューです。
こちらには副社長　兼　開発者の→
田中洋江さんにお越しいただきました。
（関）よろしくお願いします～。
（関）はい　副社長ですから。
（関）通りそうですね。
もう社内じゃ…
（山崎）あはははっ！
はははははっ。
（田中さん）
こちらの鶏肉を使っていきます。
いいね～。
（山崎）鶏肉！
そして…
（山崎）これが　よくわからない。これがわからない　確かに。
（石川）どういう？
（田中さん）まず醤油ベースの漬け込みダレをかけていきます。→
そして　このハイボールを
かけていきます。
（山崎）料理酒みたいな。
（石川）どういう事？
（山崎）
（山崎）ハイボール？
ほんとに日本酒ならね　まだ。
（山崎）ねえ　そうそう。　日本酒で。
（関）結構たっぷり　いきますね。
（田中さん）こちらを半日間　漬け込んでいきます。
（森）半日も！？

ハイボールに漬け込まれた鶏肉を串刺しし→
「田中」特製衣をつけて
揚げていきます。
（有吉）
（笑い）
（関）田中さん　ハイボールならでは
って事ですもんね？　この串は。
はい。
ハイボールの味がするって事だよね。　だからね　絶対。
上海蟹の紹興酒漬けとか
めちゃくちゃ…
（森）ああ～　するする。
ねえ　例えが高い。そんな！
（関）そうなんですね～。
（山崎）
これは　おソースでいいんですか？
（田中さん）はい。→
そのままでも美味しいですし→
ソースをつけて召し上がっていただいても…。
（山崎）想像がつかないんだよな～。
こちらが…。
「串カツ田中」の人気ドリンク
ハイボールに→
半日漬け込んだ鶏肉。
果たして　お味の方は？
（長嶋）ソース
つけても　つけなくても→
って言ってたもんね。
（森）あっ！（関）さあ。
おほっ！

ええ～　そんなですか？
（関）ええっ
残ってますか？　ハイボール。
（森）遠くにいると思ったら…
（関）あらっ！
（森）ハイボール近い。
（関）このぐらい残しといた方がいいんすか？　ハイボールの味ってのは。
（田中さん）そうですね。
あえて　ハイボールのこの染み込みを残した感じ。
（山崎）いや　それは
ほんとに染み込んでるわ。
（森）
（関）新しいですか？（森）新しい　もう。
（山崎）
でも　場所によっちゃあ…
ねえ？
（関）あります？
俺は　やっぱり…
（関）ちょっと待ってください。→
それだけで
勝負してるんでしょ？→
貫さん　これ　何で没に？
はい。　これ…
（関）
ええっ　いいじゃないですか。
（関）「絶対ダメ」。
いや。　でも…
（山崎）「面白がって」？
「面白がって」。
没メニュー３品目は…。