出てきてても おかしくない。
ホンマでっか!?レストラン!
<これまで 数々のスターが腕前を披露してきた→
ホンマでっか!?レストラン>
<今回 その厨房にこの2人が登場>
<『M-1グランプリ』
3年連続 ファイナリストで→
今 若手芸人で
観客集客数ナンバーワンの 和牛>
<その人気は 爆発的で
漫才の聖地…>
<そんな和牛の ボケを務める
水田>
<実は 人気だけでなく…>
<それも そのはず。 水田は…>
<元料理人。
その腕前は まさに プロ級>
<そんな水田が こよい
ホンマでっか!?レストランに 初登場>
<果たして
どんな料理を作るのか!?>
ここ 立つ…。 今日 和牛が もう
そのポジションに 来たのかと思うと…。
(マツコ)確かに…。
(川西)スケールダウン… 待ってください。(水田)元プロですから。
何年やってたんやったっけ?
今日は 楽しみにしてんねん。オファーがあってから→
相当な意気込みで いらっしゃったということなんですよね。
(川西)カウンターの中 入って 声ちっちゃなんの やめてくれる?
(小杉)そうなんや。
(川西)芸人としては 致命傷なんですよ。
これは マジですね こいつ。
今日は 言うとくけど…。
俺も…。
何を作ってくれんのか…。
今夜はですね…。
「ピザ」!?
でも ちょっと 違うねんな。
(水田)普通のピザじゃないんです。
さんまさん。
ピザって… 洋食やってたの?
「友達ができる」ってのは
どういうこと?
(水田)それぐらい 喜んでくれる。
それだけおいしいということなのか。
そうや。 和牛…。
(小杉)何やねん その返し!
シェフか! お前。
シェフや!
牛肉って案は 出なかったですし
要請も されてないんで…。
何や その言い方! 俺らが
客のクレーマーみたいやないか!
<まずは
レンコンを使った 生地作り>
奇麗に 手 洗っとるな あいつ。
(マツコ)ホントだ!
あいつ あれやねん。
ああなってんねん あれ。そうなんですか?
(川西)そうですね。
(水田)でも…。
まずは レンコンを。
(水田)レンコン 皮 むいていきます。
(水田)レンコンが 一番使う
食材になります。 今日のピザで。
はい 和田さん。
(和田)ピーラーで むいてるけど…。
いっぱい 身が付いて… ほら。
そこ 捨てちゃうわけじゃない。
だから…。
「駄目なんですか!?」とか。なあ! お笑い芸人としては…。
え~!?
(和田)あの~… いいですか。
(和田)えーっとですね…。
そういうの あるんだ。 レンコンむき。レンコンむきというか 普通のアルミホイル。
このアルミホイルを… 今
新しいの 出しちゃってますけど→
使った後のアルミホイルで
全然 OKです。
(和田)これを くしゃくしゃに
するじゃないですか。
(和田)これで ごしごしする。
レンコンは いけるんだ。
そうすると… ほら!
表面の汚れだけ 取れる。
(和田)むかないで 使っても
いいぐらいなんですけど→
やっぱり 黒くなってる所
気になるじゃないですか。
だから そこの部分だけを
たわしで こそげ落とすように→
アルミホイルで 落とすんですね。
(武田)身は 100% 食べられると。
水田 どうや? それ。
なあ! 悔しがるとか せえ!
嘘やわ。
そのまま 続けてる あいつ。
すごい 良かったですか。
はい 武田さん。(武田)あのね もともと…。
あれは 何のために できてるか