(和田)ほとんど 捨てる所がなく。
水田!
水田 それは…。
ちゃんと 顔 向けて…。
(和田)こんな感じですね。
続いては 何を?
キノコを焼いていきます。
それを焼くだけなんだ。
はい 馬渕さん。
前菜的な物としては
すごく いいのかなと思っていて。
(馬渕)レンコンも キノコも 食物繊維
すごい たくさん 入ってるんです。
(馬渕)こういう物を 先に
取っておいてから 食事をすると→
血糖値が 上がりにくくなって
ダイエットに 非常に いいんですよね。
血糖値を 急に上げない。
上げない効果があるので。
(武田)環境にも いいし。
(小杉)お~!
あっ ごめん。
言い方のトーン!大々的に言うてくれよ。
ああいう感じ 嫌いじゃないわ。
マツコ ああいう感じがええのか。
ああいうのが ええの?
(川西)ちょっと ミスった。
(マツコ)私のせい!? ヤダ!
(マツコ)ごめん!(小杉)暴れレンコンになってましたよ。
(小杉)フライパンの上で バラバラに…。
はい 岡田さん。
(岡田)これを…。
(岡田)簡単なテストの方法があって。
すごい痛い。 これ やると。
(岡田)けんが 痛んでるかも。
(マツコ)
ヤダ~! デブって 難儀ね。
はい 岡田さん。
これを…。
どういう角度がいいんですか?
こう握ったりするとここの軟骨を 挟んでしまうし。
(岡田)このけんが 伸びてしまう。
簡単なテストの方法があって。
親指を握り込んで 手首 こっちに
倒したとき ここが 突っ張る感じ。
(岡田)これが強い人は
痛みかけてる感じなんですよ。
(岡田)手首を酷使する パソコンとか
テニスやるとか。 そういう方が…。
(マツコ)何で 痛めたんですか!?
やっぱり こうやって…。
ヤダ もーう!
(岡田)痛い人は トレーニングしないと。
(マツコ)
どうやって トレーニングすんの?
ハンマーカール どうすんの?
(岡田)手首を立てて→
ダンベルを こう持ってですね
こうやってやる トレーニングなんです。
(岡田)手首の角度を 一直線に。
これを 体に 覚え込ませるんです。
振るじゃないですか。 振った方が
スナップは利いて いいんですけど→
関節には 危ないんですよね。
関節は 消耗品なんで→
痛めちゃうと なかなか 治らない。痛まないように 強くしとく。
(マツコ)どうしよう…。すごい痛い。 これ やると。
(マツコ)マジ? ヤダ~!
そして 今 入れた物は ネギを…。(水田)はい。 ネギも。
(マツコ)それ 何?
(水田)塩ですね。 あと コショウです。
それだけでええのか。 調味料も
あんまり 使わへんねんな 今日。
(水田)そうですね。
しらす 入れてくれんの!?
(マツコ)それだけ!?
これ ちょっと 楽しみというか…。
なあ!
今のところ。
(川西)そうなんですか!?
言わんとってもらっていいですか。
(水田)あと ここに
具材を載っけてですね…。
(マツコ)ヘルシーね!
ヘルシーやな これ!
て言うから…。
そうそう! 料理 うまいしなぁ。(川西)今 どう思ってんの?
(水田)食べて 気に入らんかったらそれは それで。
一応 僕は…。
優しく シェフに ささやいてる。
はい 岡田さん。
(岡田)ここまで 絞るための
メニューにするんだったら→
チーズを
カッテージチーズにした方が…。
あの白いやつね。
(岡田)もう 天然のプロテインですから。
(小杉)乱暴なってるよ! 先生!
(水田)ちょっとだけ…。
(小杉)言葉 乱暴なってる!