今日はその朝青龍さんが…
しかも 特別に知り合いに頼んで→
収録当日に作ってもらった→
打ちたてほやほや。
海老天を載せた温かい蕎麦にしていただきます。
じゃあ いただいてみましょう。
(山崎)いいですか?
しっかり風味があるね。
(山崎)ああ 美味しい。→
この…
(朝青龍)そうですね。
海老はモンゴルには…。
いや でも 総資産もね。
どうするんですか?
(山崎)確かに。 やっぱこう…
あのビル。
(笑い)
≫カランカラン!
ここで 朝さんにサプライズゲストをぶっ込むぜよ。
(山崎)うわ~っ!
(出川)ああ~っ!
おお チャンピオン。
ああ~ 興毅君。
≫カランカラン!
ここで朝青龍にサプライズゲストをぶっ込む。
あら!
あら!
(山崎)うわ~っ!
(出川)ああ~っ!
おお チャンピオン。
ああ~ 興毅君。
(拍手)
サプライズゲストは→
お互いの
現役時代から交流がある→
元ボクシング
世界チャンピオン亀田興毅。
えっとね 自分が…
いちばん初めに…
ず~っと
現役の時 自分も…
最後…。
(山崎)ああ あれのねかっこいいね。
カメラに向かって こないして→
こないするとことかを…
そのあとに
カメラが こっちあるんですよ。
ははっ。
っていうのまで→
結構 しぐさ マネ…。
朝青龍さんからもらってたんだ。
うれしいな。
ず~っと それからデビュー戦から ず~っと やってて。
へえ~。
で あの こう…
ず~っと もう
だから 長いですよね。
そうだね~。 プライベートも
一緒に食事行ったりとか。
あんまりないんですか それは。
ご飯とかは→
何回か連れていってくれた事
あるんですよ 昔に。→
そこまで お酒飲んで 一緒に こう
しゃべってとかではなかったです。
(山崎)一緒に飲んだ事は
ないんですね。
ただ…
あら。 例えば?(亀田)例えば→
ドンペリを250本→
1,200万円ぐらいとか。えっ ひと晩で!?
(山崎)それは都市伝説…。
全部飲まれへんから最後 何か わ~って。
シャンパンファイト?
(亀田)シャンパンファイト。
(朝青龍)実は あの…。
そういう タニマチさんたちが…。
お祝いだって
高級クラブを貸し切って。
(亀田)はあ~。
シャンパン250本。(山崎)ええ~っ!→
いくらなのよ それ。
(出川)やんない やんない。(山崎)シャンパンファイトね。
年に 6場所すると。
ろうそくが84個立って熱いんです それが。
(山崎)あ~ら
ケーキみたいな。
そっから吹いて
吹いてる瞬間に…。
って言って こうした時に…
(山崎)ええ~。
そっから もう 投げ合い。
投げ合い。
ケーキの投げ合い。
うわ すげ~っ!
(朝青龍)それで…
掃除だけが…。
(山崎)わ~って こうなっちゃって。
(出川)修理代?
ああ~。