よ。
◆ないですか。
ほんまですか。
◆それで警戒心があるんや。
◆警戒…、いや、ちょっとねえ、
いきなりね。
◆割とシャイな方なんですね?
◆おもしろいですよ、いろんな本
とかもいっぱいあるんで。
◆この人、おもしろいねん、
見ててもこういう、
前に雑貨とか、
変なもの、ぎょうさん、ためてますやんか、
おもしろい人やなと思って、
しゃべってみたら
全然おもんないねん。
あなたにはしゃべるとおもしろい
んやろ。
◆おもしろいです。
旅好きで。
◆彼女は踊りの先生なんです。
◆そうなんですか。
日本舞踊、それとも…。
◆日本舞踊です。
よく当たりましたね。
◆わかりますわ。
◆ええすごい。
◆ふだん、お着物ですか。
◆結構多いです、着物が。◆なるほど。
おい!
◆こちらで。
◆何、3歩、下がってるねん!
こんな感じでやるんやみたいな感じで。
「よ~いドン!」見たことないで
すか。
◆いや、実は僕、火曜日が休みで、毎週。
◆見てくれてるんですか。なおさら。
あっち行きよったとかないんです
か。
でも、いきなり…。
◆来た、来たと。
◆言うてたのに、いきなり来たら、
こういうふうに、引っ込み思案になるんですか。
◆困った人やなあ。
何で?◆いろいろ、別に…、うん…。
◆しゃべらんなあ~。
◆おはようございます。
◆きょうも元気に始まりました「
よ~いドン!」。
火曜日は松本伊代さんとご一緒で
す。
よろしくお願いします。
そして、きょうはゲストに、戸次重幸さんにお越しいただきま
した。
◆おはようございます。
◆ようこそ。
お願いします。
◆それは、まあ、ドラマとか、
本も書いたり、きょうは舞台で。
◆ちょっと告知で、舞台の告知で
来させていただきました。
◆はっきり言わなくていい。
告知で来たのに、
お茶まで用意していただいて。
温かいお茶を出されるというのは、
初めてです。
◆ほっとしますでしょう?
◆ほっとします。
人の家に来たみたいで。◆戸次さんのファンの方のブログ
を読ませていただいたんですが、
東京の番組だと台本があって、
ここでしゃべりなさいとかちゃん
とあるけど、この番組は、
一切ないんで、
一言もしゃべれないで
帰られるから、気をつけやって書
いてありました。
◆大分しゃべってくれましたよ。
◆本当に。
頑張ってしゃべりますよ。
◆ゲストの割には、
頑張ってはるほうやなあ?
すごくいい感じです。◆そうですか。
ありがとうございます。
本当にもう…。
何だろう…。
◆きょうは前にどんどん出てくだ
さい。
◆そうですか。
◆ファンの方は物すごい期待して
いますから。
じゃあ舞台の告知、
モンスター…。
◆「MONSTER MATES
」でございます。
◆この話は、またゆっくりと…。
ありがとうございます。
◆全容がわからないな。
◆きのうに続いて、
京都の茶山駅、